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わたしは真悟 (6) (小学館文庫 うA 46) 文庫 – 2000/4/15
楳図 かずお
(著)
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PROGRAM5[まりん]▼第18話/汚れる▼第19話/生命兵器 PROGRAM6[兆し]▼第1話/悪意▼第2話/マル▼第3話/独占▼第4話/キズ▼第5話/声▼第6話/秒読み▼第7話/痛み▼第8話/タイム・リミット▼第9話/神の空から降りたまう▼第10話/永遠が生まれる PROGRAM7[さとる]▼第1話/ふるさとへ帰る▼第2話/老人ホーム▼第3話/奇跡が生まれる▼第4話/出会いの少年▼第5話/友だちに会える▼第6話/蘇る友だち
●登場人物/近藤さとる(父親の工場にやって来たロボット“モンロー”に興味を持つ小学6年生の男の子)、山本まりん(さとるの父親が勤める工場で、さとると偶然出会った少女。父親は外交官)
●あらすじ/まりんはロビンの策略にかかり、地下室に閉じこめられる。ロビンはまりんを自分のものにするため、外の世界は核戦争によって破滅したと嘘をつく。いま外に出れば放射能の影響を受けるので危険だ、だから僕と二人きりでずっとこの地下室で暮らしていこう、と。まりんはそんな言葉を信じようとはしないが、ロビンの執拗な説得を受けてだんだんと自信が揺らいでいく……(第18話)。▼ロビンはなおも説得を続ける。地下室に転がりこんできた謎の黒い道具を取りだし、これは日本人が作り出した秘密兵器であり、これによって世界は滅亡してしまったのだととっさに偽る。さらにその黒い道具をまりんの方に向けて、彼女を怯えさせた。恐怖が限界に達した彼女は、割れた鏡の破片を握ってロビンに襲いかかった。二人の関係はいよいよ破局へと近づいていく……。
●登場人物/近藤さとる(父親の工場にやって来たロボット“モンロー”に興味を持つ小学6年生の男の子)、山本まりん(さとるの父親が勤める工場で、さとると偶然出会った少女。父親は外交官)
●あらすじ/まりんはロビンの策略にかかり、地下室に閉じこめられる。ロビンはまりんを自分のものにするため、外の世界は核戦争によって破滅したと嘘をつく。いま外に出れば放射能の影響を受けるので危険だ、だから僕と二人きりでずっとこの地下室で暮らしていこう、と。まりんはそんな言葉を信じようとはしないが、ロビンの執拗な説得を受けてだんだんと自信が揺らいでいく……(第18話)。▼ロビンはなおも説得を続ける。地下室に転がりこんできた謎の黒い道具を取りだし、これは日本人が作り出した秘密兵器であり、これによって世界は滅亡してしまったのだととっさに偽る。さらにその黒い道具をまりんの方に向けて、彼女を怯えさせた。恐怖が限界に達した彼女は、割れた鏡の破片を握ってロビンに襲いかかった。二人の関係はいよいよ破局へと近づいていく……。
- 本の長さ326ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2000/4/15
- ISBN-104091924360
- ISBN-13978-4091924360
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商品の説明
出版社からのコメント
産業用ロボットが、ある日突然意識を持ち始めた! それは、少年・さとると少女・まりんの純粋な心が作り出した意識でもあった!
