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近代手術の開拓者 (地球人ライブラリー 30) 単行本 – 1996/11/1
…近代手術の開拓者・目 次…
第一章 脳外科の門出
第二章 甲状腺摘出の衝撃
第三章 脳腫瘍の除去
第四章 胆嚢摘出・先駆者の悲哀
第五章 精髄腫瘍「青いアーモンド」
第六章 喉頭ガン・ドイツ皇太子の悲劇
解説――近代外科手術の発展の跡をたどる――
リスト・オブ・ブックス
第一章 脳外科の門出
第二章 甲状腺摘出の衝撃
第三章 脳腫瘍の除去
第四章 胆嚢摘出・先駆者の悲哀
第五章 精髄腫瘍「青いアーモンド」
第六章 喉頭ガン・ドイツ皇太子の悲劇
解説――近代外科手術の発展の跡をたどる――
リスト・オブ・ブックス
- 本の長さ283ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1996/11/1
- ISBN-104092510306
- ISBN-13978-4092510302
商品の説明
出版社からのコメント
麻酔、防腐法、無菌法…19世紀後半のヨーロッパ、新たな医療法を獲得し、「人体の秘境」に挑戦し征服していた勇敢な外科医たちの物語。
内容(「MARC」データベースより)
脳、甲状腺、脊髄などメスの届かぬ未踏の領域を残した近代外科に、挑戦・征服していった医師たちの苦難の闘いを豊富な資料を駆使してつづる。前著「外科の夜明け」につづく感動の医学史物語。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1996/11/1)
- 発売日 : 1996/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 283ページ
- ISBN-10 : 4092510306
- ISBN-13 : 978-4092510302
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,666,742位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年8月14日に日本でレビュー済み
近代外科を開拓した人びと (講談社文庫) の新訳・完訳版として、へるす出版から『
外科医の帝国 現代外科のいしずえ〈上〉
』が出てます。講談社文庫版は中学の時に読んで深く感銘を受けましたが、廃刊のままです。小学館から1996に出たこれは抜粋版でがっかりしました。新訳版は現役の外科医が医学雑誌に連載し、医学専門書店から単行本化されたため、知らない人が多いようで
2010年8月28日に日本でレビュー済み
この本は6章、6つの手術の物語で成り立っているのだが、あいにく抄訳のために2章の甲状腺手術と6章の喉頭手術以外は30頁くらいしかなくて、正直つまらない。一番面白いのは一番頁数を費やした最後のドイツ皇太子の喉頭がんに関するエピソードなのだが、やはり全訳本で読みたい。