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ギャラリーフェイク: トンパ・ミステリー (17) (BIG SPIRITS COMICS) コミック – 1999/9/30

4.7 5つ星のうち4.7 82個の評価

▼第1話/ルナティック・ルナシー▼第2話/堕天使の聖夜▼第3話/ペン先の値段▼第4話/東方の三国志(前編)▼東方の三国志(後編)▼第5話/トンパ・ミステリー(前編)▼トンパ・ミステリー(中編)▼トンパ・ミステリー(後編)▼第6話/キャラ立ちぬ●登場人物/フジタ(主に贋作を扱う画廊『ギャラリーフェイク』のオーナー。美術界の表と裏に精通している)、サラ(フジタのアシスタント。実家はアラブの大富豪)●あらすじ/『ギャラリーフェイク』に、安藤広重の浮世絵を展示しようとするものの、何か趣向を凝らしたいと考えるフジタ。しかし、いいアイデアが浮かばない。そんなとき、ある男からスイスの高級時計メーカー・ブラパンの“1735”の問い合わせの電話が入った。フジタはその電話で、月光の描写が美しい安藤広重の浮世絵とムーンフェイズ付腕時計の“1735”を一緒に展示することを思いつく。そして、展示から数日後、『ギャラリーフェイク』に“1735”を購入したいという男がやって来る。しかし、その男は……(第1話)。▼高田美術館20周年記念を兼ねた X'マスパーティーが開催されることになった。三田村の提案で、パーティーの招待客には“天使”にまつわる品を、プレゼントとしてひとつずつ持ち寄ってもらうことになっていた。そして、フジタには天使に関係した美術品を持ってきてほしいと三田村から頼まれる。そこで、フジタが考えたものは……(第2話)。●本巻の特徴/中国に旅立ち、フジタが出会った“トンパ経典”の謎を探った長編「東方の三国志」(前編~後編)も掲載!!
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商品の説明

出版社からのコメント

“ギャラリーフェイク(贋作画廊)”オーナー・藤田が、その天才的審美眼と修復技術を武器に、美術界の裏に潜む虚飾に切り込む。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (1999/9/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1999/9/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 266ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091846173
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091846174
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 82個の評価

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細野 不二彦
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
82グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻、通読することをお勧めします。

彫刻、西洋絵画、日本画、器、道具、建築物、花、香道まで
知的探究心を刺激されます。

これを読んでから、近所の美術館へGO
2013年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
檜皮葺はまさに檜の皮を生木からとっていくんだなあ。とっても面白かったです。細野先生の取材旅行楽しそう。自然や人間への愛が根底にある。
2009年1月2日に日本でレビュー済み
フジタが結構、命の危機に陥るのはよくあるが
命がけで、この世界で生き残ってるのがわかる。

とはいえ、なんか難しい話題が多い巻だったような。