今度は、養子の子。
本当の親子ではない子供が操縦者に。
次々と登場する不幸のパターン。
幸せな子は1人もいないのか?
中学1年の少女は養子に貰われた先の
不妊だった両親にようやく出来た子供のため
命をかける。
1巻〜5巻まで
何のカタルシスも無い。
残るのは、イヤぁ〜なダークな気分。
だが続きが気になってしまう。
ようやく、戦っている敵の正体が判明。
更にダーク度数は倍増。
通常の神経を持つ人は読めないかも・・・・・。
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ぼくらの (5) (IKKI COMIX) コミック – 2006/6/30
鬼頭 莫宏
(著)
▼第24話/門司邦彦(4)▼第25話/阿野万記(1)▼第26話/阿野万記(2)▼第27話/阿野万記(3)▼第28話/阿野万記(4)▼第29話/切江洋介(1)▼ぼくらのおまけ
●主な登場人物/【和久隆】・【加古功】・【矢村大一】・【小高勝】・吉川寛治・門司邦彦・宇白順・切江洋介・【半井摩子】・往住愛子・町洋子・【本田千鶴】・古茂田孝美・阿野万記(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1。カッコ内は既に死亡)、宇白可奈(宇白順の妹。小4。ひとりだけゲームの契約をしていない)、ココペリ(謎の宇宙人。敵ロボットとの戦闘後、死亡。その後の戦いを子供達に託す)、コエムシ(正体不明の生物。ジアースでの戦闘におけるサポート役だが、謎が多い)、ジアース(体長500メートルの巨大ロボット。これを操縦した者は戦闘後に必ず死ぬが、戦わなければ地球が滅ぶ)
●あらすじ/絶体絶命の危機にモジが思いついたのは、自分たちのいるコクピットを“ジアース”本体から切り離すという、リスクの高い危険な一手だった。モジはこの決断で、敵の頭上を狙う唯一のチャンスを手にするが……起死回生を賭けた攻撃の行方は果たして?(第24話)
●本巻の特徴/辛くも敵ロボットを倒すことに成功し、死して親友のドナーとなったモジ。そして次なる操縦者に決定したのは、弟が産まれる間近のマキだった!!
●その他の登場人物/田中美純(航空国防軍一尉。軍と子供たちのパイプ役を務める)、関政光(海上国防軍一尉。田中一尉と共にジアースのパイロットになった)
●主な登場人物/【和久隆】・【加古功】・【矢村大一】・【小高勝】・吉川寛治・門司邦彦・宇白順・切江洋介・【半井摩子】・往住愛子・町洋子・【本田千鶴】・古茂田孝美・阿野万記(学習交流自然学校に参加した生徒。14人とも中1。カッコ内は既に死亡)、宇白可奈(宇白順の妹。小4。ひとりだけゲームの契約をしていない)、ココペリ(謎の宇宙人。敵ロボットとの戦闘後、死亡。その後の戦いを子供達に託す)、コエムシ(正体不明の生物。ジアースでの戦闘におけるサポート役だが、謎が多い)、ジアース(体長500メートルの巨大ロボット。これを操縦した者は戦闘後に必ず死ぬが、戦わなければ地球が滅ぶ)
●あらすじ/絶体絶命の危機にモジが思いついたのは、自分たちのいるコクピットを“ジアース”本体から切り離すという、リスクの高い危険な一手だった。モジはこの決断で、敵の頭上を狙う唯一のチャンスを手にするが……起死回生を賭けた攻撃の行方は果たして?(第24話)
●本巻の特徴/辛くも敵ロボットを倒すことに成功し、死して親友のドナーとなったモジ。そして次なる操縦者に決定したのは、弟が産まれる間近のマキだった!!
●その他の登場人物/田中美純(航空国防軍一尉。軍と子供たちのパイプ役を務める)、関政光(海上国防軍一尉。田中一尉と共にジアースのパイロットになった)
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/6/30
- ISBN-104091883230
- ISBN-13978-4091883230
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/6/30)
- 発売日 : 2006/6/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 198ページ
- ISBN-10 : 4091883230
- ISBN-13 : 978-4091883230
- Amazon 売れ筋ランキング: - 264,293位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供たちが侵略者と戦うお話なのですが、
周りの人たちとのかかわり方、
命を懸けて戦うべきなのかの苦悩が
主人公が子供という事を忘れさせます。
同じ立場だったら私ならどうするのか考えさせられる内容でした。
周りの人たちとのかかわり方、
命を懸けて戦うべきなのかの苦悩が
主人公が子供という事を忘れさせます。
同じ立場だったら私ならどうするのか考えさせられる内容でした。
2006年7月1日に日本でレビュー済み
4巻よりかは面白いとは感じましたけど、
各個人の話の展開的には、3巻の方がやっぱり面白いかなぁと思いました。
それでも5巻が面白いと思えたのは、
個人の話よりも、シリーズ共通であった最大の謎が明らかになった事です。
正直、明らかになるだけではあの内容は賛否両論はあるかもしれませんが、
明らかになったあとの展開で、その最大の謎を利用して、
また次の巻を楽しませようとする鬼頭先生の巧みな技は、実に面白いと思いました。
各個人の話の展開的には、3巻の方がやっぱり面白いかなぁと思いました。
それでも5巻が面白いと思えたのは、
個人の話よりも、シリーズ共通であった最大の謎が明らかになった事です。
正直、明らかになるだけではあの内容は賛否両論はあるかもしれませんが、
明らかになったあとの展開で、その最大の謎を利用して、
また次の巻を楽しませようとする鬼頭先生の巧みな技は、実に面白いと思いました。