今、ウクライナ戦争勃発で、この漫画で描かれる世界がリアルの世界に
なってます。必読!
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空母いぶき (4) (ビッグコミックス) コミック – 2016/6/24
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琉球海溝近海、潜水艦vs.潜水艦戦!!!
「いぶき」第5護衛隊群に向けて
魚雷を発射した中国潜水艦「遠征」!!!
撃沈されるかするかの状況下、
自衛隊最新鋭潜水艦「けんりゅう」と洋上艦が
繰り広げる新たな戦法とは!!?
そして日本政府はついに武力奪還を選択!!!
作戦の火蓋を切るのは、「いぶき」艦隊・・・!!!
「いぶき」第5護衛隊群に向けて
魚雷を発射した中国潜水艦「遠征」!!!
撃沈されるかするかの状況下、
自衛隊最新鋭潜水艦「けんりゅう」と洋上艦が
繰り広げる新たな戦法とは!!?
そして日本政府はついに武力奪還を選択!!!
作戦の火蓋を切るのは、「いぶき」艦隊・・・!!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2016/6/24
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091876641
- ISBN-13978-4091876645
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2016/6/24)
- 発売日 : 2016/6/24
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4091876641
- ISBN-13 : 978-4091876645
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,755位コミック
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
4 星
電子版の良さ
映画化されたので、再度、人気が盛り上がったコミックです。過去にコミックを全巻まとめて買う「大人買い」をしてきたが、家族で同じ思考をする者に貸し出し、友人にも貸し出しして戻ってきて、再度、読んだら、もういらなくなる。大人買いしたので全巻そろっていると言えるにしても今後読むかどうか分からないコミックを本棚に置いておくには、スペースを取り過ぎます。 と言って、全巻そろっていることをウリにして、「中古本」としてオークションに出しても、ビックオフに持っていっても、コミックは、よほど貴重な「骨董的価値」がなければ、悪魔が落涙せんばかりに悲しい金額になります。リセールバリューはないのですね。 この点、電子版ならば、Kindleの中に保管されているので場所を取らない。これは、断捨離を開始している前期高齢者には朗報である。 拡大して見やすくもできるし、ページを繰って斜め読みすることも出来る。 コミックについては、電子版が今後は最良の選択になるだろうと思います。
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2021年12月7日に日本でレビュー済み
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かわぐちかいじさんの安定のクオリティ、ホントに面白く出来ている。
個人的にはみらいとかよりはこれの方が緻密で面白く、現実味があって好き。
個人的にはみらいとかよりはこれの方が緻密で面白く、現実味があって好き。
2020年7月8日に日本でレビュー済み
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本作は、魚釣島を占領した中国から島を奪還する話の様です。
交戦を通じ、中国海軍が党の意向を無視し、暴走している可能性が浮かび上がった話でした。
あり得そうもない話ですすが、平和を愛する諸国民の公正と信義を絶対的に信奉する日本国民にとって、
深く考えさせられる内容です。
交戦を通じ、中国海軍が党の意向を無視し、暴走している可能性が浮かび上がった話でした。
あり得そうもない話ですすが、平和を愛する諸国民の公正と信義を絶対的に信奉する日本国民にとって、
深く考えさせられる内容です。
2018年1月12日に日本でレビュー済み
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2016年の11月に、既刊本と合わせて購入しました。
その後、海警の動きに海保が対処すると言う状態が続いていましたが、
2018年になって、とうとう中国側が潜航したままの潜水艦を筆頭に、
軍艦を寄せて来たという事で、現実の事態が、新たな段階に入ったのか、
当分の間、注目しなければいけないと思うのですが、何分、日本の報道機関は、
ズレていらっしゃるので、控えめの報道をされるかも知れません。
少し前に、いずも級(いずもを)改修して、F35Bを搭載可能にするなどの
検討が始まったのですが、その動きに対する中国側の示威行為なのかもしれません。
他のいくつかの分野でも指摘する声が有りますが、資金力・人員(数)で後塵を
排している物が有るのは、防衛分野でも現実的な問題になっているようですし、
どうやって数に対抗するのかを、考えている人や組織が居ることを期待してやみません。
その後、海警の動きに海保が対処すると言う状態が続いていましたが、
2018年になって、とうとう中国側が潜航したままの潜水艦を筆頭に、
軍艦を寄せて来たという事で、現実の事態が、新たな段階に入ったのか、
当分の間、注目しなければいけないと思うのですが、何分、日本の報道機関は、
ズレていらっしゃるので、控えめの報道をされるかも知れません。
少し前に、いずも級(いずもを)改修して、F35Bを搭載可能にするなどの
検討が始まったのですが、その動きに対する中国側の示威行為なのかもしれません。
他のいくつかの分野でも指摘する声が有りますが、資金力・人員(数)で後塵を
排している物が有るのは、防衛分野でも現実的な問題になっているようですし、
どうやって数に対抗するのかを、考えている人や組織が居ることを期待してやみません。
2016年6月30日に日本でレビュー済み
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現実の自衛隊にはない、戦闘機、現実には無い攻撃型空母、現実には絶対にいない、判断の早い指揮官が活躍する漫画です。
某国の考え方だけは現実のソレと同一に見える(笑)そうすると遠からず、こういう事態になってしまうのだろうか?
