ともお大好きです。
運動会の話はお父さんの頑張りとともおの健気さに涙、沖田君の話は自分の家庭環境を認めている姿に涙。
なぜか好きなのは「安全をタダで買いますともお」
最後のシーンは私だって実写で見てみたい。
下は小3、上は55才まで。家族全員で読んでます。
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団地ともお (4) (ビッグコミックス) コミック – 2005/3/30
小田 扉
(著)
▼第1話/父さんを召喚するんだともお▼第2話/有楽町で会いましょうともお▼第3話/ヒッチコックな夏だぜともお▼第4話/マークシートは黒く塗れともお▼第5話/幼なじみは元気かいともお▼第6話/校長先生に訓示だともお▼第7話/手に職つけて安泰だともお▼第8話/オレの名前を言ってみろともお▼第9話/隣の芝生が赤すぎるぜともお▼第10話/父さんと走りたいんだともお▼第11話/安心をタダで買いますともお▼第12話/トンビですが鷹でしたかともお▼第13話/お婆ちゃんで袋小路だともお▼第14話/今号より新展開だぜともお▼第15話/黒板なんか拭きまくれともお●主な登場人物/ともお(ほどほどに元気な主人公。小4)●あらすじ/夏休み。父さんがまたも仕事で来られなくなり、朝から不機嫌顔のともおは、プールへ行っても、アイスを食べても、テレビを観ててもずぅーっと不機嫌。夕食時、ともおが一日じゅう海パン一丁で過ごしていることに気付いた姉ちゃんが爆笑し、つられて母ちゃんも吹きだすが、ともおはなおも不機嫌なままで… (第1話)。●本巻の特徴/家族で温泉に行ったり、真剣白羽取りを極めてみたり、じいちゃんの餅が伸びたり…。母ちゃんは相変わらず怒ると怖いけど、さらに怖いとウワサの校長先生も初登場する第4集!!●その他の登場人物/母ちゃん(ともおの成績を心配する母)、姉ちゃん(ともおの将来を心配する姉)、吉本(ともおの友達。運動神経バツグン)、よしのぶ(ともおの友達。食欲旺盛)、みつお(ともおの友達。知的)、ケリ子(ともおの級友。ヒロイン?)、より子(ケリ子の友達。むしろヒロイン?)
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/3/30
- ISBN-104091872344
- ISBN-13978-4091872340
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商品の説明
出版社からのコメント
ちょっとおバカで微笑ましい小学4年生・ともおが繰り広げる毎日は、爆笑としみじみの連続!! 団地住まいの小学生の姿を生き生き描く。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/3/30)
- 発売日 : 2005/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 187ページ
- ISBN-10 : 4091872344
- ISBN-13 : 978-4091872340
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,382位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月7日に日本でレビュー済み
アニメを見てコミックを読み始めました。
「ゆりちゃん」のエピソード。アニメもすごく良く描かれてましたが、こちらも、淡々と…ぐっときます。あとは沖田のエピソードも涙なしでは読めません。
団地ともおはすごくいいなぁと改めて思いました。
「ゆりちゃん」のエピソード。アニメもすごく良く描かれてましたが、こちらも、淡々と…ぐっときます。あとは沖田のエピソードも涙なしでは読めません。
団地ともおはすごくいいなぁと改めて思いました。
2009年4月20日に日本でレビュー済み
団地ともおを読むとき自分が重点においているのは
「爆笑」でも「号泣」でもなく「何だかグッとくる」なのですが
この巻は色んな心の隙間を多方向につついてくれ、かなりグッときました。
中には重く悲しい話もあります。でもそれがいい!
軽快で楽しいアヒルの親子の話もあります。なお、良し!そう言いたくなります。
「食うところ狭くて楽しー!!」
何の変哲もない漫画の中の小学生のともおのセリフに心を動かされるこの感覚。
是非、読んでもらいたい!本当に皆に読んでもらいたい!!
「爆笑」でも「号泣」でもなく「何だかグッとくる」なのですが
この巻は色んな心の隙間を多方向につついてくれ、かなりグッときました。
中には重く悲しい話もあります。でもそれがいい!
軽快で楽しいアヒルの親子の話もあります。なお、良し!そう言いたくなります。
「食うところ狭くて楽しー!!」
何の変哲もない漫画の中の小学生のともおのセリフに心を動かされるこの感覚。
是非、読んでもらいたい!本当に皆に読んでもらいたい!!
2010年5月11日に日本でレビュー済み
休載の週はかなり凹んでしまうしまうくらい「ともお」ファンの僕ですが、この4卷は傑作ぞろい!
とくに第5話「幼なじみ…」は傑作中の傑作です。作者小田扉氏の人間的深さが垣間見られるお話です。
ホントにもっと評価されていい作家さんなのに
とくに第5話「幼なじみ…」は傑作中の傑作です。作者小田扉氏の人間的深さが垣間見られるお話です。
ホントにもっと評価されていい作家さんなのに
2005年4月4日に日本でレビュー済み
連載中も読んでいたのですが、
この4巻は特に名作が集まった気がします。
爆笑、ほのぼの、しみじみ、しんみり、じ~ん…。
この一冊でいろいろな感情を味わえます。
小学生の思考、行動の描写が相変わらず巧妙で、
ついつい自分の小学生時代を思い返してしまいます。
個人的には、
・「父さんと走りたいんだともお」
の父さんの活躍っぷりとともおの心意気
・「お婆ちゃんで袋小路だともお」
のじいちゃんのぼうやっぷりとばあちゃんの博学っぷり
が、オススメです。
一度読み終わっても、各所にちりばめられた小ネタを探して、
もう一度爆笑して下さい。
この4巻は特に名作が集まった気がします。
爆笑、ほのぼの、しみじみ、しんみり、じ~ん…。
この一冊でいろいろな感情を味わえます。
小学生の思考、行動の描写が相変わらず巧妙で、
ついつい自分の小学生時代を思い返してしまいます。
個人的には、
・「父さんと走りたいんだともお」
の父さんの活躍っぷりとともおの心意気
・「お婆ちゃんで袋小路だともお」
のじいちゃんのぼうやっぷりとばあちゃんの博学っぷり
が、オススメです。
一度読み終わっても、各所にちりばめられた小ネタを探して、
もう一度爆笑して下さい。
2005年4月15日に日本でレビュー済み
巻を追うごとに笑いが観念化してきてないでしょうか。第1巻でともおの悪ガキぶりに大笑いしたのでちと残念です。大人の考える「いい話」じゃなくて等身大のともおに会いたいです。
2005年4月1日に日本でレビュー済み
ほのぼのとしていて、とても楽しいです。一人一人の個性が強くて、見ていて楽しいです。主人公ともおの、バカさ(笑)が好きです!
2017年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで購入した中で一番黄ばんでいる上に臭います。評価は悪くなかったと思ったのに手に持つのも抵抗感があり残念です。