空と海、アングラードの生い立ちが明かされ、物語はクライマックスの舞台へと突き進む。
別居中の両親が言い合う中、孤独な少女琉花は自らの意思で、空の死のトラウマを越えて、前に進みだす。
漫画版風の谷のナウシカとともに人類の宝足る漫画でありながら、主要人物達の深みはまるでドストエフスキーの悪霊のようにリアリティがあります。
以下文中から。
「未来の誰かがわたしたちをのぞいているのかもしれないね・・・
そんなときわたしたちは幽霊だ。
幽霊にもいろいろある。
『死者』の幽霊 『物』の幽霊と・・・
『事』の幽霊・・・
わたしたちの言った事した事は、風が水に皺を刻むように、それは形を変えながら拡がっていく。
鯨の歌の一節に形を変え・・・
素粒子の振動の内に受け継がれる。
世界のどこかに永久に記憶された、わたしたちのした『事』その痕跡を・・・
『幽霊』と呼ぶこともある。
ふとした瞬間にわたしたちは出会うのだ。過去や未来の誰かの記憶に・・・」
「我々は何処から来たか?
我々とは何か?
我々は何処へ行くのか?」
(ポール・ゴーギャンの大作のタイトル)
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海獣の子供 (3) (IKKI COMIX) コミック – 2008/7/30
五十嵐 大介
(著)
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▼第17話/黒潮▼第18話/沖つ海(おきつうみ)▼第19話/蜃気楼(ミラージュ)▼第20話/ジュゴン▼第21話/ゴンドワナ▼第22話/波の皺(なみのしわ)▼第23話/罠▼第24話/内臓▼第25話/海境(うみさか)●
主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられる。乾燥に弱い)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)●
あらすじ/空が琉花の目の前で海の藻屑となってしまった夜から数日後、それから琉花は何かを思いつめたようになり、言葉を発しなくなってしまっていた。一方海も、周囲には理解できない話をつぶやくようになってしまった。あの夜果たして何が起こったのか? 水族館も、ジムとアングラードも、皆がそのことを気にする中…(第17話)。●
本巻の特徴/隕石を体内に宿した琉花…深い海の底でみる少年たちの過去とは!? 少年少女海洋冒険譚、新章突入の最新集!!●
その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在)、アングラード(嘗てジムの研究仲間だった。現在は異なる立場にいるらしい)
主な登場人物/安海琉花(上手く気持ちを言葉に出来ない。両親は別居中で、母と暮らす)、海(ジュゴンに育てられた少年。水族館に預けられる。乾燥に弱い)、空(海とともに発見され、兄として育つ。入退院を繰り返している)●
あらすじ/空が琉花の目の前で海の藻屑となってしまった夜から数日後、それから琉花は何かを思いつめたようになり、言葉を発しなくなってしまっていた。一方海も、周囲には理解できない話をつぶやくようになってしまった。あの夜果たして何が起こったのか? 水族館も、ジムとアングラードも、皆がそのことを気にする中…(第17話)。●
本巻の特徴/隕石を体内に宿した琉花…深い海の底でみる少年たちの過去とは!? 少年少女海洋冒険譚、新章突入の最新集!!●
その他の登場人物/ジム(海と空の保護者的存在)、アングラード(嘗てジムの研究仲間だった。現在は異なる立場にいるらしい)
- 本の長さ330ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/7/30
- ISBN-104091884229
- ISBN-13978-4091884220
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/7/30)
- 発売日 : 2008/7/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 330ページ
- ISBN-10 : 4091884229
- ISBN-13 : 978-4091884220
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,334位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1、2巻のレビューにも書きましたが、通常漫画というものを読まない人間が、心をつかまれるほどの作品です。
2009年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海の美しさの裏側、ダークサイドを全面に打ち出しており若干ホラーの要素すらおびてきた3巻。
生命の神秘宇宙のなぞにせまるのにさけて通れない道といいましょうか?
きれいごとだけではすませない五十嵐大介ワールド全開。
消えた空に続き海までも・・・彼らの過去があきらかになるにつれてますます深まるなぞ。
死者を迎える舟、ウバザメに喰われた男、古代大陸、ブラックマンタ、世界地図、クジラの歌・・・。
子供の頃、自分がどこからやってきたとか考えて眠れなくなった永遠に続く様な夜の恐怖を思い出しました。
ミクロ(内)からマクロ(外)そしてふたたびミクロの世界へ・・・永遠に繰り返されるなぞ、そして恐怖。
そのなぞは流花の体内から音となって広がり次巻に続く・・・。
生命の神秘宇宙のなぞにせまるのにさけて通れない道といいましょうか?
