24巻は何故かなかったので、以前から購入しようと思っておりました。
他にも空いている巻があるので、少しずつ購入していこうとは
思っています。
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美味しんぼ: カレー勝負 (24) (ビッグコミックス) コミック – 1990/3/30
「食」ブームを巻き起こし、アニメ、映画化された大人気コミック!
▼第1話/カレー勝負・1~9(インド料理、マッド・クラブのカレー、豚のバラ肉のカレー) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。実は1週間前に海原雄山が突然現れ、「カレーとは何か?、カレー粉とは何か?、そしてカレーは米の飯と食べるのが正しいのか?」と3つの質問を投げ掛けたというのだ。自分の仕事に関わる根源的なこの質問に、ひとつとして答えられなかった栃川は、それ以来すっかり自信を失ってしまったのだ。そして後日、「次の究極VS至高のテーマは、カレーではどうだ」と雄山から提案がなされた。山岡はそれを受け入れ、日本の様々なカレー屋を訪ね、カレーの研究家なども取材する。だが、雄山が提示した3つの質問の答えは見つからなかった。そこで山岡は、カレーの謎を探るため、インドへの取材旅行を決意する(第1話)。 ●その他の登場キャラクター/京極万太郎、唐山陶人(第1話) ●その他DATA/表紙写真~カレー各種〔調理/インドレストラン「マンダラ」〕
▼第1話/カレー勝負・1~9(インド料理、マッド・クラブのカレー、豚のバラ肉のカレー) ●登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員・膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当)。栗田ゆう子(東西新聞文化部員・山岡とともに「究極のメニュー」を担当する)。海原雄山(名だたる陶芸家にして、食の探究者。「美食倶楽部」主宰。山岡の実父) ●あらすじ/川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。実は1週間前に海原雄山が突然現れ、「カレーとは何か?、カレー粉とは何か?、そしてカレーは米の飯と食べるのが正しいのか?」と3つの質問を投げ掛けたというのだ。自分の仕事に関わる根源的なこの質問に、ひとつとして答えられなかった栃川は、それ以来すっかり自信を失ってしまったのだ。そして後日、「次の究極VS至高のテーマは、カレーではどうだ」と雄山から提案がなされた。山岡はそれを受け入れ、日本の様々なカレー屋を訪ね、カレーの研究家なども取材する。だが、雄山が提示した3つの質問の答えは見つからなかった。そこで山岡は、カレーの謎を探るため、インドへの取材旅行を決意する(第1話)。 ●その他の登場キャラクター/京極万太郎、唐山陶人(第1話) ●その他DATA/表紙写真~カレー各種〔調理/インドレストラン「マンダラ」〕
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1990/3/30
- 寸法12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- ISBN-104091820344
- ISBN-13978-4091820341
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商品の説明
出版社からのコメント
「究極のメニユー」作りに挑む、東西新聞社文化部の、山岡士郎と栗田ゆう子。「食」ブームを巻き起こした大人気作!!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1990/3/30)
- 発売日 : 1990/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 210ページ
- ISBN-10 : 4091820344
- ISBN-13 : 978-4091820341
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 94,925位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1941年、中国・北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、電通勤務を経て漫画原作者となり、『男組』(画/池上遼一)『野望の王国』(画/由起賢二)など を手がける。83年、『美味しんぼ』(画/花咲アキラ)の連載開始。87年、同作品で第32回小学館漫画賞受賞。88年より、オーストラリア・シドニー在 住((「BOOK著者紹介情報」より:本データは『頭痛、肩コリ、心のコリに美味しんぼ』(ISBN-10:4990301951)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月13日に日本でレビュー済み
