偉人のクローンが集まって学園生活をするという設定が今時の漫画風でとても面白いと思いました。
だけどストーリーを最近よくある4コマ漫画系のほのぼの学園生活ものにせずに、自分がクローンであることの苦悩やそのオリジナルたちの苦悩を引き継いた事に悩むサスペンスものになっていて、これからの展開も大いに期待出来ます。
沢山の有名人のクローンの名前がでてきますが、キャラウケだけに走らずその偉人であったがゆえの人生の苦悩を妥協なく描いてもらいたいです。
続きも買って読もうと思っています。今後の展開の期待を込めて☆5です。
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放課後のカリスマ 1 (IKKI COMIX) コミック – 2009/5/29
スエカネ クミコ
(著)
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▼第1~6話 ●主な登場人物/神矢史良(偉人のクローンのみが通うセントクレイオ学園において、唯一の“非クローン")
●あらすじ/西暦二×××年、世界中の偉人のクローンたちが通うセントクレイオ学園で、唯一の非クローンである神矢は「音楽の勉強がしたい」と願うマリ・キュリーのことを、学園の教師である父に相談。だがその直後、マリは「転校する」との言葉を残し学園を去ってしまった。一方、学園の先輩“クローン・ケネディ"が衆人環視のもと暗殺されて…(第1話)。
●本巻の特徴/歴史に名を残した偉人達のクローンばかりが通う学園に、一般人は神矢ただひとり。クローンの苦しみとは!? ただの人間の哀しみとは!? 異色学園ファンタジー第1集!!
●その他の登場人物/マリ・キュリー(キュリー夫人のクローン。音楽を学ぶために転校していったが…)、フロイト(ジークムント・フロイトのクローン)、ナポレオン(ナポレオン・ボナパルトのクローン)、一休(一休宗純のクローン)、エリザベス(エリザベス一世のクローン)、ナイチンゲール(フローレンス・ナイチンゲールのクローン)、モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのクローン)
●あらすじ/西暦二×××年、世界中の偉人のクローンたちが通うセントクレイオ学園で、唯一の非クローンである神矢は「音楽の勉強がしたい」と願うマリ・キュリーのことを、学園の教師である父に相談。だがその直後、マリは「転校する」との言葉を残し学園を去ってしまった。一方、学園の先輩“クローン・ケネディ"が衆人環視のもと暗殺されて…(第1話)。
●本巻の特徴/歴史に名を残した偉人達のクローンばかりが通う学園に、一般人は神矢ただひとり。クローンの苦しみとは!? ただの人間の哀しみとは!? 異色学園ファンタジー第1集!!
●その他の登場人物/マリ・キュリー(キュリー夫人のクローン。音楽を学ぶために転校していったが…)、フロイト(ジークムント・フロイトのクローン)、ナポレオン(ナポレオン・ボナパルトのクローン)、一休(一休宗純のクローン)、エリザベス(エリザベス一世のクローン)、ナイチンゲール(フローレンス・ナイチンゲールのクローン)、モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのクローン)
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/5/29
- ISBN-104091884660
- ISBN-13978-4091884664
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/5/29)
- 発売日 : 2009/5/29
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4091884660
- ISBN-13 : 978-4091884664
- Amazon 売れ筋ランキング: - 567,516位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月24日に日本でレビュー済み
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2009年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分に歴史上のあの人物のクローン(という設定のキャラ)を見て黄色い歓声をあげる日がくるとは思いませんでした。
とにかくキャラクターが魅力的です。次々出てくるキャラを見ているだけで楽しいです。
個人的にはフロイト、ナポレオン、エリザベス、西太后、ヒトラー、アインシュタインが好きです。
外見にもびっくりしましたがその性格設定にも驚きました。
英語圏で育てば英語が母国語、日本なら日本語が母国語になるので世界の偉人がすべて同じ言語を話している状況もおかしいものではありません。
(過去の)偉人と同じ言語を話してコミュニケーションできたら楽しいだろうな、そしてそんな人たちの会話を聞くのも面白いだろうな。
そんな誰もが一度は思い描く「もしも」を漫画にした作品だと思います。
1巻の終わりは続きが気になりますね!
