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ボブとゆかいな仲間たち (IKKI COMIX) コミック – 2009/3/30
パンチョ 近藤
(著)
まだ大リーグが夢の夢のその向こうの舞台であった頃、スピリッツ誌上に咲いちゃった徒花「ボブ」。守れない、走れない、チャンスに弱い主砲・ボブの大リーグ人生を活写!今です!当時は早すぎた。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/3/30
- ISBN-104091884601
- ISBN-13978-4091884602
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/3/30)
- 発売日 : 2009/3/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4091884601
- ISBN-13 : 978-4091884602
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,567位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よみふけり、そして、永い年月が、伝説再び、そして、かなり記憶違いのがあって(いいまわしが) たしかあんとき読んだときは、前監督が、いい奴と実力は反比例することをわたしはコイツラから教わったって記憶してまして、結局記憶違いだと思いますが、その言い回しもおかしいと思いません?
2010年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1話が4頁で構成されるショート漫画。1話完結で、前後のつながり無し。全38話。
GAME01〜GAME37はスピリッツ版からの抜粋。FINAL GAME(第38話)は書き下ろし。
宅配便の封を開け、手にして、“何か安っぽいな”と思ったら、表紙のタイトルも著者名も明朝体だった。頁をめくると、上質なわら半紙のような紙。
売り上げに自信が無くてコストを抑えたのだろうか? まあ、中身が面白かったからいいんだけど。
GAME01(第1話)の一部を紹介。
<成績不振を理由に解雇された前監督が、試合前、かつて率いた選手たちとの再会を喜び合うシーン>
P4コマ1 監「解雇はされたが、球場に足を運べば選手たちが優しくむかえてくれる。」
P4コマ1 監「優しさと実力は比例しないことを、私はコイツらから教わった」
P4コマ3 監「彼の名はジョー。この笑顔の陰に隠された卑怯な生き様。」
P4コマ3 監「付いたニックネームも“カメ虫ジョー”−−」
P4コマ4 監「ファイヤーマンと呼ばれる、抑えの切り札ジャックだ。」
P4コマ5 監「相手打線に火をつける彼も、私を大いに悩ませてくれた。」
P5コマ3 監「チームの主砲ボブ・ホフマン−−パワフルな打力は一級品。しかし・・・」
P5コマ3 監「守れない、走れない、チャンスには弱い。“黄金の家畜”とはよく言ったものだ。」
爽やかな笑顔で再会を喜ぶ、前監督のモノローグです。(本作P004、P005から抜粋)
“吉○戦車より上手いと言えなくも無い”という絵柄に、ハイセンスなギャグを満載した本作は、『漫画の面白さは画のキレイさで決まる訳ではない』と教えてくれます。
「月間IKKI」にて、2009年5月号から『ボブ〜2009』を連載中らしく、こちらの単行本も期待しています。・・・38ヶ月か。
GAME01〜GAME37はスピリッツ版からの抜粋。FINAL GAME(第38話)は書き下ろし。
宅配便の封を開け、手にして、“何か安っぽいな”と思ったら、表紙のタイトルも著者名も明朝体だった。頁をめくると、上質なわら半紙のような紙。
売り上げに自信が無くてコストを抑えたのだろうか? まあ、中身が面白かったからいいんだけど。
GAME01(第1話)の一部を紹介。
<成績不振を理由に解雇された前監督が、試合前、かつて率いた選手たちとの再会を喜び合うシーン>
