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沈夫人の料理店 1 (ビッグコミックス) コミック – 2009/7/30
深巳 琳子
(著)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/7/30
- ISBN-104091825761
- ISBN-13978-4091825766
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/7/30)
- 発売日 : 2009/7/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 224ページ
- ISBN-10 : 4091825761
- ISBN-13 : 978-4091825766
- Amazon 売れ筋ランキング: - 327,273位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
沈婦人の料理人から時代を変えてリライトって感じのシリーズ、なんだけど、軍閥時代とはすごいところ選んできたって感じ。
自分は好きだけど。結構短めなシリーズになっちゃったのが残念だけど、料理人のころのキレは充分あると思う
自分は好きだけど。結構短めなシリーズになっちゃったのが残念だけど、料理人のころのキレは充分あると思う
2009年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「沈夫人の料理人」から大好きで、ずっと待っていました!策略家でS女な奥様と どMで無垢(ドジ)な料理人の李三、前シリーズとそのままのキャラ性格が嬉しい!作者が女性なので エロは無いので安心だし、読み易い絵だし お薦めですよ^^私も李三を困らせて 極ウマ料理が食べたい〜><b
2009年8月4日に日本でレビュー済み
「沈夫人の料理人」という作品が昔あったのですが、、、それのリメイク的な作品なのでしょうか。個人的には大好きな作品だったのでとりもなおさず買って来ました。主人公の沈夫人という美食が趣味の奥様と、愚図でどんくさくて卑屈ながら料理の腕は天才的な李三という設定はかわらずで、まるでパラレルワールドで(或いは輪廻転生で)同じような人間関係になった二人が、今度は店を出す話のようです。
このお話、数々の食べ物漫画の中でも、ギャグと料理のバランスが良くて画風もあいまってちょっと癖が強いのですが、はまる人はベタハマリになる漫画だと思います。
一応あらすじを書いておきますと、下街で明日の米の仕入れにも困る貧乏粥屋の屋台を営む李三、彼のところに偶然やってきた沈夫人は李三の外見には似合わぬ繊細な粥のおいしさに驚きます。彼を気にいった沈夫人は彼をうまくなだめすかしたり、甘言で釣ったり、ちょっと騙してみたりして(といっても奥様のことをまるで女神様のように感じる李三は彼女のためなら死んでもいいと思い込んでいるので何でもいうことを聞くのですが)、彼を雇って自分の料理店を開かせる計画を進めます。
しかし、肝心の李三は、すぐに人に騙されるし、情けないし、弱いし、あまりにもどんくさいので沈夫人はそれにイライラしたり、でもその反面彼の困る顔をみるのが好きで好きで堪らないしってな感じで、全編が楽しいです。あと、料理に関してもきっちりと作り方が出てくるので「くっきんぐパバ」や、よしながふみの「きのう、何食べた?」同様に実戦にも役立つ感じです。
絶賛でお勧めです。
このお話、数々の食べ物漫画の中でも、ギャグと料理のバランスが良くて画風もあいまってちょっと癖が強いのですが、はまる人はベタハマリになる漫画だと思います。
一応あらすじを書いておきますと、下街で明日の米の仕入れにも困る貧乏粥屋の屋台を営む李三、彼のところに偶然やってきた沈夫人は李三の外見には似合わぬ繊細な粥のおいしさに驚きます。彼を気にいった沈夫人は彼をうまくなだめすかしたり、甘言で釣ったり、ちょっと騙してみたりして(といっても奥様のことをまるで女神様のように感じる李三は彼女のためなら死んでもいいと思い込んでいるので何でもいうことを聞くのですが)、彼を雇って自分の料理店を開かせる計画を進めます。
しかし、肝心の李三は、すぐに人に騙されるし、情けないし、弱いし、あまりにもどんくさいので沈夫人はそれにイライラしたり、でもその反面彼の困る顔をみるのが好きで好きで堪らないしってな感じで、全編が楽しいです。あと、料理に関してもきっちりと作り方が出てくるので「くっきんぐパバ」や、よしながふみの「きのう、何食べた?」同様に実戦にも役立つ感じです。
絶賛でお勧めです。
2010年6月15日に日本でレビュー済み
一歩間違えると、沈夫人がいやな人物になってしまうのだが、李三の天然ぼけっプリと相俟って、微妙なところで「かわいらしい」範疇にとどまっている。
ちなみに「チン」夫人ではなく、「シン」夫人です。
ちなみに「チン」夫人ではなく、「シン」夫人です。
2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらず夫人の意地悪っぷりが際立っています。そして、お料理は美味しそう。追い詰められれば追い詰められるほど、美味しいものをつくる李三のために、「罰のレパートリーを考えとかなきゃ」と思うあたり、筋金入りです。