出版社さんは表紙に専業の装丁デザイナーを使うとかしたげてください。
繰り返しますがめちゃめちゃ面白いですこれ。
追記;この本の説明にある「IKKI新人賞出身作家が贈る・・・中略・・・そしてトントン拍子に脱童貞…!?」←これは完璧に合ってます。合ってるんです。でもこの作家のこの漫画の魅力はこの完璧にあっている説明では一ミリも伝わらない、合ってるけど本質を突いてないって事は、ご留意ください。じゃあどうしたら伝わるの?・・・と言われると、とにかく読んでくれとしか言いようが無い。絵柄、コマ割り、タイミング、etc...そう言うのの軽妙さと話の滅茶苦茶さがあいまって・・・かろうじてひと言であらわすなら発想の自由さがとにかく読んでてキモチイイ。是非是非売れて欲しいイチオシの作家さんです。
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フライングガール 1 (IKKI COMICS) コミック – 2006/1/30
笠辺 哲
(著)
ときどき危ない発明をするトッド博士の監視役を命じられた気弱な役人・山田が、博士の助手の磯貝サンに一目惚れして…!? IKKI新人賞出身作家が贈る、ほんのり過激な本格お気楽コメディー!!
飛ばされた先で天職…もとい、気になる女性を見つけたヘタレ役人・山田。とはいえ告白する勇気もないヘタレっぷりの彼だが、博士の発明品で大胆告白! そしてトントン拍子に脱童貞…!? IKKI新人賞出身作家が贈る、ほんのり過激な本格お気楽コメディー第1集!!
飛ばされた先で天職…もとい、気になる女性を見つけたヘタレ役人・山田。とはいえ告白する勇気もないヘタレっぷりの彼だが、博士の発明品で大胆告白! そしてトントン拍子に脱童貞…!? IKKI新人賞出身作家が贈る、ほんのり過激な本格お気楽コメディー第1集!!
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/1/30
- ISBN-104091883095
- ISBN-13978-4091883094
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/1/30)
- 発売日 : 2006/1/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 204ページ
- ISBN-10 : 4091883095
- ISBN-13 : 978-4091883094
- Amazon 売れ筋ランキング: - 438,099位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年9月12日に日本でレビュー済み
ナウシカの胸が実はでっかい、という事実は
宮崎さん本人が認め、必然性もあるのだ、とゆう
のはちょっと有名な事実。
その、ナウシカの乳は何気にでかいぜ!!
あんなキュートな娘が空から降りてきたら、
こりゃもう、ノック・ダウンだね!!
という(?)
男心をくすぐりまくる、ヒロインの磯貝さん。
と、彼女に一目惚れしてしまった、まじめ青年山田くん、
プラス、のん気なマッドサイエンティストの博士、
が織り成す
変で楽しくてホロッとして、笑っちゃう
最高に面白い漫画です。
絵柄で敬遠されるのは、もったいないです!!
過去の漫画の絵柄を
取り入れているからといって、
いわゆるマニア向けのくすぐり漫画ではありません!!
基本、ラブロマンス、なところが、
大好きなんだよなあ・・・。
素晴らしい漫画です!!
読んで!!
宮崎さん本人が認め、必然性もあるのだ、とゆう
のはちょっと有名な事実。
その、ナウシカの乳は何気にでかいぜ!!
あんなキュートな娘が空から降りてきたら、
こりゃもう、ノック・ダウンだね!!
という(?)
男心をくすぐりまくる、ヒロインの磯貝さん。
と、彼女に一目惚れしてしまった、まじめ青年山田くん、
プラス、のん気なマッドサイエンティストの博士、
が織り成す
変で楽しくてホロッとして、笑っちゃう
最高に面白い漫画です。
絵柄で敬遠されるのは、もったいないです!!
過去の漫画の絵柄を
取り入れているからといって、
いわゆるマニア向けのくすぐり漫画ではありません!!
基本、ラブロマンス、なところが、
大好きなんだよなあ・・・。
素晴らしい漫画です!!
読んで!!
2006年2月22日に日本でレビュー済み
初期の宮崎駿(ナウシカ)と、カリオストロ以前のモンキーパンチ(対クローン人間とか)テイストが微妙にブレンドされていて、作者のセンスの高さが光る作品になっています。
最後、たった1ぺージですべての混沌を解決させてしまうとこなんか・・も、さいこーーっ!!って感じ。
読後これだけ爽快な気分になる本は、最近他にないですね。
山田君はかわいそうと言うより、超母性本能くすぐり系デス。
最後、たった1ぺージですべての混沌を解決させてしまうとこなんか・・も、さいこーーっ!!って感じ。
読後これだけ爽快な気分になる本は、最近他にないですね。
山田君はかわいそうと言うより、超母性本能くすぐり系デス。
2006年2月5日に日本でレビュー済み
出てくる人物がすごくナチュラルに変人なとこがこの作品の魅力。
主人公の山田君がとにかくかわいそうです。
自分が不幸なことに気付かないのがさらにかわいそうです。
山田君は脱童貞するんですが、その仕方もほんとかわいそうでw
絵柄で好き嫌い分かれると思いますが、この絵柄だこそ
この作品の世界観が出せると思います。
一昔前だとガロとかに載りそうな漫画だな〜。
あとこれ読んでると水木しげるを思い出すのはオレだけか??
主人公の山田君がとにかくかわいそうです。
自分が不幸なことに気付かないのがさらにかわいそうです。
山田君は脱童貞するんですが、その仕方もほんとかわいそうでw
絵柄で好き嫌い分かれると思いますが、この絵柄だこそ
この作品の世界観が出せると思います。
一昔前だとガロとかに載りそうな漫画だな〜。
あとこれ読んでると水木しげるを思い出すのはオレだけか??