きれいごとだけではすませない五十嵐大介ワールド全開。
消えた空に続き海までも・・・彼らの過去があきらかになるにつれてますます深まるなぞ。
死者を迎える舟、ウバザメに喰われた男、古代大陸、ブラックマンタ、世界地図、クジラの歌・・・。
子供の頃、自分がどこからやってきたとか考えて眠れなくなった永遠に続く様な夜の恐怖を思い出しました。
ミクロ(内)からマクロ(外)そしてふたたびミクロの世界へ・・・永遠に繰り返されるなぞ、そして恐怖。
そのなぞは流花の体内から音となって広がり次巻に続く・・・。
2008年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラックマンタが悠々と泳ぐ姿。マッコウクジラがダイオウイカを襲うひとコマ。オキゴンドウの群れが、歯を鳴らしながら海を行く様子。そうした絵の数々が、海のざわめきや静けさ、限りない大きさを感じさせてくれますね。果てしなき未知の大自然、その奥深きふところに抱かれている気がして、気持ちがすーっと静まりました。
「海(うみ)」と「空(そら)」のふたりの少年は、一体、どこから来たのか。彼らは何者なのか。そして、これから彼らはどこへ行くのか。彼らの謎を追い求めるうちに、いつしか物語は、我々人類の、さらには生命全体の源(みなもと)へと結ばれていく。そうした雄大、深遠なテーマを、まるで自分も海の中を回遊している気持ちに駆られる絵にのせて紡ぎ、豊かに織り上げてゆく五十嵐大介の絵。相変わらず、この人の絵は雰囲気があって素敵だなあ。魅了されました。
『月刊IKKI』 2007年9月号〜2008年3月号、5月号〜6月号に掲載された話を収録。
第十七話「黒潮」〜第十八話「沖つ海(おきつうみ)」〜第十九話「蜃気楼(ミラージュ)」〜第二十話「ジュゴン」〜第二十一話「ゴンドワナ」〜第二十二話「波の皺(しわ)」〜第二十三話「罠(わな)」〜第二十四話「内臓」〜第二十五話「海境(うなさか)」の、全九話。
「海(うみ)」と「空(そら)」のふたりの少年は、一体、どこから来たのか。彼らは何者なのか。そして、これから彼らはどこへ行くのか。彼らの謎を追い求めるうちに、いつしか物語は、我々人類の、さらには生命全体の源(みなもと)へと結ばれていく。そうした雄大、深遠なテーマを、まるで自分も海の中を回遊している気持ちに駆られる絵にのせて紡ぎ、豊かに織り上げてゆく五十嵐大介の絵。相変わらず、この人の絵は雰囲気があって素敵だなあ。魅了されました。
『月刊IKKI』 2007年9月号〜2008年3月号、5月号〜6月号に掲載された話を収録。
第十七話「黒潮」〜第十八話「沖つ海(おきつうみ)」〜第十九話「蜃気楼(ミラージュ)」〜第二十話「ジュゴン」〜第二十一話「ゴンドワナ」〜第二十二話「波の皺(しわ)」〜第二十三話「罠(わな)」〜第二十四話「内臓」〜第二十五話「海境(うなさか)」の、全九話。
2008年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく、怖かった!
話は佳境に差し掛かり、登場人物が巡り会った理由も明らかになってきましたが、日常とは全く異なる未知の世界が描かれているので、「こんなこと、描いていいのだろうか?」とドキドキするような怖さを感じる三巻です。
作家とは、「自分の世界」を描き出すのが仕事ではありますが、
五十嵐大介という作者の描く、「自分の世界」はあまりに奥が深く、読んでいて、「よくここまで描けるなあ・・・」と他人事ながら心配になるほど。
「魔女」を読んだ時にもそう感じましたが、「海獣の子供」は話が進むほどどんどん奥の深い、未知の世界が描き出され、勝負をかけ描いているのだろうなあと思いました。
果たしてここまで踏み込んでいった未知の世界、読者が納得いく結末をつけることができるのだろうか?・・・
この先を読むのが、怖いような楽しみのような読後感を味わった三巻でした。
話は佳境に差し掛かり、登場人物が巡り会った理由も明らかになってきましたが、日常とは全く異なる未知の世界が描かれているので、「こんなこと、描いていいのだろうか?」とドキドキするような怖さを感じる三巻です。
作家とは、「自分の世界」を描き出すのが仕事ではありますが、
五十嵐大介という作者の描く、「自分の世界」はあまりに奥が深く、読んでいて、「よくここまで描けるなあ・・・」と他人事ながら心配になるほど。
「魔女」を読んだ時にもそう感じましたが、「海獣の子供」は話が進むほどどんどん奥の深い、未知の世界が描き出され、勝負をかけ描いているのだろうなあと思いました。
果たしてここまで踏み込んでいった未知の世界、読者が納得いく結末をつけることができるのだろうか?・・・
この先を読むのが、怖いような楽しみのような読後感を味わった三巻でした。
2008年8月1日に日本でレビュー済み
琉花の目の前で消えてしまった空―。
ショックから立ち直れない琉花だったが、体内の隕石に導かれるようにアングラード達と大海原へ飛び出して行く。
空と海は何処から来たのか?彼らは何者なのか?