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2000/4/15)
- 発売日 : 2000/4/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 326ページ
- ISBN-10 : 4091924360
- ISBN-13 : 978-4091924360
- Amazon 売れ筋ランキング: - 400,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 430位小学館文庫コミック版
- - 2,256位小学館文庫
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年7月28日に日本でレビュー済み
これは面白いです。深いし考えさせられる作品でした。この巻だけ入手出来てなく、やっとストーリーが繋がって満足しました。
2015年6月2日に日本でレビュー済み
まりんは、地上では核戦争が起こったと信じこんでしまう。真悟は、世界中のコンピュータ、更には、世界中の脳とつながり、「マルになった」と称し、「全てを知った」「私は地球」と宣言する。まりんは、ロビンによってリビア砂漠に連れ出される。このリビア砂漠はまりんの幻想のはずなのだが、ロビンもこの幻想(?)の中にしっかりと入り込み、まるで、砂漠に至ったことが事実そのものであるかのように物語は進む。
まりんは、再び、機械のカチカチという秒読み音を聞くのだが、やがてこれが「子どもの終わる音」なのだと認識する。まりんとロビンはエルサレムの神殿に向かう。真悟は、人工衛星の太陽電池パネル部品を剥離させ、二人がエルサレム神殿に到達したタイミングでこの部品(十字架形の部品)をぶつけてロビンを殺そうと決意。
ロビンは神殿でまりんと結婚式を挙げようとするのだが、まりんはロビンを振り払い、さとるとの結婚を神に願う。この行為にロビンは傷つく。部品が落下してくるが、手違いで部品はまりんに向けて落下。大急ぎでかけつけた真悟は寸前のところで身を挺してまりんを守り、真悟にぶつかって跳ね返った部品がロビンを直撃。このタイミングでまりんはの「子ども時代」が終わる。
一方、さとるは新潟に住んでいる。母はスナック勤めでケバくなっており、父は呑んだくれ。さとるはなけなしの金をもって発作的に東京へ向かう。
真悟は、まりんが今もさとるを愛していると言った、という偽りの言葉を伝えるためにさとるのもとへ向かう。真悟は、いろいろな人にパワーを与えつつその代償として徐々に記憶(や機能)を失っていき、まりんの言葉が本当のものなのか偽物なのかももはやわからなくなる。真悟は、さとるがもともと住んでいた団地に向かった時、2巻で出てきた美紀が激しく反応する。黒いジェルのような美紀は、真悟の存在を感知するとタンスから飛び出し、玄関扉の前で人間の姿に変形する。
まりんは、再び、機械のカチカチという秒読み音を聞くのだが、やがてこれが「子どもの終わる音」なのだと認識する。まりんとロビンはエルサレムの神殿に向かう。真悟は、人工衛星の太陽電池パネル部品を剥離させ、二人がエルサレム神殿に到達したタイミングでこの部品(十字架形の部品)をぶつけてロビンを殺そうと決意。
ロビンは神殿でまりんと結婚式を挙げようとするのだが、まりんはロビンを振り払い、さとるとの結婚を神に願う。この行為にロビンは傷つく。部品が落下してくるが、手違いで部品はまりんに向けて落下。大急ぎでかけつけた真悟は寸前のところで身を挺してまりんを守り、真悟にぶつかって跳ね返った部品がロビンを直撃。このタイミングでまりんはの「子ども時代」が終わる。
一方、さとるは新潟に住んでいる。母はスナック勤めでケバくなっており、父は呑んだくれ。さとるはなけなしの金をもって発作的に東京へ向かう。
真悟は、まりんが今もさとるを愛していると言った、という偽りの言葉を伝えるためにさとるのもとへ向かう。真悟は、いろいろな人にパワーを与えつつその代償として徐々に記憶(や機能)を失っていき、まりんの言葉が本当のものなのか偽物なのかももはやわからなくなる。真悟は、さとるがもともと住んでいた団地に向かった時、2巻で出てきた美紀が激しく反応する。黒いジェルのような美紀は、真悟の存在を感知するとタンスから飛び出し、玄関扉の前で人間の姿に変形する。
2015年2月11日に日本でレビュー済み
楳図先生の作品は素晴らしい。
ただ、13〜19Pの順番が話の内容と絵から
推測して間違っているように思える。
13→18→15→16→17→14→19でないと、
荷物の上の真鈴が急にベットにいたり、
ベットの上の手が床に勝手に落ちたりしている。
私の手元の本は2006年発行の4刷だが現在は訂正されたのだろうか?
話の内容だけなら☆5個である、
ただ、13〜19Pの順番が話の内容と絵から
推測して間違っているように思える。
13→18→15→16→17→14→19でないと、
荷物の上の真鈴が急にベットにいたり、
ベットの上の手が床に勝手に落ちたりしている。
私の手元の本は2006年発行の4刷だが現在は訂正されたのだろうか?
話の内容だけなら☆5個である、