無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
名香智子イラスト集 シャルトル家 家族の肖像 大型本 – 2005/9/22
名香 智子
(著)
少女まんが界の大ベテラン、名香智子が描き綴ったシャルトル公爵家の華麗な家族の肖像。大ヒットコミック・「シャルトルシリーズ」の集大成イラスト集。
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/9/22
- ISBN-104091998925
- ISBN-13978-4091998927
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
シルクの手触り、宝石の輝き、華麗なイラストが夢の世界に誘う…名香智子待望のイラスト集。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
名香/智子
2月22日、埼玉県川越市に生まれる。1973年に『とってもしあわせ』(別冊少女フレンド4月増刊)でデビュー。74年から「別冊少女コミック」などに連載された『花の美女姫シリーズ』で人気作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2月22日、埼玉県川越市に生まれる。1973年に『とってもしあわせ』(別冊少女フレンド4月増刊)でデビュー。74年から「別冊少女コミック」などに連載された『花の美女姫シリーズ』で人気作家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/9/22)
- 発売日 : 2005/9/22
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1ページ
- ISBN-10 : 4091998925
- ISBN-13 : 978-4091998927
- Amazon 売れ筋ランキング: - 309,847位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21,181位アート・建築・デザイン (本)
- - 180,333位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
7グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
名香智子さんの シャルトル公爵家シリーズは 美女姫時代からのファンです。おそらく30年は超えるシリーズで 名香先生も 随分、絵が変わりました。現在の女流漫画家の方の絵は 流行りもあるのでしょうが 似たような物ばかりに 見えます。名香智子さんのイラストは デッサンも上手く、華麗で美しい人達を描いても ちゃんと 個性も 描いていらっしゃる。(たまに 見分けるのが 難しいキャラが出てくる漫画があるでしょう?)今回は 番外編目当ての購入でしたが イラスト集は まるで 画集で 本当に麗しい! 以前、本屋さんで 探した時は 絶版との事で 諦めていただけに とても ラッキーでした。また もしかしたら 出版を知らずに 読んでない 名香智子さんの作品があるかも 知れないので 探してみます。
2006年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい書下ろしが少ないのが残念。シャルトルシリーズと、シャルトルの関係のある「花の美女姫」シリーズのイラスト集(私は美女姫のほうは知りませんでした)。おまけの書き下ろし漫画は、名香流の、たっぷり余韻を残した終わり方です。つ、続きが読みたい!フィリップやクロウディアのその後も気になりますし、アテネーは子供をもうけるのでしょうか。まさに、われわれのなかでは永遠に未完の物語ですね。
2010年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆる評論家筋から言及されることがほとんどない名香先生の作品ですが、私は本当に素晴らしい漫画家さんだと思っています。
女性の本音を描ききった作品が多く、華やかな絵と、ゴージャスな筋立てがなかったら、そのまま女流作家の文学佐品になる内容です。
この本はイラスト集ですから、どうかな・・・と思っていましたが開いてみるとといいですなあ・・・
他の方が書かれている通り、書き下ろしが少ないなあとは思いますが、元々のクォリティが高いので、イラストだけを並べていくと、迫力と、美しさが際立ち、見ながら、顔がニヤニヤしてきました。
これだけ不況な世の中と相反する豪華で、自分が着たら絶対に似合わないであろうドレスやアクセサリー・・・目の保養ですな。
それも最近の作品だけでなく、1970年代の「花の美女姫シリーズ」のイラストが混ざっているのがうれしい!!
色や衣装で、時代を感じつつも、名香先生というのはそういう時代を乗り越えるパワーを持っている漫画家さんだと痛感しました!
女性の本音を描ききった作品が多く、華やかな絵と、ゴージャスな筋立てがなかったら、そのまま女流作家の文学佐品になる内容です。
この本はイラスト集ですから、どうかな・・・と思っていましたが開いてみるとといいですなあ・・・
他の方が書かれている通り、書き下ろしが少ないなあとは思いますが、元々のクォリティが高いので、イラストだけを並べていくと、迫力と、美しさが際立ち、見ながら、顔がニヤニヤしてきました。
これだけ不況な世の中と相反する豪華で、自分が着たら絶対に似合わないであろうドレスやアクセサリー・・・目の保養ですな。
それも最近の作品だけでなく、1970年代の「花の美女姫シリーズ」のイラストが混ざっているのがうれしい!!
色や衣装で、時代を感じつつも、名香先生というのはそういう時代を乗り越えるパワーを持っている漫画家さんだと痛感しました!
2018年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻末でシャルトル家にゆかりの方もわかります。ぜひぜひご購入ください。
2005年9月28日に日本でレビュー済み
名香智子先生の数々の美麗なイラストをじっくり堪能できため息モノです。それになんと言っても見所は、もうお目にかかれないだろうなぁと思っていたシャルトル家のアンリが登場している短編書き下ろし!! と、シャルトル家シリーズの登場人物120人リストも必見♪