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ダブル・フェイス (3) (ビッグコミックス) コミック – 2003/11/29

3.9 5つ星のうち3.9 43個の評価

▼第16話/悪徳エステ▼第17話/ゼニガメ▼第18話/同級生▼第19話/月末▼第20話/腕時計▼第21話/傷●主な登場人物/春居筆美(=Dr.WHOO。月影ファイナンスのダメ営業員。しかし実はオーナー。さらに、華麗なマジックで相手を幻惑し圧倒する、謎の魔術師の顔を持つ。周囲はその正体を知らない)、小泉じゅん(窓口係。月影ファイナンスの職場の花)●あらすじ/俳優志望の男・尾形健作は、闇金から借りた金が返せず、エステサロンのキャッチをやらされる羽目に。そのエステは、無料サービスで客を呼び込み、強引に契約まで持ち込む悪徳業者。しかも、女性客はサロンの中で尾形に襲われ、そのビデオをもとに脅迫されるのだ。顧客の女性がその被害にあったことを知った春居は…(第16話)。●本巻の特徴/Dr.WHOOの華麗なマジックに加え、貸し金業界の裏事情やシステムが垣間見えるのも見どころ。●その他の登場人物/巣鴨店長(よくいるタイプの管理職。実は春居の腹心。手堅い財務処理をする)、赤坂(やたらといばる春居の上司)、青山ネネ(窓口係。社内の事情通)、茅場(若手の営業員。気が弱い)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2003/11/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/11/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091867839
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091867834
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 43個の評価

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細野 不二彦
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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
43グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表向きは消費者金融の冴えないサラリーマン「春居」だが、裏の顔はスーパーマジシャン、あらゆるトリックを使って世の悪事「不良債権」を回収するDR.WHOOが活躍します。この巻で取り上げられている社会悪は、悪徳エステ、霊感商法、ネットオークション詐欺、児童虐待等。DR。WHOOが勧善懲悪的に、スーパーイリュージョンを使って罪をあばき、たたきのめす!トリックはわりと「ありえない」系ですが見事な正義の味方ぶりにちょっとスカッとします。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月5日に日本でレビュー済み
一応、収録されてるお話しは読みきりにはなっていますが、1巻を先に読んで、お話しの前提事項をある程度は予め知ってから読まれた方が宜しいかと思います。
Dr.WHOOの正体がバレる!?ここが年貢の納め時か!?‥と、ヒヤヒヤな気分を味わったり、小泉クンに手品なんかを不器用そうにサラリと披露してるけど、それは本当は正体を気付かれたいからなんじゃないか?‥等と色々勘ぐりながら楽しく読み進められると思います。
きっとそれは著者が計算済みで描いているんだろうなぁと思うと、余計に作品に惹き込まれて行きます。
小泉クンは実にいいトコロまで突いて来る。突いてるんだけど騙され上手なのが愛嬌を産むのかなぁ。