少女ファイトは読んでいましたが
これが町蔵達の話だったとは
知りませんでした。
コミックス買いたいです。
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G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS) コミック – 2003/3/1
日本橋 ヨヲコ
(著)
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/3/1
- ISBN-10409188301X
- ISBN-13978-4091883018
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2003/3/1)
- 発売日 : 2003/3/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 409188301X
- ISBN-13 : 978-4091883018
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,460位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前、少女ファイトを読んで面白かったので、同じ著者ならと読み始めました。絵のタッチは独特でしたが、それぞれに傷や人間関係の問題を抱えた人たちが居て、話の深さ、何気ないセリフなどがボディブローの様に少しづつ効いてきて、2巻もよみたくなりました。
2015年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢や希望を追っていった先で、もがき、苦しみ、悩む。
それでも突き進んだ先には、想像はできなかった自分にとって満足の出来る場所に近づく。
人生をもっと楽しみたくなる一冊。
それでも突き進んだ先には、想像はできなかった自分にとって満足の出来る場所に近づく。
人生をもっと楽しみたくなる一冊。
2004年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品も著者も知らなかったのですが、ふと表紙を見かけて、あっさりしているのにトゥーマッチなほどの主張のある絵に興味を持ちました。
1巻は、自分の心を上手く表現できない少年と、自分の心を表に出すことを一切辞めてしまった少年とが、お互いを揺す振りあって漫画という「戦場」へ乗り出すというプロローグ部分です。
とにかく、登場人物に与えられた設定は普通の高校生、漫画家、編集者など特殊なものではないのですが、すべてのキャラクターが「極端」なイメージを与えます。二人の主人公を取り囲む人物達も、それぞれ「極端」に個性的。
これからその理由は明かされていくのでしょう、続きへの期待で星は4つ。
1巻は、自分の心を上手く表現できない少年と、自分の心を表に出すことを一切辞めてしまった少年とが、お互いを揺す振りあって漫画という「戦場」へ乗り出すというプロローグ部分です。
とにかく、登場人物に与えられた設定は普通の高校生、漫画家、編集者など特殊なものではないのですが、すべてのキャラクターが「極端」なイメージを与えます。二人の主人公を取り囲む人物達も、それぞれ「極端」に個性的。
これからその理由は明かされていくのでしょう、続きへの期待で星は4つ。
2015年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心震わせてくれる作品、登場人物がたくさんいるがみな個性的で血が通っている。漫画に限らないが自分のやりたいことや、やるべきことに真剣に取り組んでいる人からは魅力がダダ漏れしている、それをオーラとも読んだりする。何より主人公のひとり“町蔵”の名前が良い
2009年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦友って言葉に惹かれて購入しましたが、あれ?でした。
悪いってことではなくて
作者の考えてる戦友と私の考えてる戦友が違うってことです。
戦友に通じる言葉を無理に使ってる感があり
作者は戦争体験の本をあまり読まれていないのかな?
昔の記憶で申し訳ないのですが作者の本はプラ高しか読んでいないのですが
全体的に言葉が無理やりになりすぎて持ち味が生かせてないような。
戦友などとアピールせずに作者の思うがままに書いたほうがいいのでは?
それがこの作者の良い所だと思いますが。
悪いってことではなくて
作者の考えてる戦友と私の考えてる戦友が違うってことです。
戦友に通じる言葉を無理に使ってる感があり
作者は戦争体験の本をあまり読まれていないのかな?
昔の記憶で申し訳ないのですが作者の本はプラ高しか読んでいないのですが
全体的に言葉が無理やりになりすぎて持ち味が生かせてないような。
戦友などとアピールせずに作者の思うがままに書いたほうがいいのでは?
それがこの作者の良い所だと思いますが。
2013年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢に向かって走って、挫折して、立ち上がろうか悩んで、やっぱり立ち上がって、違う道を探すべきか不安になって、でもやっぱり、、、とぐちゃぐちゃしている時に必ず読み返したくなる漫画です。
10年近く前に友人から借りて、読み返したくなるたびに借りていたのですが、さすがに何度も借りるので自分で購入。
年に1度は読み返したくなりますが、何度読んでも泣きます。
10年近く前に友人から借りて、読み返したくなるたびに借りていたのですが、さすがに何度も借りるので自分で購入。
年に1度は読み返したくなりますが、何度読んでも泣きます。
2010年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
尊敬とコンプレックス。
この2つは似て非なるものなんですね。
この2つは似て非なるものなんですね。