バーニーズで大好きになり購入。
ほのぼのした日常を描いているようでいて、ものすごくファンタジーなのは期待を裏切りません。
結末ではヒロインに驚くような特徴が明かされます(笑)
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フライングガール 2 (2) (IKKI COMICS) コミック – 2006/12/26
笠辺 哲
(著)
▼第11話/「う~ん、何か大事な…」の巻▼第12話/「逆回転クロノメーター」の巻▼第13話/「そしてKISS THE BOOTS!!」の巻▼第14話/「どうしたその頭?」の巻▼第15話/「感動しちゃったよ」の巻▼第16話/「ドリームキャスト装置で危機一髪」の巻▼第17話/「想ひでの缶詰」の巻▼第18話/「山田の叫び」の巻▼第19話/「ついに念願の透明人間(前編)」の巻▼第20話/「ついに念願の透明人間(後編)」の巻▼第21話/「お名残おしゅうございます!」の巻●主な登場人物/山田(ある日“トッド番”を命じられた気弱な役人。磯貝に懸想中)、磯貝(トッド博士の助手。飛行機がシュミで、美人でボイン)、トッド博士(科学では証明しきれない発明品を作り出す。とても温和)●あらすじ/1年間の新婚旅行へと旅立つ組長&生首&ジュン君を見送った山田。幸せいっぱいの彼らの姿を目にし、改めて磯貝への想いを強くした山田は、彼女に告白する決心をしてトッド博士のもとを訪れる。だが、そこには博士や磯貝の石像があるだけで、最初は気にも留めず石像相手に告白の練習をしていた山田だが…?(第11話)●本巻の特徴/「トッド番」山田君が送るお気楽な日々と、磯貝さんへの一途な恋の行方は? 生首もヤクザもライオンも野生児も、みんなまとめて大円団…の完結編!!●その他の登場人物/ジュン君(博士宅の裏山で生活する野生児。自分を捨てた父親・生首を憎んでいたが、和解)、生首(博士が救助したヤクザ。愛憎入り乱れ組長の手で今の生首姿になるも、和解)、鎌鼬譲二(暴力団組長。生首といろいろあったが復縁、結婚。ジュン君の母となる)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/12/26
- ISBN-104091883486
- ISBN-13978-4091883483
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/12/26)
- 発売日 : 2006/12/26
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091883486
- ISBN-13 : 978-4091883483
- Amazon 売れ筋ランキング: - 435,465位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月5日に日本でレビュー済み
作者の主人公とヒロインに対する愛情が、
ミラクルに炸裂する素晴らしい結末!!
笠辺さんは微妙なセンスで勝負する漫画に
ありがちな、ストーリーはまあなんとなく、
という投げっぱなしの姿勢が無いから
変な漫画なのにワクワク読んでしまいます!!
この手の漫画で続きが気になる、というのは
相当の実力者なんだなあと感心しちゃいます。
しかし、小田扉とか黒田硫黄とかこの人とか、
凄すぎるなあ、漫画界の何気ない派の新星たちは。
この漫画のどこかに、「コミックは未だ黎明期・・・」
っていうセリフがさり気なく出て来る。
イカスぜ笠辺哲!!
ミラクルに炸裂する素晴らしい結末!!
笠辺さんは微妙なセンスで勝負する漫画に
ありがちな、ストーリーはまあなんとなく、
という投げっぱなしの姿勢が無いから
変な漫画なのにワクワク読んでしまいます!!
この手の漫画で続きが気になる、というのは
相当の実力者なんだなあと感心しちゃいます。
しかし、小田扉とか黒田硫黄とかこの人とか、
凄すぎるなあ、漫画界の何気ない派の新星たちは。
この漫画のどこかに、「コミックは未だ黎明期・・・」
っていうセリフがさり気なく出て来る。
イカスぜ笠辺哲!!