全く知らないマンガだったのですが、無料お試し版をたまたま見て、面白かったので。
すでに主人公に婚約者がいるところがいいですね。
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ハクバノ王子サマ 1 (ビッグコミックス) コミック – 2005/8/30
朔 ユキ蔵
(著)
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/8/30
- ISBN-104091876919
- ISBN-13978-4091876911
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/8/30)
- 発売日 : 2005/8/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 207ページ
- ISBN-10 : 4091876919
- ISBN-13 : 978-4091876911
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,691位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月28日に日本でレビュー済み
これは久々にヒットでした。
ドラマ化されていたのも知らず、たまたま手にとって読みましたが、はまりました!
30代の大人の女性の気持ちがリアルで、また男性側からの気持ちもよくわかり、すっごく面白かったです。
ドラマ化されてたなら、見ればよかった…でもキャスト見たらどうかな?!って感じでしたけど…黒澤先生顔が違いすぎますし。笑
でもこのコミックは、最近なかった久々に面白いと思って一気読みした大人のラブストーリーでした。オススメです。
ドラマ化されていたのも知らず、たまたま手にとって読みましたが、はまりました!
30代の大人の女性の気持ちがリアルで、また男性側からの気持ちもよくわかり、すっごく面白かったです。
ドラマ化されてたなら、見ればよかった…でもキャスト見たらどうかな?!って感じでしたけど…黒澤先生顔が違いすぎますし。笑
でもこのコミックは、最近なかった久々に面白いと思って一気読みした大人のラブストーリーでした。オススメです。
2016年6月18日に日本でレビュー済み
全読破してのレビューなので深くは言えませんが、早子先生やタラレバ娘のような「30代、これからの生き方に悩む女子」の話。でも確実に女子の気持ちに素直に寄り添ってるのはこちらの作品です。タラレバ娘のように変にギャグでねじ伏せずに意味のないやりとりでとっちらかり、引き伸ばしなんかありません。あくまでタカコサマ目線の話です。ちゃんと丁寧に生きてる人だから共感できるし応援できるのかも。
めぞん一刻みたいな温かい感じです。
響子さんのツンデレっぷりと五代くんの優柔不断さが好きな人はオススメ。
めぞん一刻みたいな温かい感じです。
響子さんのツンデレっぷりと五代くんの優柔不断さが好きな人はオススメ。
2015年7月16日に日本でレビュー済み
巻が進むごとにオバサンのような外見になっていく。ここは良くないんじゃ。
一巻は、凄く面白くて魅力的だったのに。
ツユダクの作者とは思えないのは皆さん言ってる通り名作です。
一巻は、凄く面白くて魅力的だったのに。
ツユダクの作者とは思えないのは皆さん言ってる通り名作です。
2019年9月29日に日本でレビュー済み
一巻だけ読みましたが、ヘドが出そうなほど気持ち悪い内容でした。
ベテランの男性教師(既婚)と主人公の女性中堅教師(独身)の、不倫の下りは特に最悪。
まるで教師物のAVを見ている様でした。
まぁ、教師と言えども人間ですからね。
聖職者でも何でもない。
そういう意味ではリアリティがあるのかも知れませんね。
ベテランの男性教師(既婚)と主人公の女性中堅教師(独身)の、不倫の下りは特に最悪。
まるで教師物のAVを見ている様でした。
まぁ、教師と言えども人間ですからね。
聖職者でも何でもない。
そういう意味ではリアリティがあるのかも知れませんね。
2006年1月21日に日本でレビュー済み
会社員から女子高の教師へと転職した主人公・小津晃太郎
花の女子高で彼に待っていたのは生徒との禁断の愛・・・・ではなく三十路過ぎの女教師との・・・
設定が変化球でいいですよね〜。教師と生徒の・・・ってならどこにでもありますし、"三十路過ぎな"ヒロインも大きなポイント
しかもキャラクターやストーリーが「男の理想の女性」ってやつではなく、「リアルな女性の日常」って感じでだれることなく読めます。
朔ユキ蔵先生はもともと成年コミック描いてまして
前作「つゆダク」が青年誌連載にも関わらずモロにエロかった(いわば作者の得意な土俵(?)で描いてた)のに対して
今作は本格的に青年誌の土俵で作品を描いてるなあと感じたし期待しています。
内容も絵、キャラクターだけに頼らず、ちゃんとストーリーで読ませるって感じで作者の引き出しの多さにも脱帽です。
朔ユキ蔵先生のぶっとんだサイケなストーリーも大好きですが、この本格的なストーリーマンガも期待大です。
苦言を書くとするなら1巻はモブが雑すぎるってことくらいかなw
花の女子高で彼に待っていたのは生徒との禁断の愛・・・・ではなく三十路過ぎの女教師との・・・
設定が変化球でいいですよね〜。教師と生徒の・・・ってならどこにでもありますし、"三十路過ぎな"ヒロインも大きなポイント
しかもキャラクターやストーリーが「男の理想の女性」ってやつではなく、「リアルな女性の日常」って感じでだれることなく読めます。
朔ユキ蔵先生はもともと成年コミック描いてまして
前作「つゆダク」が青年誌連載にも関わらずモロにエロかった(いわば作者の得意な土俵(?)で描いてた)のに対して
今作は本格的に青年誌の土俵で作品を描いてるなあと感じたし期待しています。
内容も絵、キャラクターだけに頼らず、ちゃんとストーリーで読ませるって感じで作者の引き出しの多さにも脱帽です。
朔ユキ蔵先生のぶっとんだサイケなストーリーも大好きですが、この本格的なストーリーマンガも期待大です。
苦言を書くとするなら1巻はモブが雑すぎるってことくらいかなw
2006年4月23日に日本でレビュー済み
ああいう年頃の女性の本音とか等身大の姿とか、
そういうものが上手く描かれているとしても、
多くの男性読者にとってはちっとも面白くない。
同僚教師達との恋愛や人間関係がお話の中心であるなら、
舞台が女子高である必要はないじゃないの。
主人公が若い男性教師で、舞台が女子高なら、
女子高生と恋愛してドロドロしないと嘘でしょう。
そういう意味で羊頭狗肉の漫画である。
要は所詮女性漫画家だと言う事だ。
そういうものが上手く描かれているとしても、
多くの男性読者にとってはちっとも面白くない。
同僚教師達との恋愛や人間関係がお話の中心であるなら、
舞台が女子高である必要はないじゃないの。
主人公が若い男性教師で、舞台が女子高なら、
女子高生と恋愛してドロドロしないと嘘でしょう。
そういう意味で羊頭狗肉の漫画である。
要は所詮女性漫画家だと言う事だ。
2019年7月15日に日本でレビュー済み
3巻までしか読んでませんが、メインキャラ全員が浮気したいだけの話…