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AZUMI-あずみ- (18) (ビッグコミックス) コミック – 2014/4/30
小山 ゆう
(著)
女剣士・あずみの物語、ついに最終集!!
岩倉具視と大久保利通から竜馬暗殺の脅迫を受け、苦悶するあずみ。
一方あずみを剣で負かした刺客・壮太もまた、親友を喪い、この先の道を模索していた。倒幕派と幕府側が一触即発という混迷する時代の中で、歴史的事件、『竜馬暗殺』の瞬間は刻一刻と近づく…果たして、あずみは竜馬を暗殺するのか!?そしてその先にある結末は…!?大人気作品、ついに感動のフィナーレ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
前作『あずみ』から、幕末に舞台を変えた『AZUMI』という作品がスタートし、このたびついにラストを迎えました!
時代に翻弄されながらも、激しく駆け抜ける希代の女刺客・あずみの生き様、その集大成となった最終集!!絶対必読です!!
岩倉具視と大久保利通から竜馬暗殺の脅迫を受け、苦悶するあずみ。
一方あずみを剣で負かした刺客・壮太もまた、親友を喪い、この先の道を模索していた。倒幕派と幕府側が一触即発という混迷する時代の中で、歴史的事件、『竜馬暗殺』の瞬間は刻一刻と近づく…果たして、あずみは竜馬を暗殺するのか!?そしてその先にある結末は…!?大人気作品、ついに感動のフィナーレ!!
【編集担当からのおすすめ情報】
前作『あずみ』から、幕末に舞台を変えた『AZUMI』という作品がスタートし、このたびついにラストを迎えました!
時代に翻弄されながらも、激しく駆け抜ける希代の女刺客・あずみの生き様、その集大成となった最終集!!絶対必読です!!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2014/4/30
- ISBN-104091861687
- ISBN-13978-4091861689
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2014/4/30)
- 発売日 : 2014/4/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091861687
- ISBN-13 : 978-4091861689
- Amazon 売れ筋ランキング: - 233,960位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白く時間を忘れて読みました。3回ぐらいは、読み返しました。
2014年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小山ゆう 先生の作品は大好きで、ほとんど完読しておりますが、前作『あずみ』からの購読に満足しました。
2022年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでる者にすれば唐突に最終話になった印象。続きもありそうだが明治になっては刺客の話はこれ以上は無理か。横文字あずみは陰から弟を見守ってるようだが幸せなハッピーエンドを迎えて欲しかった。ひらがなあずみもその後は不明だけれど幸せな生活を暗示していない。小山ゆう先生、あずみにちょっと厳し過ぎるかな。
2020年3月22日に日本でレビュー済み
あずみ好きの方には納得できない作品だったのかも知れませんがおーい龍馬のサイドストーリーを狂言回しのAZUMIを用いて描いた素晴らしい作品だと思います。おーい龍馬ではいまいち出番の少なかった桂小五郎にも主要な役回りが有りましたね。 おーい龍馬と素晴らしいまでにリンクさせする為に自由にストーリーを作ることが難しかったと思いますがそんな足かせの中でよくこれだけの物語を考えられたと驚きます。さすが小山ゆうさんですね。
2014年5月1日に日本でレビュー済み
小山ゆうさんのAZUMIが完結しました。
AZUMIは、前作あずみの後を受けて、2009年2号~2014年6号にかけて、ビッグコミックスペリオールに連載されました(18巻 125話)・・・
以後AZUMIに登場するあずみはAZUMIと表記させていただきます・・・
あずみの時代設定は、江戸初期でしたが、AZUMIでは幕末に時代を移して描かれています。
あずみは、小幡月斎の超スパルタ指導により育てられた、少数精鋭の暗殺軍団の1人で、そのあずみの活躍が描かれていますが、
AZUMIでは、その辺りの設定がはっきりとしていませんが、身体能力の卓越した凄腕の暗殺者で、
しかも異国の血(白人)が入った美少女という設定は変わっていません。また、あずみとの相関関係は、判然としませんが、
凄腕の反幕府側の暗殺者であることは確かです。
そして、AZUMIでは、双子の兄、駿介の存在が大きく、彼、そして、彼の家族と出会うことにより、
AZUMIは人間としての生きがいに徐々に目覚めていきます。
なお、時代設定が幕末ですから、坂本竜馬、西郷隆盛 等の歴史上の著名人が多数活躍します。
完結編では、竜馬の暗殺に悩むAZUMIの姿が描かれ、AZUMIが初めて負けるかもしれないと思った壮太との対決、
そして、激動する幕末の嵐に巻き込まれる向家の運命も描かれています。はたしてAZUMIの運命は・・・・・・!!??
AZUMIは、前作あずみの後を受けて、2009年2号~2014年6号にかけて、ビッグコミックスペリオールに連載されました(18巻 125話)・・・
以後AZUMIに登場するあずみはAZUMIと表記させていただきます・・・
あずみの時代設定は、江戸初期でしたが、AZUMIでは幕末に時代を移して描かれています。
あずみは、小幡月斎の超スパルタ指導により育てられた、少数精鋭の暗殺軍団の1人で、そのあずみの活躍が描かれていますが、
AZUMIでは、その辺りの設定がはっきりとしていませんが、身体能力の卓越した凄腕の暗殺者で、
しかも異国の血(白人)が入った美少女という設定は変わっていません。また、あずみとの相関関係は、判然としませんが、
凄腕の反幕府側の暗殺者であることは確かです。
そして、AZUMIでは、双子の兄、駿介の存在が大きく、彼、そして、彼の家族と出会うことにより、
AZUMIは人間としての生きがいに徐々に目覚めていきます。
なお、時代設定が幕末ですから、坂本竜馬、西郷隆盛 等の歴史上の著名人が多数活躍します。
完結編では、竜馬の暗殺に悩むAZUMIの姿が描かれ、AZUMIが初めて負けるかもしれないと思った壮太との対決、
そして、激動する幕末の嵐に巻き込まれる向家の運命も描かれています。はたしてAZUMIの運命は・・・・・・!!??
2014年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
坂本竜馬暗殺で悩むところまでは、これまでの展開とさほど変わらなく感じていたが、その後はなんか寂しい展開やった。
最後の勝負の後のあずみの表情、小山ゆうさんらしからぬと自分は感じた。すごく寂しい。
そして、本当のラストシーン・・・、これがあずみの運命、選んだ運命なのか。ある意味すごく寂しい終わり方でした。
最後の勝負の後のあずみの表情、小山ゆうさんらしからぬと自分は感じた。すごく寂しい。
そして、本当のラストシーン・・・、これがあずみの運命、選んだ運命なのか。ある意味すごく寂しい終わり方でした。
2014年7月31日に日本でレビュー済み
子供の時に読んで感動したがんばれ元気! 50近くになってあの時と同じ感動をまた与えてくれた小山先生に感謝。
大風呂敷を広げすぎて畳めない先生方は見習って欲しいものです。
大風呂敷を広げすぎて畳めない先生方は見習って欲しいものです。
2014年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語が終了してしまい、ちょっと寂しい。始まりがあれば終わりが有るので仕方がない。