小学生の時に出会い、もう何回読んだか分かりません。今読んでも何度読んでも面白いです。
登場人物がみんなステキ。今あるファッションも楽しめる漫画や色々な人を好きになって良い漫画の先駆けではないでしょうか。
絵もとても読みやすい。
元気出ます。未だに大好きな漫画です。
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THE B.B.B. 第1巻 (小学館文庫 あA 5) 文庫 – 1997/7/1
秋里 和国
(著)
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1997/7/1
- ISBN-104091910459
- ISBN-13978-4091910455
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商品の説明
出版社からのコメント
アメフトこそ男のスポーツだ!…と、たくましい男たちに憧れて、血のつながらない兄・獅子丸がカリフォルニアはバークレーへ旅立ったのは6年前。立派なフットボーラーになって帰ってくるさと兄を信じて待っていた、友実の前に現われたのは超美形。しらばっくれて他人を装う、その綺麗な男の正体は?秋里和国のニュータイプ・コメディー!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1997/7/1)
- 発売日 : 1997/7/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 302ページ
- ISBN-10 : 4091910459
- ISBN-13 : 978-4091910455
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月7日に日本でレビュー済み
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面白かった。
時代が服装やディスコに現れてて懐かしく読んだ!
時代が服装やディスコに現れてて懐かしく読んだ!
2021年5月22日に日本でレビュー済み
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懐かしさの加点付きです。トラサルディのスカーフ、ディスコ、大学生とは思えない華やかさなど古きバブル時代を堪能したいのであればこの漫画。当時、田舎暮らしの私も東京に憧れました。レイシズム、LGBT、ガイの生き方など今も重要なテーマですね。
2014年7月21日に日本でレビュー済み
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です。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2020年3月22日に日本でレビュー済み
久々に読んだら、またハマりました。ほんのりBLだけど少女漫画。最後にまるくおさまってる。爽快な漫画です
2014年6月13日に日本でレビュー済み
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新刊の発売日。
何人かは昼休みに学校抜け出しては本屋に走ってたような記憶が!
今読むとバブル感満載でそれはそれで懐かしい。
何人かは昼休みに学校抜け出しては本屋に走ってたような記憶が!
今読むとバブル感満載でそれはそれで懐かしい。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
親の再婚で2歳年上の兄が出来たヒロイン。
半年同居した後、兄はフットボールをやる為に海外へ渡米。そしていつの間にか帰国した兄はモデルの男性と同棲していて…。
それを知ったヒロインは2人を引き離そうとしたり、日本でフットボールをしないかと勧誘したり、とにかくしつこく迫るヒロインは駄目だと思った。しかも兄に欲情するとか有り得ないし、いくら血の繋がらない兄妹であってもヒロインの強引な所が読んでてイタい。
半年同居した後、兄はフットボールをやる為に海外へ渡米。そしていつの間にか帰国した兄はモデルの男性と同棲していて…。
それを知ったヒロインは2人を引き離そうとしたり、日本でフットボールをしないかと勧誘したり、とにかくしつこく迫るヒロインは駄目だと思った。しかも兄に欲情するとか有り得ないし、いくら血の繋がらない兄妹であってもヒロインの強引な所が読んでてイタい。
2017年6月22日に日本でレビュー済み
昔好きだった漫画家さんですが、最近今更ながら読み直しています。
この頃は既に少女マンガは卒業してしまって、マンガで読むのは少年誌か青年誌(スピリッツ系)ばかりだったので、懐かしい~と言うのは無いので新鮮な気持ちで読めました。
ネットでこれ以降絵柄が崩れて馬面になると言うのは知っていましたが、確かに後半は馬面傾向になってますし、デッサンも崩れがちな気が・・・。
ですが、ストーリーは面白かったです。
多分リアルタイムで読んでもハマったと思います。
あと、どうでもいいですがコミックスの装丁もこの作品まではとても素敵にカッコいい仕上がりです。
好みの問題でしょうが、「それでも地球は回ってる」「MADE in ニッポン」「THE B.B.B.」の装丁はかなり凄くおしゃれでよく考えられたデザインだと思います。
ラストが人によっては受け入れがたいかもですが、私としては「あり」かな?
でもきっと獅子丸と友実でのENDの方がすんなりまとまる気がしますが、そこをそう持って行かないのが秋里さんの作品ならではなんでしょうけどね。
ちなみに、友実の通う大学が永徳大学で、「それでも地球は回ってる」でさかみ達が通う高校が永徳大学附属の高等部になっているのは作者のお遊び?
アメフトのシーンには良く見ると懐かしい顔ぶれが・・・。
それを探してみるのも面白いですよ。
秋里さんのマンガは、そういったお遊びが結構あるので、あとから色々探すのも楽しいです。(看板とかね)
この頃は既に少女マンガは卒業してしまって、マンガで読むのは少年誌か青年誌(スピリッツ系)ばかりだったので、懐かしい~と言うのは無いので新鮮な気持ちで読めました。
ネットでこれ以降絵柄が崩れて馬面になると言うのは知っていましたが、確かに後半は馬面傾向になってますし、デッサンも崩れがちな気が・・・。
ですが、ストーリーは面白かったです。
多分リアルタイムで読んでもハマったと思います。
あと、どうでもいいですがコミックスの装丁もこの作品まではとても素敵にカッコいい仕上がりです。
好みの問題でしょうが、「それでも地球は回ってる」「MADE in ニッポン」「THE B.B.B.」の装丁はかなり凄くおしゃれでよく考えられたデザインだと思います。
ラストが人によっては受け入れがたいかもですが、私としては「あり」かな?
でもきっと獅子丸と友実でのENDの方がすんなりまとまる気がしますが、そこをそう持って行かないのが秋里さんの作品ならではなんでしょうけどね。
ちなみに、友実の通う大学が永徳大学で、「それでも地球は回ってる」でさかみ達が通う高校が永徳大学附属の高等部になっているのは作者のお遊び?
アメフトのシーンには良く見ると懐かしい顔ぶれが・・・。
それを探してみるのも面白いですよ。
秋里さんのマンガは、そういったお遊びが結構あるので、あとから色々探すのも楽しいです。(看板とかね)