バトル物の少年漫画は、仲間との友情も描かれることが多いけど
この作品は主要なキャラ達がそれはもうバラバラの方向を向いてる。
でも、それぞれが自分と逆の世界にも接点を持っているから
この先、思わぬ点と思わぬ点が交わったりするんじゃないかと期待しています。
そうなったらまさかの急展開が起きると思うので、
怖いものみたさも混じってこの評価。
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テンプリズム (7) (ビッグコミックス) コミック – 2015/12/28
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購入オプションとあわせ買い
二人の美少女の恋と怒りが世界を揺るがす!
“骨(グウ)の国”の美少女戦士ニキとベルナは姉妹のように育った。が、捕虜をめぐる命懸けの対立の末、国家の策謀で、ニキは英雄に祭り上げられ、ベルナは反逆者として命を狙われる。引き裂かれた二人の運命は、天敵でありながら魅惑的な“光の剣士”ツナシに触れて二転三転、激しく揺れ動く。一途な“魔力”の使い手ニキ。“策謀”の諜報部員ベルナ。二人の熱い思い(怒り?恋?)が世界を震撼させる。戦闘的恋愛ファンタジー、急展開まっただ中!!
【編集担当からのおすすめ情報】
本格的ネット連載の自在なフォームで曽田先生の画力が炸裂、美少女キャラに人気集中!! キミはニキ派かベルナ派か!? コミック小学館ブックスにて連載中!http://csbs.shogakukan.co.jp/serial/?id=tenth-prism
“骨(グウ)の国”の美少女戦士ニキとベルナは姉妹のように育った。が、捕虜をめぐる命懸けの対立の末、国家の策謀で、ニキは英雄に祭り上げられ、ベルナは反逆者として命を狙われる。引き裂かれた二人の運命は、天敵でありながら魅惑的な“光の剣士”ツナシに触れて二転三転、激しく揺れ動く。一途な“魔力”の使い手ニキ。“策謀”の諜報部員ベルナ。二人の熱い思い(怒り?恋?)が世界を震撼させる。戦闘的恋愛ファンタジー、急展開まっただ中!!
【編集担当からのおすすめ情報】
本格的ネット連載の自在なフォームで曽田先生の画力が炸裂、美少女キャラに人気集中!! キミはニキ派かベルナ派か!? コミック小学館ブックスにて連載中!http://csbs.shogakukan.co.jp/serial/?id=tenth-prism
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/12/28
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091873944
- ISBN-13978-4091873941
新品まとめ買い テンプリズム
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2015/12/28)
- 発売日 : 2015/12/28
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4091873944
- ISBN-13 : 978-4091873941
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 514,686位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ためし読みで4巻まで一気読みした後に7巻まで購入したけれど、中身が薄いのと同じ場面が多用されるせいで、読み終わったあとの物足りなさが強かった。曽田先生の作品は好きだけど、次の巻を買うかは微妙。
2016年1月4日に日本でレビュー済み
『め組の大吾』の途中からついていけなくなり『昴』で完全に曽田作品から遠のいていましたが、1~4巻と最新話が無料公開されていたので読んでみました。
マスコミでこの作者がこれまでのイメージを覆そうと挑んでいると再三報じられ、その意気はすごいなと思っていました。
構図や体の描き方はもちろん上手いし、女の子の服は凝っていて可愛いので、「こんな服も描けるんだ」と関心もしました。
しかしキャラの外見や全体的な絵が現実的(現代的)過ぎるし、背景の描き込みがあっさりと雑なので、舞台となる世界が魅力的に思えず浸れない。
「現実から逸脱した世界を構築し、現実世界にいる読者にいかに共感させるか」がファンタジーの魅力のひとつだと思うのですが、キャラクターの外見も内面もまるで「現代のごくごく普通(以下)の中学生」のよう。
そこが作者の狙いかもしれませんが、ファンタジーな設定とキャラが合っておらず、説得力がありません。
特に登場する女性キャラが皆愚かで幼く、ギスギスしている。
男性キャラはその愚かさをいさめたり包み込んだりして、そんな男性キャラに女性キャラが惚れて…という図式ばかり。
幼いなら邪悪なくらい無邪気とか、一人くらいもっと気高く賢くしっとりとした女性キャラがいて欲しいなと思います。
比較を出してはなんですが、例えば『マギ』の悪役なんかは世界的には「悪」であることを本人も自覚しているけれど、信念として貫こうとする。
悪を貫くのは間違っているかもしれないけれど、その姿勢は性別関係なく気高く魅力的だと思う。
