主人公の空想上の女の子が現実にいて びっくらこいた。その女の子がサユリ…。ところが そのサユリは性悪女で……。
主人公と幼ななじみの女の子がが振り回される…。
ちょっと重めの大学生の恋愛を描いた作品。
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サユリ1号 1 (ビッグコミックス) コミック – 2002/4/26
村上 かつら
(著)
- 本の長さ219ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2002/4/26
- ISBN-104091864414
- ISBN-13978-4091864413
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2002/4/26)
- 発売日 : 2002/4/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 219ページ
- ISBN-10 : 4091864414
- ISBN-13 : 978-4091864413
- Amazon 売れ筋ランキング: - 480,069位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年3月8日に日本でレビュー済み
2015年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10年以上も前に描かれた作品だが、現在も通じる大学生あるある(コンパの度に同じ勝負Tシャツを着てくる主人公など笑)が幾度も感じられて面白い。
他のレビュアーの方々が指摘するストーリーの現実性はさておき、個人的な本作の一番の魅力は村上先生の画風かなと思う。
僅かな大人のエロさと子供のあどけなさが同居するようなタッチが、キャンパスライフにおける恋愛をテーマにした本作に絶妙に馴染んでいる。
賛否両論の両極端な評価が目立つが、少なくともかつて大学生活を謳歌された方や現役の学生の方であったら楽しめる作品ではないだろうか。
他のレビュアーの方々が指摘するストーリーの現実性はさておき、個人的な本作の一番の魅力は村上先生の画風かなと思う。
僅かな大人のエロさと子供のあどけなさが同居するようなタッチが、キャンパスライフにおける恋愛をテーマにした本作に絶妙に馴染んでいる。
賛否両論の両極端な評価が目立つが、少なくともかつて大学生活を謳歌された方や現役の学生の方であったら楽しめる作品ではないだろうか。
2014年6月6日に日本でレビュー済み
まずはじめに全くリアルではありません
あくまでも女性漫画家が考えたありがちな「リアル」です
最終巻まで一応読みましたが、こういう漫画にお約束の途中からヒロインの一人語りが始まり主人公がどちらか分からなくなる
ヒロインが「会社を興してるイケメンとのワンナイトラブ()初体験」にて自分をふっきるなどなど、これをリアルだなんていう人は相当お花畑かと
あれ?これヒロインのサクセスストーリー?作者さんヒロインに感情移入しすぎじゃない?などと終始思っていました
主人公の思考からヒロインの思考まで何から何まで少女マンガ的
こんなのが書きたければレディコミでやればいいのにと思っていましたが、この作者さんは実際何度かの打ち切りの末レディコミで連載を始めます
そもそもこの漫画を支持してるのは殆どが女性読者層だと思うので、適材適所というかそれが一番なような気がします
中野純子的なリアルの意味を履き違えた恋愛脳漫画が好きな方なら買ってもいいんじゃないでしょうか
あくまでも女性漫画家が考えたありがちな「リアル」です
最終巻まで一応読みましたが、こういう漫画にお約束の途中からヒロインの一人語りが始まり主人公がどちらか分からなくなる
ヒロインが「会社を興してるイケメンとのワンナイトラブ()初体験」にて自分をふっきるなどなど、これをリアルだなんていう人は相当お花畑かと
あれ?これヒロインのサクセスストーリー?作者さんヒロインに感情移入しすぎじゃない?などと終始思っていました
主人公の思考からヒロインの思考まで何から何まで少女マンガ的
こんなのが書きたければレディコミでやればいいのにと思っていましたが、この作者さんは実際何度かの打ち切りの末レディコミで連載を始めます
そもそもこの漫画を支持してるのは殆どが女性読者層だと思うので、適材適所というかそれが一番なような気がします
中野純子的なリアルの意味を履き違えた恋愛脳漫画が好きな方なら買ってもいいんじゃないでしょうか
2002年4月18日に日本でレビュー済み
$)B大学生大学生している話です。(B $)Bすごく自然で無理しているところがなく空気のように読めます。(B $)Bおすすめです。
2002年4月27日に日本でレビュー済み
本当にこんな感じだったりする。キャラクターに無理がないし、ストーリーがとにかく面白くて力があると思う。連載とかぜんぜん知らなくてタイトルに惹かれて買ったけど、いろんな意味で読んでよかった。