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あさひなぐ (17) (ビッグコミックス) コミック – 2015/11/30
こざき 亜衣
(著)
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一度きりの夏…インターハイ予選開幕!!
二ツ坂高校部内戦、最終試合。
旭vs将子戦がいよいよ決着!!
インターハイ予選団体戦出場の上位5名が確定し、一致団結したかに見えた二ツ坂だが…!?
問題児の一年生・薙、
ライバル高校・國陵。
旭を見守る夏之。
人知れぬドラマを抱える彼らは、今、何を思うのか。
そしてその時、旭は――!?
真春たち三年生と挑む最後の夏…
インターハイ予選が、遂に始まる!!
【編集担当からのおすすめ情報】
第60回小学館漫画賞一般向け部門受賞の、
こざき亜衣氏による青春なぎなたストーリーの最新刊が早くも登場!
17集では、前巻から続いていた部内戦全36試合がすべて終了。
「二ツ坂を変える運命の一日」が終わった時、それぞれが想うこととは!?
そして、主人公・旭の憧れの先である、真春たち三年生と挑む最後のインターハイへと物語は動き始めます。
その裏に存在する、いまだ二ツ坂になじめぬ一年生・薙や、ライバル・國陵高校の面々の、「薙刀へ賭ける想い」。
こうした、旭すら知らぬ彼らのドラマもまた、この物語のもうひとつの主役となっています。
真春の弟で、旭とつかず離れずな関係だった夏之との進展も!?
読めば心あつくなる、薙刀青春ストーリー。
胸かきむしられる最新刊、是非お楽しみください!
二ツ坂高校部内戦、最終試合。
旭vs将子戦がいよいよ決着!!
インターハイ予選団体戦出場の上位5名が確定し、一致団結したかに見えた二ツ坂だが…!?
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ライバル高校・國陵。
旭を見守る夏之。
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そしてその時、旭は――!?
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第60回小学館漫画賞一般向け部門受賞の、
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そして、主人公・旭の憧れの先である、真春たち三年生と挑む最後のインターハイへと物語は動き始めます。
その裏に存在する、いまだ二ツ坂になじめぬ一年生・薙や、ライバル・國陵高校の面々の、「薙刀へ賭ける想い」。
こうした、旭すら知らぬ彼らのドラマもまた、この物語のもうひとつの主役となっています。
真春の弟で、旭とつかず離れずな関係だった夏之との進展も!?
読めば心あつくなる、薙刀青春ストーリー。
胸かきむしられる最新刊、是非お楽しみください!
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/11/30
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091873308
- ISBN-13978-4091873309
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対象商品: あさひなぐ (17) (ビッグコミックス)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回からの続きである、旭たちの順位決定戦がようやく終焉を迎えました。
個人的には、そのあとに展開される、國陵高校側のお話にホロリと涙しました。
インターハイ前に、メンバーのコミュニケーションを活性化して、少しでも士気を上げようと、的林はみんなをドーナツ屋に誘います。しかし、ものの2分で「無駄たい」みたいな感じで一堂が帰ってしまいます。そこで明かされる、長髪で優しかった寒河江先輩の、短髪で無愛想なキャラへの変貌理由。そして、一堂の強さ、もろさ、はかなさを称して、「それが彼女で、それが國陵」という寒河江先輩のコメント。「自分たちでは制御できない一堂という獣を飼っているから、今の國陵がある。その境遇を受け入れなさい」とメンバーを諭しているように感じました。
ドーナツ屋を後にした的林は、一人もんもんと悩みます。「でも、だからって、一堂を放っておくのは酷なんじゃないのか?!」そこへ現れる、旭たち二つ坂トリオ。彼女ら仲良しグループを見て、的林は結束が脆い國陵と比較してしまいます。「どうしてうちはこうならないんだろう… 」でも思考の先に行き着きます。
「私たちのことはきっと誰にも分からない」
「…それがなんだっていうんだろう」
的林は、無い物ねだりをするのを止めて、現実を受け入れることを選んだのです。そして口をついて出るセリフ。「お前らには絶対に負けない!」
そんな的林を見て、私も泣きました。
個人的には、そのあとに展開される、國陵高校側のお話にホロリと涙しました。
インターハイ前に、メンバーのコミュニケーションを活性化して、少しでも士気を上げようと、的林はみんなをドーナツ屋に誘います。しかし、ものの2分で「無駄たい」みたいな感じで一堂が帰ってしまいます。そこで明かされる、長髪で優しかった寒河江先輩の、短髪で無愛想なキャラへの変貌理由。そして、一堂の強さ、もろさ、はかなさを称して、「それが彼女で、それが國陵」という寒河江先輩のコメント。「自分たちでは制御できない一堂という獣を飼っているから、今の國陵がある。その境遇を受け入れなさい」とメンバーを諭しているように感じました。
ドーナツ屋を後にした的林は、一人もんもんと悩みます。「でも、だからって、一堂を放っておくのは酷なんじゃないのか?!」そこへ現れる、旭たち二つ坂トリオ。彼女ら仲良しグループを見て、的林は結束が脆い國陵と比較してしまいます。「どうしてうちはこうならないんだろう… 」でも思考の先に行き着きます。
「私たちのことはきっと誰にも分からない」
「…それがなんだっていうんだろう」
的林は、無い物ねだりをするのを止めて、現実を受け入れることを選んだのです。そして口をついて出るセリフ。「お前らには絶対に負けない!」
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2016年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三年生の最後の大会
実力の差
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友情
高校生の大切な時間を思い出す作品です。
もっと青春しとけばよかったとおもいます
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2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
強くなるために努力をしていたのに、変わろうと思ってがんばっていたのに変わったら変わったで悩みは出てくる。ああ、青春だなあと思う
2015年11月30日に日本でレビュー済み
「せっかく楽しんでるのに、ジャマしちゃ悪いよ。」
部内戦最終試合、25分以上続いた旭VS将子の試合が遂に決着
前巻からの熱すぎる乙女たちの戦いに終止符が打たれ、それぞれに色んな思いや傷、
転機を残してインターハイ団体戦メンバーが決定します。
「私は薙刀を好きだと思ったこと、一度もありません。」
しかし、そんなまとまったかに見えた部内戦を終えた中でも、相変わらず一年生の薙ちゃんは少し浮いた存在のまま。
お母さんへの強い想い、その為だけに懸命に薙刀を続けてきた彼女。
その言動一つ一つに未だ旭たち部員に対する「壁」を感じます。この禍根を今後どう解決するか。
二ツ坂高校薙刀部の飛躍のために避けては通れない正念場は、まだまだ続きそうです。
「どうしてウチは、こういうふうになれないんだろう?」
そして國陵高校の抱える難題。変わってしまった寒河江先輩、孤高の一堂、逡巡する的林さん。
ある種、このまま崩壊に向かっていくかのような、脆いバランスで立ち続けている彼女たちが非常に心配です。
一堂のいつか消え入りそうな心を誰が救うのか。そして、彼女たちが一つにまとまる為には一体何が必要なのか。
「お前らには絶対負けない」と言った的林さんの湛える涙が痛かったです。
「オレは君をずっと見てたから、分かるんだ。」
そしてここにきて旭と夏之の関係にも大きな進展が!?
