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AZUMI-あずみ- (4) (ビッグコミックス) コミック – 2010/3/30
小山 ゆう
(著)
裏の世界で生きるあずみ。新時代劇コミック!!
▼第1話/花火の夜▼第2話/刺客の正体▼第3話/惨劇▼第4話/闇討ち▼第5話/墓参り▼第6話/向家の宝物▼第7話/説得
●主な登場人物/あずみ(信州安曇野の異人の血を継ぐ隠れ里で生まれ、刺客として育てられた少女)、向駿介(あずみの双子の兄弟。貧しくも平和な御家人の養子にもらわれ、育てられた)
●あらすじ/自らを慰みものにしようとする旗本の欣矢たちに拉致された志乃は、無念の中自刃して果てた。同じく拉致されていた志乃の婚約者・菅野は、怒りと絶望から刀をとり欣矢らに襲いかかるが、多勢に無勢ゆえに力尽きてゆく。そんな悲劇をつゆ知らぬあずみは、水戸で斉昭暗殺決行の時を迎えており…(第1話)。
●本巻の特徴/最も過激な攘夷論者・徳川斉昭暗殺を実行に移す日を迎えたあずみ。だが彼女の心を支えている志乃の幸せは、江戸ですでに奪われていた。その無惨な姿を見たあずみは、そして駿介は…!?
●その他の登場人物/志乃(駿介の姉。思い人である御家人・菅野宗一郎との結婚が決まった矢先、欣矢らにより非業の死を遂げる)、滝沢欣矢(旗本・滝沢家の次男。兄との縁談を断った向家に恨みを持つ)、徳川斉昭(水戸藩主。異人襲撃を行うなど過激な攘夷論者)
【編集担当からのおすすめ情報】
大河ドラマ『龍馬伝』もあり、幕末が脚光を浴びている今、
時代劇の巨匠・小山ゆうがおくる刺客伝説です!!
▼第1話/花火の夜▼第2話/刺客の正体▼第3話/惨劇▼第4話/闇討ち▼第5話/墓参り▼第6話/向家の宝物▼第7話/説得
●主な登場人物/あずみ(信州安曇野の異人の血を継ぐ隠れ里で生まれ、刺客として育てられた少女)、向駿介(あずみの双子の兄弟。貧しくも平和な御家人の養子にもらわれ、育てられた)
●あらすじ/自らを慰みものにしようとする旗本の欣矢たちに拉致された志乃は、無念の中自刃して果てた。同じく拉致されていた志乃の婚約者・菅野は、怒りと絶望から刀をとり欣矢らに襲いかかるが、多勢に無勢ゆえに力尽きてゆく。そんな悲劇をつゆ知らぬあずみは、水戸で斉昭暗殺決行の時を迎えており…(第1話)。
●本巻の特徴/最も過激な攘夷論者・徳川斉昭暗殺を実行に移す日を迎えたあずみ。だが彼女の心を支えている志乃の幸せは、江戸ですでに奪われていた。その無惨な姿を見たあずみは、そして駿介は…!?
●その他の登場人物/志乃(駿介の姉。思い人である御家人・菅野宗一郎との結婚が決まった矢先、欣矢らにより非業の死を遂げる)、滝沢欣矢(旗本・滝沢家の次男。兄との縁談を断った向家に恨みを持つ)、徳川斉昭(水戸藩主。異人襲撃を行うなど過激な攘夷論者)
【編集担当からのおすすめ情報】
大河ドラマ『龍馬伝』もあり、幕末が脚光を浴びている今、
時代劇の巨匠・小山ゆうがおくる刺客伝説です!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/3/30
- ISBN-104091830927
- ISBN-13978-4091830920
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/3/30)
- 発売日 : 2010/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091830927
- ISBN-13 : 978-4091830920
- Amazon 売れ筋ランキング: - 299,357位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代遅れかもしれないが、今はあまり見ない、ストーリーがここにはあると感じた。
2013年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作あずみも何回も読み返し
AZUMIも新しい巻が出る度にまた全巻読み返し
3ヶ月後を楽しみに待つ繰り返しです。
あずみ1巻のじじの非業、2巻の祝言での殺戮、何度読んでも怒りを感じます。
そういう時代であったと・・・小山さんは教えてくれたんだと理解し(無理やり)
あれを乗り越えて世の為に尽くすあずみの姿に感動しました。
AZUMIでも先生と姉や壮太の妹の話はやりきれない・・・・・・心折れそうになれましたが
そんな世の中を変えようと
あずみやAZUMIその仲間やその他心ある人達が
がんばってくれたから
今の日本があるんだと思ってます。
だから、この先どんな理不尽が起こっても、AZUMIが裸になろうが、Hをしようが、最終話を迎えるまで読み続けます。
AZUMIがんばって。応援しています。
AZUMIも新しい巻が出る度にまた全巻読み返し
3ヶ月後を楽しみに待つ繰り返しです。
あずみ1巻のじじの非業、2巻の祝言での殺戮、何度読んでも怒りを感じます。
そういう時代であったと・・・小山さんは教えてくれたんだと理解し(無理やり)
あれを乗り越えて世の為に尽くすあずみの姿に感動しました。
AZUMIでも先生と姉や壮太の妹の話はやりきれない・・・・・・心折れそうになれましたが
そんな世の中を変えようと
あずみやAZUMIその仲間やその他心ある人達が
がんばってくれたから
今の日本があるんだと思ってます。
だから、この先どんな理不尽が起こっても、AZUMIが裸になろうが、Hをしようが、最終話を迎えるまで読み続けます。
AZUMIがんばって。応援しています。
2015年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読めば読むほど、悲しくなってしまう。彼女に幸せな時間はやってくるのかな。
2010年4月2日に日本でレビュー済み
なんとも救いのない事件が、起きてしまった。
この後の展開がかなり気になる。
家族の決意が涙を誘います。
この後の展開がかなり気になる。
家族の決意が涙を誘います。