とにかくキャラクターが魅力的です。次々出てくるキャラを見ているだけで楽しいです。
個人的にはフロイト、ナポレオン、エリザベス、西太后、ヒトラー、アインシュタインが好きです。
外見にもびっくりしましたがその性格設定にも驚きました。
英語圏で育てば英語が母国語、日本なら日本語が母国語になるので世界の偉人がすべて同じ言語を話している状況もおかしいものではありません。
(過去の)偉人と同じ言語を話してコミュニケーションできたら楽しいだろうな、そしてそんな人たちの会話を聞くのも面白いだろうな。
そんな誰もが一度は思い描く「もしも」を漫画にした作品だと思います。
1巻の終わりは続きが気になりますね!
2017年1月7日に日本でレビュー済み
世界中の偉人達のクローンを生み出し、史実のような偉人の栄光の続きを目標の学校に、
ナポレオンやフロイトやナイチンゲール達が友達の生徒唯一の普通の人の主人公の学園モノ。
設定に魅かれて3巻まで読みました。パラレルコメディではなく、クローン創造の道徳などのシリアス物。
絵や設定は好きなのですが、肝心の偉人のクローンである事の必要性が弱いです。
医学の進歩があったとしても、病気寿命で早死にした偉人ではまた早死にの可能性も高いし、
偉業をさせたいだけなら、IQが高くなる遺伝子操作などの方が有意義なのでは…。
モーツァルトみたいな才能系の新曲希望まではわからなくもないけど
ラスプーチンとかヒトラーとか何目的?あの政治再来して欲しい??
と、思ってはいけないのかな(^^;)うーん、やっぱりクローンである意義が…
ストーリーの進みはゆっくりながら伏線のニオイがあちこちにするので、
最後までに化けそうです!
ナポレオンやフロイトやナイチンゲール達が友達の生徒唯一の普通の人の主人公の学園モノ。
設定に魅かれて3巻まで読みました。パラレルコメディではなく、クローン創造の道徳などのシリアス物。
絵や設定は好きなのですが、肝心の偉人のクローンである事の必要性が弱いです。
医学の進歩があったとしても、病気寿命で早死にした偉人ではまた早死にの可能性も高いし、
偉業をさせたいだけなら、IQが高くなる遺伝子操作などの方が有意義なのでは…。
モーツァルトみたいな才能系の新曲希望まではわからなくもないけど
ラスプーチンとかヒトラーとか何目的?あの政治再来して欲しい??
と、思ってはいけないのかな(^^;)うーん、やっぱりクローンである意義が…
ストーリーの進みはゆっくりながら伏線のニオイがあちこちにするので、
最後までに化けそうです!
2011年2月26日に日本でレビュー済み
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設定に興味があって読んだが、これ以上読む気にはならない。引き込まれるような魅力や、重厚感はない。
好みの別れる作品、ということだろうか。
好みの別れる作品、ということだろうか。
2019年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜこの偉人たちを選んだのか理解に苦しむ、そもそもラスプーチンは偉人なのか
そして偉人たちについて少しでも調べたのだろうか?ナイチンゲールは優しい、フロイトは大人しい、ナポレオンは元気…と小学生並みの人物像である
IKKIだし多少は読みごたえがあるのかと思っていたがこれはりぼんやマーガレットで読むのが良いかと思われる
そして偉人たちについて少しでも調べたのだろうか?ナイチンゲールは優しい、フロイトは大人しい、ナポレオンは元気…と小学生並みの人物像である
IKKIだし多少は読みごたえがあるのかと思っていたがこれはりぼんやマーガレットで読むのが良いかと思われる
2009年5月31日に日本でレビュー済み
「ドリーちゃん」と言われて即座に「ああ、あの」と言える人が
今どれだけいるでしょうか。
クローン問題で一躍有名になった羊のドリーですが、老化が
早く疾患もあり、6歳にして安楽死させられています。
このお話ではクローンにまつわる現実的な問題はさておいて、
偉人のクローンが育てられているという学園から物語が