旭の不安と涙を拭うために夏之が取った大胆な行動には思わず息を呑みました。
青春してますねえ。
「順当すぎるのも、少し退屈じゃないかい?」
いよいよ始まりましたインターハイ東京都予選会。待望ですよね。
真春たち三年生と挑む最後の大会、一体どんな熱い、そして思いもよらないドラマが待ち受けているのか。
さっそく始まった団体戦一回戦、やす子先生に「完ペキ!」と太鼓判を押されたいつものメンバーが順当に
勝っていく中、寿慶先生に「黒い羊」と形容された大将・薙の戦いぶりは・・・・・
次巻も間違いなく期待できますね。楽しみすぎる。
巻末には第一回キャラクター人気投票の結果が掲載されています。
部内戦最終試合、25分以上続いた旭VS将子の試合が遂に決着
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「私は薙刀を好きだと思ったこと、一度もありません。」
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その言動一つ一つに未だ旭たち部員に対する「壁」を感じます。この禍根を今後どう解決するか。
二ツ坂高校薙刀部の飛躍のために避けては通れない正念場は、まだまだ続きそうです。
「どうしてウチは、こういうふうになれないんだろう?」
そして國陵高校の抱える難題。変わってしまった寒河江先輩、孤高の一堂、逡巡する的林さん。
ある種、このまま崩壊に向かっていくかのような、脆いバランスで立ち続けている彼女たちが非常に心配です。
一堂のいつか消え入りそうな心を誰が救うのか。そして、彼女たちが一つにまとまる為には一体何が必要なのか。
「お前らには絶対負けない」と言った的林さんの湛える涙が痛かったです。
「オレは君をずっと見てたから、分かるんだ。」
そしてここにきて旭と夏之の関係にも大きな進展が!?
旭の不安と涙を拭うために夏之が取った大胆な行動には思わず息を呑みました。
青春してますねえ。
「順当すぎるのも、少し退屈じゃないかい?」
いよいよ始まりましたインターハイ東京都予選会。待望ですよね。
真春たち三年生と挑む最後の大会、一体どんな熱い、そして思いもよらないドラマが待ち受けているのか。
さっそく始まった団体戦一回戦、やす子先生に「完ペキ!」と太鼓判を押されたいつものメンバーが順当に
勝っていく中、寿慶先生に「黒い羊」と形容された大将・薙の戦いぶりは・・・・・
次巻も間違いなく期待できますね。楽しみすぎる。
巻末には第一回キャラクター人気投票の結果が掲載されています。
2015年12月5日に日本でレビュー済み
17巻は愛知薙の過去が見えてくる巻となっていますが、
若い年代ならではの悩みをうまく描写していると感じました。
また、愛知薙に関わらず、主要登場人物がそれぞれ皆
何かしらの悩みを抱えているのが良く現われています。
そういった部分が多いので、今回の巻は今後の巻に向けてのつなぎ的なイメージです。
あさひなぐが気になっているけど、17巻まで発売されていてハズレ漫画だったら
いやだなあと感じている方もいるかもしれませんが、
この漫画は話の筋道がしっかりしていて、
近年の漫画ではかなり当たりの部類に入りますので個人的にはお勧めです。
若い年代ならではの悩みをうまく描写していると感じました。
また、愛知薙に関わらず、主要登場人物がそれぞれ皆
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あさひなぐが気になっているけど、17巻まで発売されていてハズレ漫画だったら
いやだなあと感じている方もいるかもしれませんが、
この漫画は話の筋道がしっかりしていて、
近年の漫画ではかなり当たりの部類に入りますので個人的にはお勧めです。
2017年8月19日に日本でレビュー済み
部内戦終了。結果がばしんと出てわかりやすくはあるけど…?
部内ごたごたはどこも大なり小なりあるのかしら。
部内ごたごたはどこも大なり小なりあるのかしら。
2017年10月15日に日本でレビュー済み
いい子だよね。みんなをまとめようとして頑張って。この子の、お店番をしながら自分の学校の部活の人間関係に悶々とする場面が、「好きな場面ベストテン」を自分の中でアンケート取ったらかなり上位に来る。スポーツ根性漫画なのに、変ですが。