無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
土星マンション 1 (IKKI COMIX) コミック – 2006/10/30
岩岡 ヒサエ
(著)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/10/30
- ISBN-104091883397
- ISBN-13978-4091883391
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/10/30)
- 発売日 : 2006/10/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4091883397
- ISBN-13 : 978-4091883391
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,625位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほのぼのとしているがちょっと寂しい感じがする作画と抒情的なシナリオが調和して、独特の情緒を醸し出しています。一方で、世界設定は緻密に構築されており、一貫性のあるストーリーが素晴らしいです。おすすめです。
2014年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵のタッチがやさしくて好きです。ほのぼのだけではなく、生きていくこと、他人との関係など色々考えさせられます。ミツ君頑張れ!って応援したくなっちゃいますね。
2016年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オービタルリングっぽい所に意味もなく全人類が移住した時代に、なぜか自動機械を使わず人力で外部から窓ふきをやる貧困層の話。
いやそのくらいロボット掃除機で自動化するだろ。落下すれば命がないなら、安全のためのロープは切れにくい素材を作り、最低でも二重化するだろ。通信機は常時ONにして互いの安否を確認するだろ、それが使えない状況なんて考えられないだろ。いくら貧困層でもろくな安全対策もなしって有り得なくね?その高度で積もるような汚れってどこから飛んでくるの?流星だと外壁に穴が開くんじゃね?そもそも窓ふきどころか長期的でもっと高度なメンテナンスはどうしてるんだと、それをする仕組みがなければ巨大建造物なんていつ崩壊するかわからんだろ。現在の技術だと気圧下げるのに数時間かかるのは事実だけど、未来技術で毎日人間に仕事させるなら1気圧でできる宇宙服を作るか、一度低圧区画に入ったら数日間は出ない生活にするか、さもなくばそんなことを気にせず休み無しで稼働しつづけられるロボットを使うかのいずれかにするだろう。たかが窓ふきのために毎日数時間かけて減圧なんて無駄をするわけがない。貧困層ならなおさら。オービタルリングはそれ自体の自重を支えるのと安全性のために軌道速度より早く回転させつづけるので、人工重力的には内側が「上」で外側が「下」なんじゃないの?だから足を滑らせて「落下」して命綱も切れた場合は地表へ向かって降下するのではなく、より高い軌道に遷移し、かなり長い間地球を周回し続ける。(これはオービタるリングの外壁が剥離したり、オービタるリングが崩壊した時も同じ。万が一バラバラになっても、もう一度捕獲して組み直す時間的余裕があるので、その分だけ安全になる。)おそらくは大気圏に突入して燃え尽きるより酸素切れの方が早いが、それでも数時間以上はあるから、その間、誰も気づかないなどありえない。また回転させ続けるので、長期滞在には向かない気もする。
などなどとSF視点ではあまりに設定が酷く、ツッコミどころが多すぎて見てて辛い。これにくらべれば銀河鉄道999の方がよほどハードSFしてます。
これは少しでもSF視点でものを見るような人が読むべき漫画じゃないってことでしょうね。科学知識0の人向け。
いやそのくらいロボット掃除機で自動化するだろ。落下すれば命がないなら、安全のためのロープは切れにくい素材を作り、最低でも二重化するだろ。通信機は常時ONにして互いの安否を確認するだろ、それが使えない状況なんて考えられないだろ。いくら貧困層でもろくな安全対策もなしって有り得なくね?その高度で積もるような汚れってどこから飛んでくるの?流星だと外壁に穴が開くんじゃね?そもそも窓ふきどころか長期的でもっと高度なメンテナンスはどうしてるんだと、それをする仕組みがなければ巨大建造物なんていつ崩壊するかわからんだろ。現在の技術だと気圧下げるのに数時間かかるのは事実だけど、未来技術で毎日人間に仕事させるなら1気圧でできる宇宙服を作るか、一度低圧区画に入ったら数日間は出ない生活にするか、さもなくばそんなことを気にせず休み無しで稼働しつづけられるロボットを使うかのいずれかにするだろう。たかが窓ふきのために毎日数時間かけて減圧なんて無駄をするわけがない。貧困層ならなおさら。オービタルリングはそれ自体の自重を支えるのと安全性のために軌道速度より早く回転させつづけるので、人工重力的には内側が「上」で外側が「下」なんじゃないの?だから足を滑らせて「落下」して命綱も切れた場合は地表へ向かって降下するのではなく、より高い軌道に遷移し、かなり長い間地球を周回し続ける。(これはオービタるリングの外壁が剥離したり、オービタるリングが崩壊した時も同じ。万が一バラバラになっても、もう一度捕獲して組み直す時間的余裕があるので、その分だけ安全になる。)おそらくは大気圏に突入して燃え尽きるより酸素切れの方が早いが、それでも数時間以上はあるから、その間、誰も気づかないなどありえない。また回転させ続けるので、長期滞在には向かない気もする。
などなどとSF視点ではあまりに設定が酷く、ツッコミどころが多すぎて見てて辛い。これにくらべれば銀河鉄道999の方がよほどハードSFしてます。
これは少しでもSF視点でものを見るような人が読むべき漫画じゃないってことでしょうね。科学知識0の人向け。
2011年10月25日に日本でレビュー済み
すごく不思議な雰囲気の、
ファンタジーのような作品だと思いました。
ただ優しさの中にも厳しさがあるというか、
きちんと地に足の着いたおとぎ話です。
ファンタジーのような作品だと思いました。
ただ優しさの中にも厳しさがあるというか、
きちんと地に足の着いたおとぎ話です。
2008年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定がとてもいいです。地球から離れて(行けず)土星で暮らす人々、そしてそこでマンション(宇宙基地)の外側の窓拭きや、補修の仕事をする主人公の少年。この設定だけでも目の付け所がとてもいい。 土星とタイトルにありますが、一見私たちと 変わらない生活をおくっているように見えます。しかし、そこで暮らす主人公や住民は、閉鎖空間で日々を過ごすが故に悩みや苦労を抱えています。それがこの物語にオリジナリティと厚みを加えてくれています。 この作品を友人に見せたところ、最初は普通…といっていたのですが、2巻を過ぎたあたりから「あっ!なんかいいかも」と言うようになりました。私自身もそうでした。 この作品は暖かい中にもと辛さもあり、人の光と影の部分を見せてくれる作品です。
2010年12月3日に日本でレビュー済み
ほのぼのした絵の中にもしっかりと人間関係が描かれている作品。
そして世界観がとてもイイ。
地球から離れ、リングシステムの中で暮らすミツ、そして人々の物語。
これからの展開がどうなるのかまったく想像できなくて、すごく楽しみです。
そして世界観がとてもイイ。
地球から離れ、リングシステムの中で暮らすミツ、そして人々の物語。
これからの展開がどうなるのかまったく想像できなくて、すごく楽しみです。
2007年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵は可愛くて素朴なのに
描かれている内容は意外とドロドロ
人間の深いところが描かれています
二巻を先に読んでいたのですが
一巻でガツンときたって印象
描かれている内容は意外とドロドロ
人間の深いところが描かれています
二巻を先に読んでいたのですが
一巻でガツンときたって印象