戦闘描写はリアルに見える。
・・けど、水中をかき回して魚雷の目標を外させる「マスカー」なんて、居場所を教えるようなもんだと思うけど・・・。
幾つか不満はあるけれど、読めて先が気になる漫画です。
某国の考え方だけは現実のソレと同一に見える(笑)そうすると遠からず、こういう事態になってしまうのだろうか?
戦闘描写はリアルに見える。
・・けど、水中をかき回して魚雷の目標を外させる「マスカー」なんて、居場所を教えるようなもんだと思うけど・・・。
幾つか不満はあるけれど、読めて先が気になる漫画です。
2016年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻で初めて自衛隊側の積極的戦闘が開始されます。
ネタバレなので詳しく書けませんが、外交的には進歩は殆ど無いですが、色々謎が少し判明します。
相変わらず米軍や周辺各国は登場せず、自衛隊vs中国海軍の雷撃戦空中戦メインです。
陸戦はまだ無いです。
又、首相官邸などの群れてる左翼と保守派、積極派が騒いでます。
マスコミのアンケートが表示されてたけど、国土が占領されて日本国民が捕虜になっているのに「戦争反対」とか言ってる人が半分いるって、どんだけ花畑な設定なんだ・・・。
この作家さんはジパングの頃から人的損害に対して自衛官が皆シビリアン的というか、ぶっちゃけヘタレで、心が弱い。
敵機を迎撃する際や艦を打撃する際、一々その敵乗員の死で苦悩したり迷う程、自衛官は軟弱ではいけないと思っている。
苦悩するのは命令した政治家であってほしい。
平時ならまだしも、戦闘になった時はマシーンのように命令を遂行することが軍隊であり、対艦ミサイルがこっちに飛んで来ているのに、魚雷が向かって来ているのに黙って耐えるような海上自衛隊は残念でならない。
それと国土が占領されて国民が人質にされている状況でも、反撃すると戦争の口実になるとか東京が攻撃されるとか、それはちょっと無茶な理屈であり、そんな指揮官は、いざ危ない状況になって部下を守れるか疑問だ。
不審船の時も、攻撃受けるまでは威嚇だったけど、いざ撃たれたら現場判斷で反撃した。
目の前に脅威が起きる現場の軍人は、いかに命令で交戦が禁じられていても、部下や自分が危なくなれば撃つと思う。
そうじゃないと現場はやってられない。
と、まぁ納得できない部分は多いけど、それはそれだけ自分がこの作品に深い入りした読者という訳なので、この作品の評価を悪くすることはできない。
色々人によって異論はあるだろうけど、読む価値で言えば文句無しだ。
早く5巻を読みたい。
ネタバレなので詳しく書けませんが、外交的には進歩は殆ど無いですが、色々謎が少し判明します。
相変わらず米軍や周辺各国は登場せず、自衛隊vs中国海軍の雷撃戦空中戦メインです。
陸戦はまだ無いです。
又、首相官邸などの群れてる左翼と保守派、積極派が騒いでます。
マスコミのアンケートが表示されてたけど、国土が占領されて日本国民が捕虜になっているのに「戦争反対」とか言ってる人が半分いるって、どんだけ花畑な設定なんだ・・・。
この作家さんはジパングの頃から人的損害に対して自衛官が皆シビリアン的というか、ぶっちゃけヘタレで、心が弱い。
敵機を迎撃する際や艦を打撃する際、一々その敵乗員の死で苦悩したり迷う程、自衛官は軟弱ではいけないと思っている。
苦悩するのは命令した政治家であってほしい。
平時ならまだしも、戦闘になった時はマシーンのように命令を遂行することが軍隊であり、対艦ミサイルがこっちに飛んで来ているのに、魚雷が向かって来ているのに黙って耐えるような海上自衛隊は残念でならない。
それと国土が占領されて国民が人質にされている状況でも、反撃すると戦争の口実になるとか東京が攻撃されるとか、それはちょっと無茶な理屈であり、そんな指揮官は、いざ危ない状況になって部下を守れるか疑問だ。
不審船の時も、攻撃受けるまでは威嚇だったけど、いざ撃たれたら現場判斷で反撃した。
目の前に脅威が起きる現場の軍人は、いかに命令で交戦が禁じられていても、部下や自分が危なくなれば撃つと思う。
そうじゃないと現場はやってられない。
と、まぁ納得できない部分は多いけど、それはそれだけ自分がこの作品に深い入りした読者という訳なので、この作品の評価を悪くすることはできない。
色々人によって異論はあるだろうけど、読む価値で言えば文句無しだ。
早く5巻を読みたい。