P4コマ1 監「解雇はされたが、球場に足を運べば選手たちが優しくむかえてくれる。」
P4コマ1 監「優しさと実力は比例しないことを、私はコイツらから教わった」
P4コマ3 監「彼の名はジョー。この笑顔の陰に隠された卑怯な生き様。」
P4コマ3 監「付いたニックネームも“カメ虫ジョー”−−」
P4コマ4 監「ファイヤーマンと呼ばれる、抑えの切り札ジャックだ。」
P4コマ5 監「相手打線に火をつける彼も、私を大いに悩ませてくれた。」
P5コマ3 監「チームの主砲ボブ・ホフマン−−パワフルな打力は一級品。しかし・・・」
P5コマ3 監「守れない、走れない、チャンスには弱い。“黄金の家畜”とはよく言ったものだ。」
爽やかな笑顔で再会を喜ぶ、前監督のモノローグです。(本作P004、P005から抜粋)
“吉○戦車より上手いと言えなくも無い”という絵柄に、ハイセンスなギャグを満載した本作は、『漫画の面白さは画のキレイさで決まる訳ではない』と教えてくれます。
「月間IKKI」にて、2009年5月号から『ボブ〜2009』を連載中らしく、こちらの単行本も期待しています。・・・38ヶ月か。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間 あったら 絶対 読んだほうがいいよ。 絶対。
2009年4月3日に日本でレビュー済み
10年以上前に出版された、弱小メジャーリーグチームを舞台にしたギャグ漫画、「ボブとゆかいな仲間たち」が遂に復刻されました。
チームの主砲、「黄金の家畜」ことボブ・ホフマンは、守れない、走れない、チャンスに弱い、でもプライドだけはいっちょ前。
そんなボブとゆかいな仲間たちが 繰り広げるゆかいなギャグ漫画です。
退場回数記録持ちの暴れん坊ヤングマン、パーフェクトしたのに相手打線が馬鹿にされるジャック、あまりに卑怯なカメ虫ジョー。
こんな面々が主力のチームが強いわけがないのだが・・・
絵は見事に表紙そのまま、動きも迫力も皆無です。あまりに無くてギャグになるレベル(笑)。
顔芸や一発ネタというよりも、展開や掛け合いで笑わせるタイプなので 即効性のある笑いが好きな人には向かないかもしれませんね。そこだけ注意。
野中英二の「課長バカ一代」なんかが好きな人は買って損しません。 安心してこのグダグダワールドに没頭しましょう
チームの主砲、「黄金の家畜」ことボブ・ホフマンは、守れない、走れない、チャンスに弱い、でもプライドだけはいっちょ前。
そんなボブとゆかいな仲間たちが 繰り広げるゆかいなギャグ漫画です。
退場回数記録持ちの暴れん坊ヤングマン、パーフェクトしたのに相手打線が馬鹿にされるジャック、あまりに卑怯なカメ虫ジョー。
こんな面々が主力のチームが強いわけがないのだが・・・
絵は見事に表紙そのまま、動きも迫力も皆無です。あまりに無くてギャグになるレベル(笑)。
顔芸や一発ネタというよりも、展開や掛け合いで笑わせるタイプなので 即効性のある笑いが好きな人には向かないかもしれませんね。そこだけ注意。
野中英二の「課長バカ一代」なんかが好きな人は買って損しません。 安心してこのグダグダワールドに没頭しましょう
2003年4月29日に日本でレビュー済み
これを読まずしてメジャーリーグを語るなかれ。“黄金の家畜”ボブの哀しくもすばらしき日々。
笑いたくて体が、顔が熱くなる。
それなのに、声を出して笑うことができないこのじれったさ。笑いが体に充満する!!
なんとも言えない欲求不満が、私を虜にしてしまう…。
笑いたくて体が、顔が熱くなる。
それなのに、声を出して笑うことができないこのじれったさ。笑いが体に充満する!!
なんとも言えない欲求不満が、私を虜にしてしまう…。
2015年7月25日に日本でレビュー済み
歴史に名を残すゴミです。作者の名前からしてふざけているので絶対に買っては行けません。
2002年8月16日に日本でレビュー済み
メジャーリーガーのボブが主人公。ちょっとおまぬけなチームメイトとのやりとりがとってもおもしろい。なぜか日本のことわざにも詳しかったりして・・・