今回は「塩」が題材の話があった
そうくるか、流石!
確かに塩も海の産物だ
最近、塩の製造販売の自由化の影響もあってか自然塩が少しブームになっているようだ
しかし、塩においても偽装の問題があることを知りました
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築地魚河岸三代目 26 (ビッグコミックス) コミック – 2009/2/27
はしもと みつお
(著)
▼第1~2話/安くて旨い魚(前・後編)▼第3~4話/巣立ちのガザミ(前・後編)▼第5~7話/海からの贈り物(前・中・後編)●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きは超一流)、拓也(『魚辰』の若手従業員。実家は漁師。無口な勉強家)、雅(『魚辰』の中堅。イキはいいが根が単純。直情径行型。エリと結婚)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き。雅と結婚)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元・跡取り。『魚辰』の新戦力だが…!?)●あらすじ/1年後の独立を目指し、魚辰の得意先を2倍にすると宣言した雅。着実に進んではいるものの、やはり大口の取引先をつかまえたい。そこで、「安くて旨い魚」には自信のある雅は、大衆居酒屋に飛び込み営業をかける。出だしこそいい感触だったが、店の親方はひとクセありそうで…(第1話)。●本巻の特徴/若きイタリアンシェフが結婚を認めてもらおうと、彼女の父親に最高のガザミ(ワタリガニ)のパスタを作るが、父親は「まずい…」と一言。その理由を探す表題作「巣立ちのガザミ」他、食のありがたさが身にしみる圧巻の26集。恒例のレシピコミックにも注目!!●その他の登場人物/明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理が下手で、魚にも触れない)、千秋(英二の妻。築地場外にある小料理屋『ちあき』を営む)
- 本の長さ197ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/2/27
- ISBN-104091823769
- ISBN-13978-4091823762
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/2/27)
- 発売日 : 2009/2/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 197ページ
- ISBN-10 : 4091823769
- ISBN-13 : 978-4091823762
- Amazon 売れ筋ランキング: - 428,961位コミック
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