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天は赤い河のほとり〔文庫〕 1 (小学館文庫 (しA-31)) 文庫 – 2006/10/14
篠原 千絵
(著)
この商品はセット買いができます
『天(そら)は赤い河のほとり 文庫版 全16巻セット』 こちらをチェック
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突然現れた手によって
夕梨が連れ去られ…!
高校合格と
恋の始まりに喜ぶ
夕梨の人生は、
ある冬の日を境に一変する。
突然現れた
“手"によって
連れ去られた先は、
紀元前14世紀、
古代オリエントの
ヒッタイト帝国だった。
恐怖と混乱の中、
理由もわからぬまま
兵士に追われた夕梨は、
美しく精悍な皇子カイルに
窮地を救われる…。
数千年の時を超え、
オリエント世界に
現れた少女を待ち受ける、
呪われた罠と運命の恋!
夕梨が連れ去られ…!
高校合格と
恋の始まりに喜ぶ
夕梨の人生は、
ある冬の日を境に一変する。
突然現れた
“手"によって
連れ去られた先は、
紀元前14世紀、
古代オリエントの
ヒッタイト帝国だった。
恐怖と混乱の中、
理由もわからぬまま
兵士に追われた夕梨は、
美しく精悍な皇子カイルに
窮地を救われる…。
数千年の時を超え、
オリエント世界に
現れた少女を待ち受ける、
呪われた罠と運命の恋!
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/10/14
- ISBN-104091917518
- ISBN-13978-4091917515
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対象商品: 天は赤い河のほとり〔文庫〕 1 (小学館文庫 (しA-31))
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/10/14)
- 発売日 : 2006/10/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4091917518
- ISBN-13 : 978-4091917515
- Amazon 売れ筋ランキング: - 412,613位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 428位小学館文庫コミック版
- - 2,137位小学館文庫
- - 221,806位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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漫画家。神奈川県出身。2月15日生まれ。代表作『闇のパープル・アイ』で第32回、『天は赤い河のほとり』で第46回小学館漫画賞を受賞する。ファンタジー、ミステリーなど幅広いジャンルで大活躍(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『天は赤い河のほとり 外伝~上弦~』(ISBN-10:4094521585)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫化を待っていました。4歳の娘がこの文庫を読むのは何年後かしら?今から楽しみです。歴史に興味をもってくれると嬉しいなあ。想像力をかきたてられるストーリーです!
2018年11月2日に日本でレビュー済み
コミックでは28巻、こちらは文庫で16巻完結。内容は、陰謀に巻き込まれ、現代から古代オリエントまで連れ去られてしまう少女のシンデレラストーリーです。
高校受験も終わり志望校に合格し、以前から好意を寄せていた男子とデートと、幸せいっぱいの女の子(ユーリ)が、デート中に何故か水たまりから連れ去られてしまうという、いきなりビックリな展開。その上、彼女が連れ去られた先は、1400年前の古代オリエントの国、ヒッタイト。追手から逃れていた彼女を救ったのが、若く美しい皇子と少女漫画の王道もしっかり押さえてあります。初めは言語も全然分からなかったのに、助けた皇子からキスを受けたとたん、まるで翻訳したように言葉が通じています(ネタバレ)。このところが非現実すぎますが・・・。
しかし、ユーリがさらわれたのは、皇位継承権をめぐる陰謀からのことで、決して望ましいことではなかった。「いつまたさらわれるかもしれない」ユーリに手を差し伸べる皇子との関係が、まだまだ子供と大人の関係で、この頃のユーリは「何が何でも日本に帰りたい」ということしか考えていない。その為に犠牲が出るということを、後で思い知ることになるのですが・・・。序盤はここまで。
線の細い絵柄は好みが分かれるかと思います。ただ、ストーリーは序盤のドタバタを超えたところから、俄然面白くなってきます。救いの手を差し伸べた皇子(カイル)が、オンナ好きなチャラい男性のイメージから、徐々にカリスマ性を備えたカッコ良い指導者に変わっていき、自身の身の危険を回避するため、カイルのそばに付き添っていたユーリも、カイル以外、ほぼ孤立無援の状態からたくましさと有能な部下を従えて、周囲の尊敬と人望を勝ち得ていくのも小気味よい。魅力的なキャラクターが回を追うごとに増えていき、作画のコマ割りが上手く、読みやすいです。
