もう今更言うことはない作品です
ところが引っ越しで肝心の3巻がないので
購入しました、セリフおぼえちゃってるくらい
なのにね。
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ピンポン (3) (ビッグコミックススペシャル) コミック – 1997/2/28
松本 大洋
(著)
時速140kmで飛び交う白球。地上最速の球技・卓球にかけた少年の物語。
▼第23話/秋▼第24話/不協和音▼第25話/冬が近い▼第26話/おいてけぼりブルース▼第27話/スマイルロボ▼第28話/星に願いを▼第29話/もがけ青春▼第30話/ヒーローになるための試練その1▼第31話/問1・月本誠が今、必要としているもの▼第32話/マイコーチ▼第33話/続、星に願いを ●主な登場人物/月本誠(通称・スマイル、片瀬高校1年生。右シェイク、両面裏ソフトカット主戦型)、星野裕(通称・ペコ、片瀬高校1年生。右ペン、表ソフト速攻型)、風間竜一(通称・ドラゴン、海王学園2年生。右シェイク、裏ソフト ドライブ主戦オールラウンド型)、佐久間学(通称・アクマ。スマイルとペコとは幼馴染み。海王学園1年生、右ペン、表ソフト 速攻型)、小泉丈(スマイルとペコの属する片瀬高校卓球部の顧問。昔はバタフライジョーとして名を馳せた幻の名卓球選手) ●あらすじ/月本をライバル視する佐久間が、部活をサボり片瀬高校にやってきた。月本と試合をしたいという。海王学園卓球部では、他校との練習試合で負けたときには即退部という決まりがあった(第24話)。▼月本との試合に敗れた佐久間は、荒れて傷害事件を起こし、停学処分のうえ卓球部から退部させられてしまう。一方、月本と佐久間の試合を見た星野も、自分の能力に限界を感じ自分のラケットを焼いてしまう(第26話)。 ●その他の登場キャラクター/孔文革(第23話)オババ(第27、28、30~33話)、キャプテン大田(第23、24、27、30~32話)、カブ(第23、28話)、田村道夫(第33話)
▼第23話/秋▼第24話/不協和音▼第25話/冬が近い▼第26話/おいてけぼりブルース▼第27話/スマイルロボ▼第28話/星に願いを▼第29話/もがけ青春▼第30話/ヒーローになるための試練その1▼第31話/問1・月本誠が今、必要としているもの▼第32話/マイコーチ▼第33話/続、星に願いを ●主な登場人物/月本誠(通称・スマイル、片瀬高校1年生。右シェイク、両面裏ソフトカット主戦型)、星野裕(通称・ペコ、片瀬高校1年生。右ペン、表ソフト速攻型)、風間竜一(通称・ドラゴン、海王学園2年生。右シェイク、裏ソフト ドライブ主戦オールラウンド型)、佐久間学(通称・アクマ。スマイルとペコとは幼馴染み。海王学園1年生、右ペン、表ソフト 速攻型)、小泉丈(スマイルとペコの属する片瀬高校卓球部の顧問。昔はバタフライジョーとして名を馳せた幻の名卓球選手) ●あらすじ/月本をライバル視する佐久間が、部活をサボり片瀬高校にやってきた。月本と試合をしたいという。海王学園卓球部では、他校との練習試合で負けたときには即退部という決まりがあった(第24話)。▼月本との試合に敗れた佐久間は、荒れて傷害事件を起こし、停学処分のうえ卓球部から退部させられてしまう。一方、月本と佐久間の試合を見た星野も、自分の能力に限界を感じ自分のラケットを焼いてしまう(第26話)。 ●その他の登場キャラクター/孔文革(第23話)オババ(第27、28、30~33話)、キャプテン大田(第23、24、27、30~32話)、カブ(第23、28話)、田村道夫(第33話)
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1997/2/28
- ISBN-104091847382
- ISBN-13978-4091847386
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商品の説明
出版社からのコメント
松本大洋が描く卓球というスポーツ!!青春真っ只中の高校生・月本(スマイル)と星野(ペコ)が、冷たく、そしてカッコイイ“スポ根”の世界を駆ける!!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1997/2/28)
- 発売日 : 1997/2/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4091847382
- ISBN-13 : 978-4091847386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,792位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月3日に日本でレビュー済み
「ピンポン」第三巻を少し戸惑ひながら読み終へました。インターハイ後の挑戦と足踏みの選手風景が描かれてゐました。アクマこと佐久間学は、スマイルこと月本誠に勝てると思った個人的な対外試合で惨敗し、その失意で彼自身は漂流してしまひます。アクマにインターハイで力負けしたペコこと星野裕も同様に漂流してゐます。その二人が懐かしのタムラ卓球場で再会を果たし、アクマの友情によってペコは目覚めます。スマイルは着々と力をつけて行く事で周りの様々な動きに巻き込まれつつも次への模索に努めてゐます。青春の模索と挫折が展開した第三巻であります。第四巻での新たな飛翔を期待したく思ひます。