発売当初の大型本で買い続けてから、ひさしぶりに読むために電書を購入。
当時よりコチラが涙脆くなったのか、読み進めるととても目に来る。
やっぱり名作です。
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PLUTO (1) (ビッグコミックス) コミック – 2004/9/30
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▼第1話/モンブランの巻▼第2話/ゲジヒトの巻▼第3話/ブラウ1589の巻▼第4~6話/ノース2号の巻(前・中・後編)▼第7話/ブランドの巻●主な登場人物/ゲジヒト(ユーロポール所属の特別捜査官。人間そっくりの外見を持つロボット)●あらすじ/ある夜、スイス林野庁所属のロボット・モンブランが、山火事現場でバラバラの破片となって発見された。翌朝には、別の場所でロボット法擁護団体の幹部・ランケも遺体で見つかり、双方の現場を検証した捜査官・ゲジヒトは、二つの事件が同一犯のロボットによるものと考え、追及を開始する(第1話)。●本巻の特徴/巨匠・手塚治虫の代表作に、現代を代表するコミック作家・浦沢直樹が挑む! 『鉄腕アトム』の名作エピソード「地上最大のロボット」をモチーフにした話題作が、満を持して単行本化!!
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/9/30
- 寸法12.8 x 1.4 x 18 cm
- ISBN-104091874312
- ISBN-13978-4091874313
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/9/30)
- 発売日 : 2004/9/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 202ページ
- ISBN-10 : 4091874312
- ISBN-13 : 978-4091874313
- 寸法 : 12.8 x 1.4 x 18 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 119,125位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1928年、大阪府豊中市生まれ。本名・治。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、ス トーリー漫画の単行本『新宝島』がベストセラーになり、注目される。以後、幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、子どもたちに夢を与えつづけてきた。『ネ オ・ファウスト』など3作連載中の89年2月9日に胃ガンのため死去。無類の昆虫好きとして知られ、「オオムラサキを守る会」の理事や「日本昆虫倶楽部」 の初代会長を務めた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 手塚治虫の昆虫博覧会 (ISBN-13: 978-4900963474)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月4日に日本でレビュー済み
手塚、浦沢両先生の凄まじさを改めて見せつけられた思いです。
原作鉄腕アトムのメッセージ性やキャラクター性を残しつつ、きっちり粉々に粉砕して
時事問題とサスペンス調を注ぎ込んで浦沢テイストに練り上げてある快作。
正直、語ることもあまり無いです。多くの方に読んで欲しい。
感想は、ただそれだけ。
まぁ、あと一個だけ…原作のアトム読んでる時は20年後にノース2号に泣かされるとか、
欠片も予想できんって!マジで、ノース2号、反則だろ…あれ(泣)。
原作鉄腕アトムのメッセージ性やキャラクター性を残しつつ、きっちり粉々に粉砕して
時事問題とサスペンス調を注ぎ込んで浦沢テイストに練り上げてある快作。
正直、語ることもあまり無いです。多くの方に読んで欲しい。
感想は、ただそれだけ。
まぁ、あと一個だけ…原作のアトム読んでる時は20年後にノース2号に泣かされるとか、
欠片も予想できんって!マジで、ノース2号、反則だろ…あれ(泣)。
2009年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リメイクやコミカライズの様に、名の知れた原作ありきの作品は、
えてして出来の悪い贋作になるものですが、この作品はさにあらず
主人公であるアトムを安易に動かさず、ロボット刑事ゲジヒトを中心に据え、
骨太なサスペンスに仕上がってます
レビュワー同様、原作を知っている世代だと、
物悲しくも多々のロボットの出るアクション物を想像すると思います
ですが、今作はゲジヒトを中心に物語が展開し、
今巻では謎の殺人(言うてもロボット=人権がある=ですが)を追います
モンブラン等、原作のイメージを色濃く残す、所謂ロボットなタイプも居ますが、
ゲジヒトやアトム等、人間そのものなタイプも多数出てきます
人間とロボット、ロボット同士の関わりは、涙を誘うだけでなく、
考えさせられる事も多々あるでしょう
