無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
かもめ☆チャンス (7) (ビッグコミックス) コミック – 2010/7/30
玉井 雪雄
(著)
ロードvs.ピスト編!! 公道レースの勝者は!?
▼第66話~第76話収録
●主な登場人物更科二郎(信金勤めのサラリーマン。幼稚園児の娘を男手一つで育てている。ロードバイクに乗って一ヶ月で『乗鞍ヒルクライム』を好成績で完走した)、ふくの(「坂の上幼稚園」に通う更科の娘・特技・嘘語早口)
●あらすじ大口の取引先である半田から、息子の勇二郎を更正させてほしいとの依頼を受けた更科は、なりゆきから勇二郎と自転車で勝負することに。ロード組とピスト組に別れてのチーム対抗戦、勝負の行方は!?
●本巻の特徴シングルギヤのシンプルな自転車・ピストバイク。そのピストをブレーキもつけぬまま公道で走り回る勇二郎を更正すべく、ロードバイクを用いて勝負することとなった更科。ルールは決められたポイントを通過していくアーレーキャット方式。「守る物がある方が強い」ことを、更科は証明することが出来るのか!?
●その他の登場人物半田勇吉(潮崎市の経済を牛耳る半田グループの総帥)、半田勇二郎(半田家の次男。ピストバイクにはまり大学進学を拒否、父・勇吉を悩ませる)、箕輪晶(自転車屋の娘で、女子高生。更科のコーチ役。更科に好意を抱いている)、小菅守(コネ採用の更科の部下。仕事はからっきしだが自転車はめっぽう速い)、桜島一郎(大学自転車界のエース。就職するかプロになるかで悩んでいる)、ブルセギン・ヨーコ(スポーツイベント会社経営。「ツール・ド・フランス」出場を目指し、日本人チーム結成をもくろんでいる)
【編集担当からのおすすめ情報】
自転車=ロードバイクを題材に描く、本格派の自転車漫画。
でも主人公の更科は、会社に勤め、家庭を守るごく普通のサラリーマンです。
決して天才でも、ヒーローでもありません。
そんな更科がロードバイクに出会い、勝負の魅力にどんどんはまっていきます。
一体、更科はどこまで強く、速くなれるのか!?
本作では、今を懸命に生きる社会人にエールを送ります…!!
▼第66話~第76話収録
●主な登場人物更科二郎(信金勤めのサラリーマン。幼稚園児の娘を男手一つで育てている。ロードバイクに乗って一ヶ月で『乗鞍ヒルクライム』を好成績で完走した)、ふくの(「坂の上幼稚園」に通う更科の娘・特技・嘘語早口)
●あらすじ大口の取引先である半田から、息子の勇二郎を更正させてほしいとの依頼を受けた更科は、なりゆきから勇二郎と自転車で勝負することに。ロード組とピスト組に別れてのチーム対抗戦、勝負の行方は!?
●本巻の特徴シングルギヤのシンプルな自転車・ピストバイク。そのピストをブレーキもつけぬまま公道で走り回る勇二郎を更正すべく、ロードバイクを用いて勝負することとなった更科。ルールは決められたポイントを通過していくアーレーキャット方式。「守る物がある方が強い」ことを、更科は証明することが出来るのか!?
●その他の登場人物半田勇吉(潮崎市の経済を牛耳る半田グループの総帥)、半田勇二郎(半田家の次男。ピストバイクにはまり大学進学を拒否、父・勇吉を悩ませる)、箕輪晶(自転車屋の娘で、女子高生。更科のコーチ役。更科に好意を抱いている)、小菅守(コネ採用の更科の部下。仕事はからっきしだが自転車はめっぽう速い)、桜島一郎(大学自転車界のエース。就職するかプロになるかで悩んでいる)、ブルセギン・ヨーコ(スポーツイベント会社経営。「ツール・ド・フランス」出場を目指し、日本人チーム結成をもくろんでいる)
【編集担当からのおすすめ情報】
自転車=ロードバイクを題材に描く、本格派の自転車漫画。
でも主人公の更科は、会社に勤め、家庭を守るごく普通のサラリーマンです。
決して天才でも、ヒーローでもありません。
そんな更科がロードバイクに出会い、勝負の魅力にどんどんはまっていきます。
一体、更科はどこまで強く、速くなれるのか!?
本作では、今を懸命に生きる社会人にエールを送ります…!!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2010/7/30
- ISBN-104091832768
- ISBN-13978-4091832764
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2010/7/30)
- 発売日 : 2010/7/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 216ページ
- ISBN-10 : 4091832768
- ISBN-13 : 978-4091832764
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,565位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
弱虫ペダルの主人公も退くぐらいの壮絶な小菅の過去。そりゃ早くなるよ。ピスト編もレースになると熱い。主人公たちのプロへの道も見えてきた、続きが気になる。
2010年7月30日に日本でレビュー済み
変則ルールでのロードVSピスト!
さらにこの巻で小菅の早さの秘密がわかります。
自分のようなロード初心者でもわかりやすく書いてますのでおいてけぼりをくうこともありません。
何より熱い!社会人へのエールを感じます。
おすすめです。
さらにこの巻で小菅の早さの秘密がわかります。
自分のようなロード初心者でもわかりやすく書いてますのでおいてけぼりをくうこともありません。
何より熱い!社会人へのエールを感じます。
おすすめです。
2013年8月5日に日本でレビュー済み
48歳のおじさんクライマーです。うーん、夜間の公道レースというのはいかがなものかと思います。漫画的な盛り上がりは分かりますが、主人公である更科と小菅がやっていることは、危険極まりなく、決してやってはならない行為です。しかもトラックの後ろにベタつきという、これも超危険行為。評判が良かったので読んでみましたが、最初の乗鞍編もあまり自転車レースを知っているとは思えない内容で全く感情移入できませんでしたし、今後のツール・ド・フランスに日本人選手のチームをっていう話も、漫画ということを差し引いてもあまりにも非現実的すぎて興ざめしてしまいました。期待が大きかっただけに残念です。