立ち読みから始めましたが、展開の面白さに注文してみました。コミックで購入し、全28巻はやや場所を取りますが、面白さは合格点。時間はかかりそうですが、これから完結の28巻まで読み始めます。
追記 この作品と某長編漫画との比較をされやすい内容ですが、似通っている点もあるのは、少女漫画のテーマとしては差別化がなかなか難しいのかと。某漫画の「メン〇ィス」もこの漫画の「カイル」同様、若くて目を見張るほどの美形で、ヒロインが国籍が違えど現代人。どちらも時代を超えた愛がテーマとなるのですが、結末は片方がまだ未完結なので、これからの展開次第といったところですね。
高校受験も終わり志望校に合格し、以前から好意を寄せていた男子とデートと、幸せいっぱいの女の子(ユーリ)が、デート中に何故か水たまりから連れ去られてしまうという、いきなりビックリな展開。その上、彼女が連れ去られた先は、1400年前の古代オリエントの国、ヒッタイト。追手から逃れていた彼女を救ったのが、若く美しい皇子と少女漫画の王道もしっかり押さえてあります。初めは言語も全然分からなかったのに、助けた皇子からキスを受けたとたん、まるで翻訳したように言葉が通じています(ネタバレ)。このところが非現実すぎますが・・・。
しかし、ユーリがさらわれたのは、皇位継承権をめぐる陰謀からのことで、決して望ましいことではなかった。「いつまたさらわれるかもしれない」ユーリに手を差し伸べる皇子との関係が、まだまだ子供と大人の関係で、この頃のユーリは「何が何でも日本に帰りたい」ということしか考えていない。その為に犠牲が出るということを、後で思い知ることになるのですが・・・。序盤はここまで。
線の細い絵柄は好みが分かれるかと思います。ただ、ストーリーは序盤のドタバタを超えたところから、俄然面白くなってきます。救いの手を差し伸べた皇子(カイル)が、オンナ好きなチャラい男性のイメージから、徐々にカリスマ性を備えたカッコ良い指導者に変わっていき、自身の身の危険を回避するため、カイルのそばに付き添っていたユーリも、カイル以外、ほぼ孤立無援の状態からたくましさと有能な部下を従えて、周囲の尊敬と人望を勝ち得ていくのも小気味よい。魅力的なキャラクターが回を追うごとに増えていき、作画のコマ割りが上手く、読みやすいです。
立ち読みから始めましたが、展開の面白さに注文してみました。コミックで購入し、全28巻はやや場所を取りますが、面白さは合格点。時間はかかりそうですが、これから完結の28巻まで読み始めます。
追記 この作品と某長編漫画との比較をされやすい内容ですが、似通っている点もあるのは、少女漫画のテーマとしては差別化がなかなか難しいのかと。某漫画の「メン〇ィス」もこの漫画の「カイル」同様、若くて目を見張るほどの美形で、ヒロインが国籍が違えど現代人。どちらも時代を超えた愛がテーマとなるのですが、結末は片方がまだ未完結なので、これからの展開次第といったところですね。
2008年5月3日に日本でレビュー済み
現代日本に生きる十五歳の少女が、ある日突然古代のヒッタイトに!
という、序章はよくある異世界トリップストーリー。
異国の美しい衣装、珍しい風土。多種多様な人々との交流。戦。信念。栄光と汚れ。
『普通の女の子』である夕梨が見知らぬ土地であるヒッタイトで、どんどん成長して歴史を紡いでいく爽快さ!
時には豪胆に凛々しく戦い、時にはどっぷりラブロマンス!人々&夫への愛に生き、明るく優しく聡明な彼女は女性の理想像だと言っても過言では無いかもしれません。
んが!
心理描写にかなり注目してしまう私にとって、ユーリは異様なくらい不自然に感じてしまうのです。
攻撃する意志を持って人に刃物を向けるだけでもかなりの勇気が居るのに、人の血脂や臓器が飛び散る戦場に居て、しかもそれらを身に被る状況だろうに何故この子はパニックに陥ったりPTSD発症したりしないんだろう…ってゆうか、どんだけ剣の達人なんだ!何年も何十年も稽古してたかもしんない兵士達にやすやすと勝つなんて!
とか。
少女の時期を抜け、人間の情念、邪念やおぞましさが身に切迫してわかるだけに、ところどころの場面で…ユーリはフィクションであると当たり前ながら実感してしまい、感情移入出来ませんでした。ある程度のご都合主義はハッピーエンドの為に大歓迎な私ですが、心根がひねくれている為に主人公にはもっと底辺を這いずり回って生きて欲しかったのです…(自分で言っていてなんですが、あまり少女漫画に求める事じゃないですね…)
素直な気持ちで読んだら、めちゃめちゃ楽しいんだろうなぁ、と思いながら最終巻まで読破。…うんと、素敵なんだけど、このラスト私はちょっとモヤモヤします。物語の余韻が欲しい。
戦記もの少女漫画としては、個人的にBASARAの方がより泥臭くて人物が必死に懸命に生き抜いていて感動しました。
という、序章はよくある異世界トリップストーリー。
異国の美しい衣装、珍しい風土。多種多様な人々との交流。戦。信念。栄光と汚れ。
『普通の女の子』である夕梨が見知らぬ土地であるヒッタイトで、どんどん成長して歴史を紡いでいく爽快さ!