ゲジヒトは刑事故に事件を追っていくのですが、
その最中でロボットであるのに何故か見る夢の謎や、
ゲジヒト含め大量破壊兵器足りうる世界最高のロボット達の、
目覚め始めた新しい感情なども織り込まれていきます
地上最大のロボットを骨子に、オリジナリティ溢れる視点と流れの傑作と思います
アトムファンも漫画ファンも、納得の素晴らしい作品だと思います
えてして出来の悪い贋作になるものですが、この作品はさにあらず
主人公であるアトムを安易に動かさず、ロボット刑事ゲジヒトを中心に据え、
骨太なサスペンスに仕上がってます
レビュワー同様、原作を知っている世代だと、
物悲しくも多々のロボットの出るアクション物を想像すると思います
ですが、今作はゲジヒトを中心に物語が展開し、
今巻では謎の殺人(言うてもロボット=人権がある=ですが)を追います
モンブラン等、原作のイメージを色濃く残す、所謂ロボットなタイプも居ますが、
ゲジヒトやアトム等、人間そのものなタイプも多数出てきます
人間とロボット、ロボット同士の関わりは、涙を誘うだけでなく、
考えさせられる事も多々あるでしょう
ゲジヒトは刑事故に事件を追っていくのですが、
その最中でロボットであるのに何故か見る夢の謎や、
ゲジヒト含め大量破壊兵器足りうる世界最高のロボット達の、
目覚め始めた新しい感情なども織り込まれていきます
地上最大のロボットを骨子に、オリジナリティ溢れる視点と流れの傑作と思います
アトムファンも漫画ファンも、納得の素晴らしい作品だと思います
2019年6月3日に日本でレビュー済み
なんとなく難しいという固定観念があるから
浦沢漫画はあまり手にとる機会がないのだけれど
読んでみたらちゃんと面白いんだよね
その日のうちに2回まわした。
2回読み直したら初めのほうに物語のヒント的な要素も
盛り込んでて、しっかり固めてからこの作品作ったんだな、と。
や、もう感服した。
アトム自体読んだことない、というか
一度読もうとしたけれど話が飛び過ぎて
読もうという気にはなれなかったんだ
この人は才能の塊なんだなあ。
浦沢漫画はあまり手にとる機会がないのだけれど
読んでみたらちゃんと面白いんだよね
その日のうちに2回まわした。
2回読み直したら初めのほうに物語のヒント的な要素も
盛り込んでて、しっかり固めてからこの作品作ったんだな、と。
や、もう感服した。
アトム自体読んだことない、というか
一度読もうとしたけれど話が飛び過ぎて
読もうという気にはなれなかったんだ
この人は才能の塊なんだなあ。
2023年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔(10代の頃)、読んだことがあった漫画で今でも気になっている作品を、64歳になって読み返しています。昔、流し読みをしてしまったせいか、じっくり読み込むと新しい気付きや驚きがあるものだと新鮮に感じています。
2011年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は兄が買ってきた雑誌「少年」をリアルタイムで読んだ憶えがあるが、アニメ「鉄腕アトム」が何度も再放送されていたのでアニメ版の方が印象が強い。どちらも子供向けであったが、単純な勧善懲悪で終わらないところが手塚らしかった憶えがある。
今回この第一巻を読んでみたが、大枠は手塚の「地上最大のロボット」を踏襲しているものの全く別の作品と見ていいだろう。まず明らかに大人向けの作品で内容は深い。主人公もアトムからサブキャラクターの「ゲジヒト」に代わっている。アトムが最後に出てくるが、全然印象を変えたのはさすがと唸らせる。期待できる滑り出しだ。
今回この第一巻を読んでみたが、大枠は手塚の「地上最大のロボット」を踏襲しているものの全く別の作品と見ていいだろう。まず明らかに大人向けの作品で内容は深い。主人公もアトムからサブキャラクターの「ゲジヒト」に代わっている。アトムが最後に出てくるが、全然印象を変えたのはさすがと唸らせる。期待できる滑り出しだ。
2019年3月31日に日本でレビュー済み
昔に読んだときは連載中で読み終わってなかったので、今更全8巻読みました。ロボット時代はどんな未来なのか考えさせられる。人間とロボットの境界に悩む日がいつか来るんでしょうね。
よく考えたらアトムの原作を読んだことないので、原作も読まないといけないと思った。
よく考えたらアトムの原作を読んだことないので、原作も読まないといけないと思った。
2017年3月14日に日本でレビュー済み
出来れば、原作のアトムを読んでからこの作品を読んでもらいたい。
間違いなく感動が倍増するはずだ。
私はマンガ史に残る美しさを感じた(ノース2号)。
それはさておき、この浦沢直樹というマンガ家は、こんな美しい作品(ノース2号)を描けるのに、なぜ風呂敷を畳むのがヘタなのだろう。
惜しすぎる!
一巻で最高のスタートを切っておいて最終巻をダメダメに・・・・・・・
もうちょい頑張って!
間違いなく感動が倍増するはずだ。
私はマンガ史に残る美しさを感じた(ノース2号)。
それはさておき、この浦沢直樹というマンガ家は、こんな美しい作品(ノース2号)を描けるのに、なぜ風呂敷を畳むのがヘタなのだろう。
惜しすぎる!
一巻で最高のスタートを切っておいて最終巻をダメダメに・・・・・・・
もうちょい頑張って!