カレー粉がイギリス人の発明というのは「まんがはじめて物語」で見ました。三箇所に亘る現地調査を魅せるためでしょうか。
世界に愛好家のいる日本画と作った当人が平坦に捉えすぎたと悔いるカレーでは単純の質が違うと思います。逆転劇ありきでしょうか。
世界に愛好家のいる日本画と作った当人が平坦に捉えすぎたと悔いるカレーでは単純の質が違うと思います。逆転劇ありきでしょうか。
2013年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スリランカのカレーの情報が欲しくて
購入しました。
とても参考になりました。
購入しました。
とても参考になりました。
2017年4月15日に日本でレビュー済み
長編ですが、カレーが題材だけに飽きません。インドにはカレー粉がない、ガラムマサラと興味深いです。学生時代の暇つぶしによかった。個人的には山岡さんと栗田さんの結婚披露宴までがよかった。コミックスではなかなか手に入りません。
2016年1月30日に日本でレビュー済み
カレー好きなら、一度は見るべき本でしょう。私は45年前、ロンドンでカレーを食べ、カレー好きになりました。インド人がつくったカレーで、いろんな肉の、そして辛さも何種類もあり、とても美味しかったのです。英国の料理はフランスと違って美味くはありませんが、このカレーだけは絶品でした。
2010年12月16日に日本でレビュー済み
最近の美味しんぼでは特に顕著ですが、もともとこの作品は初期のころから長編の質が悪く、説明が冗長になったり話の割り振りが悪かったりで、とかく長編になると読みにくく作品の質が2ランクくらい下がる傾向があります。
このカレー勝負については初期の巻においていくつかある長編1本のみの巻のうち一つですが、やはりご多分にもれず読みにくいです。
話の内容はとても興味深いですし、勉強になります。カレーというものは本来どういうものなのか、またどうやって日本に来たのかなど、これを読めば一通りは理解できるとは思います。
ただ一方でストーリー性に著しく欠けており、また説明口調が多くて読みにくいです。料理もおいしそうですし、内容も読めば悪くないのですが、読ませ方が悪いと言えます。
このカレー勝負については初期の巻においていくつかある長編1本のみの巻のうち一つですが、やはりご多分にもれず読みにくいです。
話の内容はとても興味深いですし、勉強になります。カレーというものは本来どういうものなのか、またどうやって日本に来たのかなど、これを読めば一通りは理解できるとは思います。
ただ一方でストーリー性に著しく欠けており、また説明口調が多くて読みにくいです。料理もおいしそうですし、内容も読めば悪くないのですが、読ませ方が悪いと言えます。
2007年11月21日に日本でレビュー済み
山岡士郎の一行はついにインドに行きました
すごいことです
私事ですが20年位前にインドに行きました
野菜をベースとしたカレーが多かったです
チキンカレーはありましたがポークやビーフは宗教的な理由から使えません
それでも美味でした
難をいうとサラサラしすぎていることでとろみがきいた日本風のカレーが恋しくなりました
日本のカレーは世界一うまい
すごいことです
私事ですが20年位前にインドに行きました
野菜をベースとしたカレーが多かったです
チキンカレーはありましたがポークやビーフは宗教的な理由から使えません
それでも美味でした
難をいうとサラサラしすぎていることでとろみがきいた日本風のカレーが恋しくなりました
日本のカレーは世界一うまい
2003年7月23日に日本でレビュー済み
山岡士郎と海原雄山の料理対決。この巻では丸ごと「カレー」がテーマになっている。
士郎は会社の連中を連れてカレー屋に出かけるが、店には「当分の間休業致します」の貼り紙が。店の主人は数日前、ある客から「カレーとは何か」と聞かれ、答えられなかったことにショックを受けていたのだ…。
「カレーとは何か」を探求しに、カレーの本場・南アジアへ読者を導いてくれる。カレーのことをちょっと詳しく知ろう、と思っている方には、まさにこの本が教科書になるだろう。1巻まるまるカレーの話なので、『美味しんぼ』をあまり知らない人でもカレーに興味があれば存分に読む価値ありだ。
カレー研究の森枝卓士さんなど、豪華ゲスト陣も出てくる。
士郎は会社の連中を連れてカレー屋に出かけるが、店には「当分の間休業致します」の貼り紙が。店の主人は数日前、ある客から「カレーとは何か」と聞かれ、答えられなかったことにショックを受けていたのだ…。
「カレーとは何か」を探求しに、カレーの本場・南アジアへ読者を導いてくれる。カレーのことをちょっと詳しく知ろう、と思っている方には、まさにこの本が教科書になるだろう。1巻まるまるカレーの話なので、『美味しんぼ』をあまり知らない人でもカレーに興味があれば存分に読む価値ありだ。
カレー研究の森枝卓士さんなど、豪華ゲスト陣も出てくる。