琉花は鯨の群れと泳ぐうちに、空と海、ジムとアングラードの過去を垣間見る。そして、彼女の身にも異変が…。
衝撃の前巻ラストから約1年。まだかまだかと新刊が出るのを待ちわびてました。
今回はこれまで以上に自然の神秘や登場人物の内面が掘り下げて描かれています。
『魔女』で描かれたような理屈では説明できない観念世界にぐいぐい引き込まれます。読み手であるこちらまで闇に飲み込まれてしまいそうです。
琉花がだんだん人間離れしてきて、海たちと近い存在になりつつありますね。
琉花の母・加奈子さんも不思議な力を秘めてそう。今後の活躍に期待大です。
この巻ではジム、アングラードと海たちの出会いが描かれています。
この頃の海と空は野生の獣そのもの。なかなかジム達に心を開きません。しかし、アングラードは彼らの世界の片鱗に触れ本能的に彼らを理解していく。
アングやオリガさん(裏表紙のお方)が宇宙的視野と感覚で物事を捉えるのに対し、ジムはいささかそういった感性に欠けているように見えます。
そのせいか子供達の内面も今一つ見て取れない様です。
悪い人ではないのだが研究者としての冷徹さも持ち合わせており、海たちの事も所詮研究材料としか見てないのか否か微妙です。
肝心の海たちの出自については、まだまだ謎だらけです。
伏線はたくさん張られてますが、この巻は特に抽象的な表現が多いので読む人によっては難しく感じるかもしれません。
またまた、いい場面で終わってます。琉花、どうかご無事で…。続きは来年までお預けです(泣)
ショックから立ち直れない琉花だったが、体内の隕石に導かれるようにアングラード達と大海原へ飛び出して行く。
空と海は何処から来たのか?彼らは何者なのか?
琉花は鯨の群れと泳ぐうちに、空と海、ジムとアングラードの過去を垣間見る。そして、彼女の身にも異変が…。
衝撃の前巻ラストから約1年。まだかまだかと新刊が出るのを待ちわびてました。
今回はこれまで以上に自然の神秘や登場人物の内面が掘り下げて描かれています。
『魔女』で描かれたような理屈では説明できない観念世界にぐいぐい引き込まれます。読み手であるこちらまで闇に飲み込まれてしまいそうです。
琉花がだんだん人間離れしてきて、海たちと近い存在になりつつありますね。
琉花の母・加奈子さんも不思議な力を秘めてそう。今後の活躍に期待大です。
この巻ではジム、アングラードと海たちの出会いが描かれています。
この頃の海と空は野生の獣そのもの。なかなかジム達に心を開きません。しかし、アングラードは彼らの世界の片鱗に触れ本能的に彼らを理解していく。
アングやオリガさん(裏表紙のお方)が宇宙的視野と感覚で物事を捉えるのに対し、ジムはいささかそういった感性に欠けているように見えます。
そのせいか子供達の内面も今一つ見て取れない様です。
悪い人ではないのだが研究者としての冷徹さも持ち合わせており、海たちの事も所詮研究材料としか見てないのか否か微妙です。
肝心の海たちの出自については、まだまだ謎だらけです。
伏線はたくさん張られてますが、この巻は特に抽象的な表現が多いので読む人によっては難しく感じるかもしれません。
またまた、いい場面で終わってます。琉花、どうかご無事で…。続きは来年までお預けです(泣)
2009年5月7日に日本でレビュー済み
この巻を読んでみて。
海に初めて足を踏み入れたとき、その冷たさと懐かしさにとても
不思議な気持ちになった記憶が、よみがえってきました。
道なき道へ躊躇無く踏み込む琉花。それは潔さなどではなく、自分のミッションを
忠実に再現する当然の行動と感じました。魂が海の中に転がっていなくても。きっと。
そして2回目は命さえも厭わぬ、本当の旅立ち。
過去へ、そして自分へ、さらに宇宙の奥へ。
こういった表現が正しいかどうかは分かりませんが、五十嵐作品にどっぷり首まで
浸かって出られない読者のたわごとです。そりゃあまじめに読めそうですか?
宇宙と 海と 人。
とても深遠なテーマながら非常に安心して身をゆだねて読み続けていきます。
海に初めて足を踏み入れたとき、その冷たさと懐かしさにとても
不思議な気持ちになった記憶が、よみがえってきました。
道なき道へ躊躇無く踏み込む琉花。それは潔さなどではなく、自分のミッションを
忠実に再現する当然の行動と感じました。魂が海の中に転がっていなくても。きっと。
そして2回目は命さえも厭わぬ、本当の旅立ち。
過去へ、そして自分へ、さらに宇宙の奥へ。
こういった表現が正しいかどうかは分かりませんが、五十嵐作品にどっぷり首まで
浸かって出られない読者のたわごとです。そりゃあまじめに読めそうですか?
宇宙と 海と 人。
とても深遠なテーマながら非常に安心して身をゆだねて読み続けていきます。