『テンプリズム』は「男性(作者)が手の上で転がせる女性」ばかりのような気がして、「女を馬鹿にしてるのか?」とも思えてしまう。
作者達はニキをやたらと「好き」と持ち上げているが、好きな女性のレベルがずいぶん低いなと。
ベルナは諜報部員という割りには狡猾さが足りない。
ニキは幼少時から人殺しをしていたという割りには身も心も健全過ぎて色気がない。
任務に失敗して相手に襲われたことがあるとか、良心の呵責に耐えるために薬物を使用しているとか、「闇」の部分が欲しい。
そういう部分もまとめてツナシが受け止められるなら、ツナシもまた魅力的になるのでは…。
どう決着をつけるのか気にはなりますが、自分はちょっと相性が合わないようです。
同作者の『シャカリキ!』は大好きなのですが。。。
マスコミでこの作者がこれまでのイメージを覆そうと挑んでいると再三報じられ、その意気はすごいなと思っていました。
構図や体の描き方はもちろん上手いし、女の子の服は凝っていて可愛いので、「こんな服も描けるんだ」と関心もしました。
しかしキャラの外見や全体的な絵が現実的(現代的)過ぎるし、背景の描き込みがあっさりと雑なので、舞台となる世界が魅力的に思えず浸れない。
「現実から逸脱した世界を構築し、現実世界にいる読者にいかに共感させるか」がファンタジーの魅力のひとつだと思うのですが、キャラクターの外見も内面もまるで「現代のごくごく普通(以下)の中学生」のよう。
そこが作者の狙いかもしれませんが、ファンタジーな設定とキャラが合っておらず、説得力がありません。
特に登場する女性キャラが皆愚かで幼く、ギスギスしている。
男性キャラはその愚かさをいさめたり包み込んだりして、そんな男性キャラに女性キャラが惚れて…という図式ばかり。
幼いなら邪悪なくらい無邪気とか、一人くらいもっと気高く賢くしっとりとした女性キャラがいて欲しいなと思います。
比較を出してはなんですが、例えば『マギ』の悪役なんかは世界的には「悪」であることを本人も自覚しているけれど、信念として貫こうとする。
悪を貫くのは間違っているかもしれないけれど、その姿勢は性別関係なく気高く魅力的だと思う。
『テンプリズム』は「男性(作者)が手の上で転がせる女性」ばかりのような気がして、「女を馬鹿にしてるのか?」とも思えてしまう。
作者達はニキをやたらと「好き」と持ち上げているが、好きな女性のレベルがずいぶん低いなと。
ベルナは諜報部員という割りには狡猾さが足りない。
ニキは幼少時から人殺しをしていたという割りには身も心も健全過ぎて色気がない。
任務に失敗して相手に襲われたことがあるとか、良心の呵責に耐えるために薬物を使用しているとか、「闇」の部分が欲しい。
そういう部分もまとめてツナシが受け止められるなら、ツナシもまた魅力的になるのでは…。
どう決着をつけるのか気にはなりますが、自分はちょっと相性が合わないようです。
同作者の『シャカリキ!』は大好きなのですが。。。
2016年1月6日に日本でレビュー済み
曽田先生が、ツイッターで「描いてて楽しい」とおっしゃってました。それはおめでとうございます。それ以外とくに言うことがないくらい、この漫画の存在意義が見出せません。この内容では…あまりにもドラマが薄い。絵が下手(にしか見えない無機質な線)。幼稚なストーリー展開。本当に曽田先生が描いてるんでしょうか?
それはさておきこの漫画、さんざん番組で取り上げられてましたよね。天才編集者が独立、曽田正人とタッグを組み、曽田の新境地に挑んだ、とか何とか。コルクという編集プロダクション?でしたね。天才編集者がこの作品を売るためにいっぱい売り込んだんでしょう。頑張ってますね。ただ頑張る方向間違えてないか?売り出す前に、打ち合わせ頑張れよ。ネーム何十回と書き直させたって?この内容なら書き直させない方が面白かったんじゃないのか。頑張れよ自称天才編集者。モーニング出てから何にもヒット作出てないぞ。新人ひとりもデビューさせれてないぞ。宇宙兄弟100巻まで続けて貰わないと会社潰れるぞ。まあただ、曽田正人にこんな駄作を描かせられるのは確かに才能です。普通に考えてまずできないですからね。これからもいっぱいテレビや雑誌に出てください。
テンプリズムがいつまで続くのかわかりませんが、僕はこの7巻まででやめておきます。ただただ辛いです。それでもいつかまた、曽田正人先生の才能溢れる作品が読めることを信じています。
それはさておきこの漫画、さんざん番組で取り上げられてましたよね。天才編集者が独立、曽田正人とタッグを組み、曽田の新境地に挑んだ、とか何とか。コルクという編集プロダクション?でしたね。天才編集者がこの作品を売るためにいっぱい売り込んだんでしょう。頑張ってますね。ただ頑張る方向間違えてないか?売り出す前に、打ち合わせ頑張れよ。ネーム何十回と書き直させたって?この内容なら書き直させない方が面白かったんじゃないのか。頑張れよ自称天才編集者。モーニング出てから何にもヒット作出てないぞ。新人ひとりもデビューさせれてないぞ。宇宙兄弟100巻まで続けて貰わないと会社潰れるぞ。まあただ、曽田正人にこんな駄作を描かせられるのは確かに才能です。普通に考えてまずできないですからね。これからもいっぱいテレビや雑誌に出てください。
テンプリズムがいつまで続くのかわかりませんが、僕はこの7巻まででやめておきます。ただただ辛いです。それでもいつかまた、曽田正人先生の才能溢れる作品が読めることを信じています。