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AZUMI-あずみ- 1 (ビッグコミックス) コミック – 2009/6/30
小山 ゆう
(著)
風雲告げる幕末を舞台に、美少女刺客躍動ス!
▼第1話/桜田門外の変▼第2話/志を持つ者▼第3話/安曇野の隠れ里▼第4話/縁談▼第5話/麻布 善福寺▼第6話/襲撃
●主な登場人物/あずみ(井伊直弼を暗殺した刺客。信州安曇野の異人の血を継ぐ隠れ里で生まれた)、向駿介(あずみの双子の弟[兄?]。貧しくも平和な御家人の養子にもらわれ、育てられた)
●あらすじ/1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…(第1話)。
●本巻の特徴/大老・井伊直弼が刺殺されるという大事件に揺れる江戸。そんな中、暗殺の張本人であるあずみは、貧乏な御家人の息子・向駿介の前に現れ、自分たちが双子同士であることを告げて…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
マンガ史に残る名作「あずみ」執筆後に、小山ゆうがおくる最新作。氏の大ヒット作「お~い!竜馬」と同じ幕末が舞台ということで、竜馬も出てくるのか!? の
期待膨らむ美少女刺客伝説!!
▼第1話/桜田門外の変▼第2話/志を持つ者▼第3話/安曇野の隠れ里▼第4話/縁談▼第5話/麻布 善福寺▼第6話/襲撃
●主な登場人物/あずみ(井伊直弼を暗殺した刺客。信州安曇野の異人の血を継ぐ隠れ里で生まれた)、向駿介(あずみの双子の弟[兄?]。貧しくも平和な御家人の養子にもらわれ、育てられた)
●あらすじ/1860年(安政7年)3月3日、江戸城・桜田門外。時の大老・井伊直弼は、登城してきたところを水戸藩から脱藩した18名の浪士に襲われ殺害された。後に「桜田門外ノ変」として歴史に残るこの事件の裏に、ひとりの美しい少女の姿があった。少女の刃は混乱の中、井伊の命を一瞬で奪い…(第1話)。
●本巻の特徴/大老・井伊直弼が刺殺されるという大事件に揺れる江戸。そんな中、暗殺の張本人であるあずみは、貧乏な御家人の息子・向駿介の前に現れ、自分たちが双子同士であることを告げて…!?
【編集担当からのおすすめ情報】
マンガ史に残る名作「あずみ」執筆後に、小山ゆうがおくる最新作。氏の大ヒット作「お~い!竜馬」と同じ幕末が舞台ということで、竜馬も出てくるのか!? の
期待膨らむ美少女刺客伝説!!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/6/30
- ISBN-104091825192
- ISBN-13978-4091825193
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/6/30)
- 発売日 : 2009/6/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4091825192
- ISBN-13 : 978-4091825193
- Amazon 売れ筋ランキング: - 247,848位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
忙しい中迅速な対応有難う御座います。商品もキレイで満足しています。またお願いしてみようかなと思いました。ご縁が有れば宜しくお願い致します。
2021年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の画力は落ちていないし、作風も変わっていない。これからの展開が楽しみ。
2020年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔のとは設定変えてるのかな。
慣れたら楽しめそうです。
双子の弟(兄)目線での描かれかたも良いですね。
ただこれ、この一家の先は想像通りなのかなー。
それを思いつつ読むのは厳しい。
慣れたら楽しめそうです。
双子の弟(兄)目線での描かれかたも良いですね。
ただこれ、この一家の先は想像通りなのかなー。
それを思いつつ読むのは厳しい。
2014年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第2部となるAZUMIの第一巻だと気付かなかった。
あずみが井伊を討ち、駿介に会いにいくストーリーから始まる。
あずみが井伊を討ち、駿介に会いにいくストーリーから始まる。
2009年11月11日に日本でレビュー済み
▼AZUMIのストーリー(『あずみ』最終巻の紹介文より)
激動の時代に生を受けた双子。
御家人の養子にもらわれた向駿介。そして、刺客・あずみ。
生まれてすぐ、別々の道を生きることを余儀なくされた2人は、
十数年の時を経て再会。
やがて、“維新”という名の波に飲み込まれていく。
▼『お〜い!竜馬』との関連
舞台が同じ幕末ですので、過去に描かれたキャラが登場します。
2巻では勝海舟が登場しましたが、
『お〜い!竜馬』の勝海舟と違和感ありませんでした。
竜馬を描いた頃から大分経っているので絵柄の変化が心配でしたが、とても良いです。
確実に竜馬も出てくるでしょう。(これが特に嬉しいです。)
人気の幕末ですし、長編になる期待大です。
何が面白いって説明しにくいですが、相変わらず面白いですよ。
▼前作のあずみとの関わり
現時点(3巻まで)のところ、前作とは関係なさそうです。
“少女刺客シリーズ”として、前作の名を継承しているみたいです。
激動の時代に生を受けた双子。
御家人の養子にもらわれた向駿介。そして、刺客・あずみ。
生まれてすぐ、別々の道を生きることを余儀なくされた2人は、
十数年の時を経て再会。
やがて、“維新”という名の波に飲み込まれていく。
▼『お〜い!竜馬』との関連
舞台が同じ幕末ですので、過去に描かれたキャラが登場します。
2巻では勝海舟が登場しましたが、
『お〜い!竜馬』の勝海舟と違和感ありませんでした。
竜馬を描いた頃から大分経っているので絵柄の変化が心配でしたが、とても良いです。
確実に竜馬も出てくるでしょう。(これが特に嬉しいです。)
人気の幕末ですし、長編になる期待大です。
何が面白いって説明しにくいですが、相変わらず面白いですよ。
▼前作のあずみとの関わり
現時点(3巻まで)のところ、前作とは関係なさそうです。
“少女刺客シリーズ”として、前作の名を継承しているみたいです。
2018年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻揃えました。やはり面白くて一気に読めました。
ただし、あずみが好きな男と結ばれそうで、もう少しのところで邪魔が入ってお預け……
そんなくだらない演出は全く不要で、腹立たしく感じました。綺麗で魅力的なあずみです。惚れた男に抱かれて、女としての喜びに酔いしれて、めでたしめでたしで良いのでは?かなりの読者もそう感じているのではないでしょうか。所詮漫画ですので。
前作は紙で全巻持っています。やはりこちらの方が圧倒的に面白いです。
ただし、あずみが好きな男と結ばれそうで、もう少しのところで邪魔が入ってお預け……
そんなくだらない演出は全く不要で、腹立たしく感じました。綺麗で魅力的なあずみです。惚れた男に抱かれて、女としての喜びに酔いしれて、めでたしめでたしで良いのでは?かなりの読者もそう感じているのではないでしょうか。所詮漫画ですので。
前作は紙で全巻持っています。やはりこちらの方が圧倒的に面白いです。
2016年12月21日に日本でレビュー済み
1部の「あずみ」と違って、明るく元気な性格のAZUMI
それも、守るべき家族があったからでしょうか
楽しく読めました。「あずみ」嫌いの人にもお勧め。
それも、守るべき家族があったからでしょうか
楽しく読めました。「あずみ」嫌いの人にもお勧め。
2019年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元祖あずみを読んだ人は、残酷さ、スピードのある展開などに慣れてしまった人には、今回の作品は文章が多く物足りない刺激がない。