展開されていきます。
それだけでもかなり衝撃的な設定ですが、内容もシリアス
一辺倒ではなく、時にはコミカルに、時には少年ものらしく
サービスシーンもあったりなど、なかなかに楽しませてくれます。
クローンフロイトの意外な一面は爆笑ものでした。
クローンでない人間、史良を中心にクローンのクラスメイトと
ともに繰り広げられていく学園生活の中で、少しずつ「クローンが
抱える問題」に焦点があてられていきます。
偉人のクローンは何のためにつくられたのか。
クローンが自分の存在に疑問を持ったらどうなるのか。
人間のクローンを作ることのタブーにも迫る作品と言えると思います。
続きが気になって仕方がありません。
今どれだけいるでしょうか。
クローン問題で一躍有名になった羊のドリーですが、老化が
早く疾患もあり、6歳にして安楽死させられています。
このお話ではクローンにまつわる現実的な問題はさておいて、
偉人のクローンが育てられているという学園から物語が
展開されていきます。
それだけでもかなり衝撃的な設定ですが、内容もシリアス
一辺倒ではなく、時にはコミカルに、時には少年ものらしく
サービスシーンもあったりなど、なかなかに楽しませてくれます。
クローンフロイトの意外な一面は爆笑ものでした。
クローンでない人間、史良を中心にクローンのクラスメイトと
ともに繰り広げられていく学園生活の中で、少しずつ「クローンが
抱える問題」に焦点があてられていきます。
偉人のクローンは何のためにつくられたのか。
クローンが自分の存在に疑問を持ったらどうなるのか。
人間のクローンを作ることのタブーにも迫る作品と言えると思います。
続きが気になって仕方がありません。
2010年3月7日に日本でレビュー済み
2巻の途中まで読んでいるうちに、登場人物の言動にずっと何か違和感を感じていました。
(BLを思わせる描写は抜きにして)
なんでだろうと思っていたら・・
これ、男性登場人物の感情、言動が女性のそれなんですよね。
さらにそれがご都合主義的。(書きたいシナリオに合わせて感情を後付けしてるような)
悪く言えば昼ドラ並。
発想、内容はいいだけに少し残念。
(BLを思わせる描写は抜きにして)
なんでだろうと思っていたら・・
これ、男性登場人物の感情、言動が女性のそれなんですよね。
さらにそれがご都合主義的。(書きたいシナリオに合わせて感情を後付けしてるような)
悪く言えば昼ドラ並。
発想、内容はいいだけに少し残念。
2009年5月31日に日本でレビュー済み
偉人のクローンが登場するマンガは古今東西古くから存在していましたが、
偉人のクローンを一同に集めた学園モノというのはこれまで無かったと思います。
アインシュタイン、ヒトラー、ナポレオン、フロイト、ナイチンゲール、
キュリー夫人、エリザベス、西太后、一休さん、卑弥呼、モーツァルト、ジャンヌ・ダルク、ケネディ・・・etc
それぞれが偉人伝記の主役となったさまざまな偉人を同じ空間に押し込めた・・というとてつもない発想のマンガです。
オリジナルの人生を追いかけ、オリジナルになしえなかったことをやるのか。
クローンはクローン。オリジナルと同じ末路が待っているのか。
あるいはオリジナルとは生きた時代が違いすぎてもはや時代に必要とされていないのか。
いろいろなクローンの悩みが錯綜するところが醍醐味だと思います。
偉人のクローンを一同に集めた学園モノというのはこれまで無かったと思います。
アインシュタイン、ヒトラー、ナポレオン、フロイト、ナイチンゲール、
キュリー夫人、エリザベス、西太后、一休さん、卑弥呼、モーツァルト、ジャンヌ・ダルク、ケネディ・・・etc
それぞれが偉人伝記の主役となったさまざまな偉人を同じ空間に押し込めた・・というとてつもない発想のマンガです。
オリジナルの人生を追いかけ、オリジナルになしえなかったことをやるのか。
クローンはクローン。オリジナルと同じ末路が待っているのか。
あるいはオリジナルとは生きた時代が違いすぎてもはや時代に必要とされていないのか。
いろいろなクローンの悩みが錯綜するところが醍醐味だと思います。