凄い!!俺の中では、コミックのジャンルを越えてバイブルといってもいい。現実になるのはいつか?
期待と言っては不謹慎だが、日本に必要なのは明治維新の様な強制的脱皮か、変革による自己の成長を促す事でしか、先々の道は見えてはこない。この本にあるような事でしか未来を乗り越えられない不遇の我が民族、日本人。
正に餓鬼のごとき政治家、無垢な幼い声を五月蝿い騒音と論ずる年寄。
滅殺は当然であろう。
祭典>震災orテロ>災厄
そして、それがなった時・・・。
巻き添えの多くの魂に救いあれ。
驕れ人よ、一時の栄華に・・・。
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太陽の黙示録 (10) (ビッグコミックス) コミック – 2005/12/26
かわぐち かいじ
(著)
▼第66話/血の絆▼第67話/柳拓磨の密約▼第68話/偽りの叛乱▼第69話/クーデター▼第70話/北日本動乱▼第71話/野望の構図▼第72話/交渉人 薫藤卓也●主な登場人物/柳舷一郎(政界の名門・柳家の跡取り。震災時に消息を絶ち、台湾人の義父母に育てられる。台湾名・舷[シャン])、宗方操(震災により未来が拓けた男。その能力を買われ米国に留学、帰国後は南日本の要職に就く)、夏木恵理(操の恋人。現場での被災者支援に目覚め、操と離れる)、張(台湾マフィア・六海幇の荒くれ者だったが、舷一郎に出会い、義に目覚める)、羽田遼太郎(台湾警察の元・刑事。震災時、日本国籍を捨てた棄国者を親に持つ。台湾名・羽[ユイ])、薫堂卓也(北日本エリア政府の衆議院議長。華永烈の死に伴い、新たに復興委員会委員長に就任する)●あらすじ/舷一郎は、生き別れの祖父であり、民自党の元幹事長でもある柳拓磨に会うべく札幌へやって来た。だがそこで突然拉致され、北日本復興委員会委員長・董堂卓也の待つホテルの一室に連行されてしまう。拓磨の持つ中国政府とのパイプを手中に収めんとする薫堂…彼は舷一郎を人質に拓磨を脅迫しようと目論んでいて…(第66話)。●本巻の特徴/舷一郎の祖父にして、政界の傑物・柳拓磨の後継者になることにより、中国の最高実力者・周主席の後ろ盾を得ようと画策する董堂。そんな中、自衛隊謀反軍によるクーデターが勃発するが、それはすべて董堂が仕組んだ偽りのクーデターで…!?●その他の登場人物/雲井竜児(反政府同盟「海峡同盟」関東支部の責任者)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/12/26
- ISBN-104091870406
- ISBN-13978-4091870407
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/12/26)
- 発売日 : 2005/12/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091870406
- ISBN-13 : 978-4091870407
- Amazon 売れ筋ランキング: - 397,478位コミック
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月21日に日本でレビュー済み
やっと10巻まで来たが、最初の頃のダイナミックさに比べれば、このところストーリーが遅々として進まない気がするのは私だけだろうか。
物語がある程度進行してくると、作者としては「あれも書きたい、これも言わなければ」みたいな心境になって来るのだろう。
そのせいか、この数巻、やたら登場人物が増えている。殆ど登場しない人物も増えている。あれもこれも、より、物語の芯をしっかりと踏まえてストーリー展開して欲しい。話が進めば進むほど、私のこの作品に対する評価は落ちて行く。
あと、日本のトップ(元首相)が中国の黒幕みたいな老人にひれ伏しているのはちょっと不快。これって朝貢外交じゃないの?
物語がある程度進行してくると、作者としては「あれも書きたい、これも言わなければ」みたいな心境になって来るのだろう。
そのせいか、この数巻、やたら登場人物が増えている。殆ど登場しない人物も増えている。あれもこれも、より、物語の芯をしっかりと踏まえてストーリー展開して欲しい。話が進めば進むほど、私のこの作品に対する評価は落ちて行く。
あと、日本のトップ(元首相)が中国の黒幕みたいな老人にひれ伏しているのはちょっと不快。これって朝貢外交じゃないの?