自分は数々の漫画を読んできましたが、こんなに深く、頭がいい人間が書いていると思える作品にはなかなか出会えませんでした。(進撃の巨人とか、キーチみたいな作品ってそこまで多くないので...)
それなのに、なんでこんなに知名度が低いのか不思議でなりません。
実は過去にも一度読んだことがあり、その際に作者様に不明点をTwitterのリプライを送ったところ、快く質問に答えてくださいました。
漫画自体が宗教の教典のようなこの先品の火が消えず、誰かがこの作品を反映したクリエイティブを作ったり、作者様自身が新しい作品を作ってくれることを願ってます。
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オメガトライブキングダム 11 (ビッグコミックス) コミック – 2008/7/30
玉井 雪雄
(著)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/7/30
- ISBN-104091820948
- ISBN-13978-4091820945
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/7/30)
- 発売日 : 2008/7/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4091820948
- ISBN-13 : 978-4091820945
- Amazon 売れ筋ランキング: - 464,067位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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2022年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年10月15日に日本でレビュー済み
政治家になってもチンピラそのままの梶くんとか、
冷徹で温かい古風な右派っぽさのある桜一郎とか、
頭はまともなのにテロリスト(ハル)に案外忠実なデブ早海とか、
車椅子の少年軍師・冬吾とか、
なんともいえず、魅力的なんだよね。
シリアスな流れに、人物の性格から生まれる笑いが入るのはやはり楽しいし、
途中、主人公のハルがしばらく登場しない期間があったのに、
全く減速することなく他のキャラクターたちで物語が面白く展開していくのも長所。
むしろ、パンチの効いたキャラが多すぎるせいか、
主人公であったはずのハルが地味にみえるくらい。
でもハルにはハルの、シリアスな役割が、物語の中にあるので良いのです。
面白かったですよー。
冷徹で温かい古風な右派っぽさのある桜一郎とか、
頭はまともなのにテロリスト(ハル)に案外忠実なデブ早海とか、
車椅子の少年軍師・冬吾とか、
なんともいえず、魅力的なんだよね。
シリアスな流れに、人物の性格から生まれる笑いが入るのはやはり楽しいし、
途中、主人公のハルがしばらく登場しない期間があったのに、
全く減速することなく他のキャラクターたちで物語が面白く展開していくのも長所。
むしろ、パンチの効いたキャラが多すぎるせいか、
主人公であったはずのハルが地味にみえるくらい。
でもハルにはハルの、シリアスな役割が、物語の中にあるので良いのです。
面白かったですよー。
2008年8月26日に日本でレビュー済み
まさかまさかの最終巻です。
ついに祭り終了かぁと思ったら、その後一気に話が加速しておしまい。ええっ!?って感じ。「永い祭り」になるとばかり思っていたのに。
あとがきの作者曰く殆ど予定通りらしいですが、如何せん終盤はしょり過ぎです。
伏線の回収や補足も最低限で、あのキャラどうなったとか色々と不満が残ります。
せめてあと1巻分書いてくれたらかなり納得できたと思うのですが・・・。
ともあれ、みんな、馬鹿でありがとう!
ついに祭り終了かぁと思ったら、その後一気に話が加速しておしまい。ええっ!?って感じ。「永い祭り」になるとばかり思っていたのに。
あとがきの作者曰く殆ど予定通りらしいですが、如何せん終盤はしょり過ぎです。
伏線の回収や補足も最低限で、あのキャラどうなったとか色々と不満が残ります。
せめてあと1巻分書いてくれたらかなり納得できたと思うのですが・・・。
ともあれ、みんな、馬鹿でありがとう!
2017年12月14日に日本でレビュー済み
駄作すぎる…え、トリプルなんて真剣に考えなくてもその結論にたどり着くのなんて時間かけなくても分かることじゃん今までの生物の進化論に反してたのなんて分かってたよね。それをごり押しして、なのにそンなオチはないだろ???というオチ。ここまでの祭りはなんだったと言いたい。この作品は梶くん取り入れて国会議員になったところまでがピーク、中だるみが非常に激しいしこのオチはない。