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ナンバーファイブ 普及版 (1) (IKKI COMICS) コミック – 2005/11/30

4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

▼第0話/ashiro アシロ▼第1話/desert 砂漠のダンス▼第2話/flowers 花畑▼第3話/cemetery 葬列▼第4話/restaurant レストランでの騒動▼第5話/forest 森の中▼第6話/villa パパの別荘▼第7話/village 村での物語▼第8話/park 公園・春●主な登場人物/No.吾(「虹組」の裏切り者。天才スナイパー)●あらすじ/国際平和隊幹部組織「虹組」のNo.苦の遺体が砂漠で発見された! 殺したのは、元メンバーのNo.吾!? マトリョーシカという女性を連れて逃亡する吾のもとに、新たな刺客が差し向けられる…(第1話)。●本巻の特徴/遥かな未来、滅亡に瀕した人類は、選ばれたエリート「虹組」に支配を委ねていた。頂点に立つのは、最新科学で誕生した9人の超人たち。しかし、そのうちの1人、No.吾が規律を破り逃亡する。狙撃の名手でもある彼の裏切りの真意とは…!? 第1話からの本編に先立ち、巻頭には月刊「イッキ」2005年12月号掲載の「外伝 アシロ」を新たに収録!●その他の登場人物/マトリョーシカ(No.吾の人質であり恋人)、No.王(虹組の首領)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/11/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 318ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4091886116
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4091886118
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 7個の評価

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松本 大洋
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カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
7グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年4月26日に日本でレビュー済み
アクションシーンも見どころの一つですが
物語が進むにつれて内容がどんどん深くなり、テーマが明確になってくると思います。
僕は自分でい続けることや、平和とは何か、支配とは何かを問われている気がしました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年5月14日に日本でレビュー済み
松本大洋氏の長編に触れるのはナンバーファイブが初めてなのですが、短編作品を雑誌で読んで以来、氏のことをガロ系の作家なんだなと認識しておりました。

なのでこのナンバーファイブも「マンガというよりはカット集みたいなものなんだろう」と勝手に思い込んでいましたが、実際読んでみると全然違うものですね。
内容は政府に管理された九人+αの超人戦士たちが、一人の愛の逃避行を皮切りに殺し合うという近未来SFで、
様々な能力を持つ超人とのバトルに友情や愛情が交錯し、反戦や博愛主義をいったテーマに行き着く熱い作品です。

サイボーグ009やアメコミへのオマージュが忍ばせられたり、エンターティメントとサブカルの両面を楽しめます。

松本氏は長編もしっかり組み立てられるのだと知り、やはり似たようなイメージを抱いていた大友克洋のAKIRAを読んだ時にも似た衝撃を受けました。
こういう絵柄はちょっと…と敬遠せずに、一度手にとって見ることを勧めます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年7月31日に日本でレビュー済み
 あまりにも作品世界に入りにくい。カッコいい描写はもちろんあって、それはそれでいいのだけれど、何かちょっとこう胸をつかまれる感覚・“思い出せ”といったものがない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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