時には豪胆に凛々しく戦い、時にはどっぷりラブロマンス!人々&夫への愛に生き、明るく優しく聡明な彼女は女性の理想像だと言っても過言では無いかもしれません。
んが!
心理描写にかなり注目してしまう私にとって、ユーリは異様なくらい不自然に感じてしまうのです。
攻撃する意志を持って人に刃物を向けるだけでもかなりの勇気が居るのに、人の血脂や臓器が飛び散る戦場に居て、しかもそれらを身に被る状況だろうに何故この子はパニックに陥ったりPTSD発症したりしないんだろう…ってゆうか、どんだけ剣の達人なんだ!何年も何十年も稽古してたかもしんない兵士達にやすやすと勝つなんて!
とか。
少女の時期を抜け、人間の情念、邪念やおぞましさが身に切迫してわかるだけに、ところどころの場面で…ユーリはフィクションであると当たり前ながら実感してしまい、感情移入出来ませんでした。ある程度のご都合主義はハッピーエンドの為に大歓迎な私ですが、心根がひねくれている為に主人公にはもっと底辺を這いずり回って生きて欲しかったのです…(自分で言っていてなんですが、あまり少女漫画に求める事じゃないですね…)
素直な気持ちで読んだら、めちゃめちゃ楽しいんだろうなぁ、と思いながら最終巻まで読破。…うんと、素敵なんだけど、このラスト私はちょっとモヤモヤします。物語の余韻が欲しい。
戦記もの少女漫画としては、個人的にBASARAの方がより泥臭くて人物が必死に懸命に生き抜いていて感動しました。
2007年4月30日に日本でレビュー済み
長編なのに、全然飽きません!
主人公は人思いの行動力ある女子高校生。
どんなにピンチが迫ってても、
自分の事だけ考えず、
機転を利かせて周りの事を意識しながら乗り越える
魅力的な彼女は
読んでて気持ち良い!
恋愛の相手役もすーーーーんごいかっこいい
理想を持って生きる男なので
こっちまで惚れそうになります。
二人の間で揺れる絶妙な緊張感がたまりません! 笑
ちょっとだけ元気がない時に読むと
少し分けてもらえます。
自分も理想を持って生きたいな、と
前向きな気持ちになる作品。
主人公は人思いの行動力ある女子高校生。
どんなにピンチが迫ってても、
自分の事だけ考えず、
機転を利かせて周りの事を意識しながら乗り越える
魅力的な彼女は
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恋愛の相手役もすーーーーんごいかっこいい
理想を持って生きる男なので
こっちまで惚れそうになります。
二人の間で揺れる絶妙な緊張感がたまりません! 笑
ちょっとだけ元気がない時に読むと
少し分けてもらえます。
自分も理想を持って生きたいな、と
前向きな気持ちになる作品。
2011年10月4日に日本でレビュー済み
大っきらいだった歴史がこのお話のおかげでちょっと親近感がもてました。
ラムセスとかネフェルティティとか…教科書にも出てくる方だし。
主人公ユーリの元気で明るく全力で頑張って向かっていく姿勢はほんとに頑張ろうって思えます。
私は前半の方が好きですが(特に「谷」で働くとことか)、一気に全部揃えておくべき物語です☆
ラムセスとかネフェルティティとか…教科書にも出てくる方だし。
主人公ユーリの元気で明るく全力で頑張って向かっていく姿勢はほんとに頑張ろうって思えます。
私は前半の方が好きですが(特に「谷」で働くとことか)、一気に全部揃えておくべき物語です☆
2009年7月19日に日本でレビュー済み
面白かった、というのが正直な感想です。確かに、ユーリは途中から日本人離れし過ぎているような気がするし、しょっちゅう人が死ぬし、ご都合主義な所も結構ありました。けれどそれを差し引いても面白かったと思います。なんといっても、ストーリー展開が素晴らしい。ユーリという歴史にとっては異分子の存在を加えた上で、あれだけ上手く流れに乗せてまとめあげたことには感心しました。また、それぞれの登場人物のキャラクターも良かったです。最初は結構理解不能な心理描写も多く、主人公ユーリのこともあまり好きになれなかったのですが、読んでいくうちにあの前向きな性格に段々応援したくなっている自分がいました。なんだかんだいいつつも、最後まで読ませてしまう引力のあるこの漫画、一読の価値はあると思います。
2009年2月4日に日本でレビュー済み
とにかく全然飽きないし面白いです!一度読み始めたらなかなか止まりません。
私は世界史に全く興味がなかったんですが、赤い河を読んで歴史に興味を持ち始めました。
私は世界史に全く興味がなかったんですが、赤い河を読んで歴史に興味を持ち始めました。