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鉄腕バーディー EVOLUTION (12) (ビッグコミックス) コミック – 2012/8/30

4.8 5つ星のうち4.8 54個の評価

連邦の“禁書”の中に…中杉の日記が…!?

連邦から到着した巨大な宇宙船が東京湾に停泊。
レビの引き渡しを求める連邦の使節団と、
奇しくも日本政府主導で交渉せざるをえない事に…

一方、レビが秘密裏に保持する「連邦の禁書」、
その封印を解く時が訪れた。
連邦の秘密が記されている、とされてきたその中身には
なぜか“未来”が綴られた中杉の日記が封入されていた!!
更なる謎を呼ぶ、中杉の日記の内容とは…?






【編集担当からのおすすめ情報】
つとむが思いを寄せる中杉小夜香が、連邦の鍵…!?
縦横無尽にぐいぐいと物語が進みます。
10年に及ぶSF大巨編、佳境--必見です!!!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2012/8/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091846513
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091846518
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 54個の評価

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ゆうき まさみ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台背景を細かく描き出そうとして話が冗長化し、弛みが生じていた物語が引き締まって一気に話が進み始めました。こういう動き悪くはないです。

ほかの方もレビューされていますが、広げた風呂敷を一気に畳みはじめた結果、置き去りになった伏線・設定などが気になってしまいます。13巻で一気に拾っちゃうのでしょうか?
なんかモノローグとか、説明セリフで終わっちゃいそうな気もしますが。

スピリッツのような有力誌で人気の向上が望めない結果打ち切りという形になり短縮されたのは残念ですね。SF・ファンタジー系を得意とする雑誌であればまだまだ連載が続きそうな内容なのですが…。
さまざまに検討された結果でしょうから尊重はしたいですが残念の一言です。
2013年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆうき まさみ氏の作品は以前から好きだったので、とても面白かったです。
2013年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
謎がナゾを呼び、世界を巻き込む大きな大事になってきたぞ〜。この後どうなる!
2013年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いや、読まないと!まさか、こんな事になってるなんて!13巻も手元に用意してから読む事をお勧めします。
2012年8月30日に日本でレビュー済み
連邦の巨大船がいよいよ地球に到着し、
いよ〜〜しっ!どんどん盛り上がってきたぞ〜!
と、ドンドン物語は進んでいきます。っつーか進みすぎ。
前巻に出てきた禁書の正体はだいたい予想通りでしたが、
使い捨てキャラ(失礼…)と思ってた中杉が、超重要キーキャラになるとは……
しかもカペラの口からとんでもない事実が!!!!

あ〜〜喋っちゃいたい……
でも書くとミステリー小説の犯人をバラすのと同じ罪を犯す事になるので自重。
しかし本当に物語の進行が速いなと思い、巻末の次巻予告をみると
「次巻──最終刊!!」の文字が。

え? いや、ちょっ、待って! 次で終わり!? マジで!?
そりゃあ進行が速くなるわけだよ orz
最低でもあと10冊分は続けてほしいくらい好きな作品だったのにー
今までかなり丁寧な展開で読み応えがありましたが、
フルマラソン競技のラストスパートがいきなり100m走になるような爆走展開で、
少し戸惑いのある本巻。でも面白さは変わらずなのです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月5日に日本でレビュー済み
ゆうき先生、ながの連載ご苦労様でした、

最近は良いSF作品を見ない中、壮大なスケール、緻密な構成、私たち凡人の想像もつかない展開!

楽しまさせていただきました!

惜しむらくは、終わってしまったこと、まだ伏線がいっぱい有ったような?終わり急ぎすぎたような?

EVOLUTIONも20巻ぐらいいくかと思ってました、残念!

帯に案内が有ったのでEPILOGUEなども買い求めました、月刊誌など何年振りかです、

また、後日談などありましたらお願いいたします、

つぎの新作、待ってます!!!

9月7日追記、EPILOGUEは13巻に収録されるそうです、(byはてしない話)買いそびれた方、あと20日です、
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年9月29日に日本でレビュー済み
わからないままここまできて、驚くべきことにコトバそのものがカギとなりそうです。

主人公自身は、なまみの人間として、別に超能力者でもなんでもないので、自分のわかる範囲の内側でわかる理由であってほしいのです。

しかし、動物あるいは昆虫のような風体の宇宙人たちは、理屈をこえた判断をします。

簡単にヒトや宇宙人が殺されてしまいます。

さて、いよいよ焦点がはっきりする時が来ます。

楽しみです。
2012年8月31日に日本でレビュー済み
 裏表紙の文が、けっこうなネタばれですが、ここにきて中杉がキーパーソンになってきました。
 表紙の、大事そうに日記を抱えている姿も、それを表しています。
 アニメから派生したキャラクターでしたが、流石はゆうきまさみ先生、いいキャラに上手い役回りをさせています。

 物語は、一気にラストスパート! 次の13巻が最終巻です。
 連邦と地球、旧帝国、奥の院も含めて、全体的にはスケールの大きな話になってきていますが、どう終わらせるのか楽しみです。

 鉄腕バーディーは、まだまだ続けられる話ではあると思いますので、EVOLUTION後もいつか再開してほしいですね。
 ゆうき先生の漫画は、とても読みやすい、上手い絵だと思いますので、どんどん読みたいです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート