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サークル・オブ・マジックブレスランドの平和 単行本 – 2003/7/1
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第3巻はシリーズ完結篇ということもあり、いままでの巻で顔を見せた人物たちが、総登場します。魔法学校のルームメイトのゲイマー、邪悪な彫像をめぐって争った魔法使いバーナート他オールスター・キャストで物語は進行します。そして、ランドルはこの巻でも、従兄の騎士ウォルターや歌姫リースなどと力を合わせ、敢然と敵との闘いに臨みます。すべての巻を通じて、ランドルはつねに友人や仲間たちの協力を得ながら危機に対し、そして絶体絶命の窮地から自らの道を切り拓いていきます。「サークル・オブ・マジック」の「サークル」とは、もしかしたらこの友人や仲間たちのことを表しているのかもしれません。勇気と友情がひとりの立派な魔法使いを誕生させることでしょう。
- 本の長さ365ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/7/1
- ISBN-10409290343X
- ISBN-13978-4092903432
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商品の説明
出版社からのコメント
ひさしぶりにランドルが土を踏んだ故郷ブレスランドは後継者争いを発端に諸侯の争いが続いていた。隣国の妖精国に預けられていた王女を連れて故国に戻ったランドルは、邪悪な魔法使いバーナートと再び闘うことに。
内容(「MARC」データベースより)
真の魔法使いとなるための旅を続けるランドルは、勇敢な騎士となった従兄ウォルターと再会し、故郷ブレスランドをめざす。しかし、そこには争いで荒廃した故郷の大地が広がっていた…。シリーズ登場人物総登場の圧巻の最終巻。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 365ページ
- ISBN-10 : 409290343X
- ISBN-13 : 978-4092903432
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,043,644位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,601位こどものSF・ファンタジー
- - 11,139位英米文学研究
- - 14,718位英米文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2003年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この章で完結です。ランドルは、魔法使いになりたくて魔法学校を卒業し、魔法使いになるための修行に出ます。魔法で病気や怪我が治せたら良いよね。ランドルの使命って?スピーディな展開でワクワクしながら読み終えました。1巻2巻もおもしろかったけれど、3巻もおもしろい。4巻もあれば良いのになあ。と思わせる1冊です。
2004年10月19日に日本でレビュー済み
シリーズ完結、オールスター出演のこの一冊。
読んでいる間、楽しくて仕方ないです。
たいして長くないし、すぐ読めてしまう(短さより何より続きが気になって読んでしまうし)。
なのに、充足感。もりだくさん。ディテールがきちんとしていて、世界観がしっかりしているからだろうか。
ランドルの必死さ、へとへとでも頑張る姿に胸がどきどきします。
一巻、二巻と読んできて、これでシリーズ完結。三巻目で、環が閉じます。完成します。今までの小さなエピソードを全てカチリとはめて環がぐるっと出来上がります。
読み終えた瞬間から、14年ぶりの新シリーズでランドルたちにまた会えるのが嬉しくてたまりません。今度はどんな環が出来るのでしょう。
読んでいる間、楽しくて仕方ないです。
たいして長くないし、すぐ読めてしまう(短さより何より続きが気になって読んでしまうし)。
なのに、充足感。もりだくさん。ディテールがきちんとしていて、世界観がしっかりしているからだろうか。
ランドルの必死さ、へとへとでも頑張る姿に胸がどきどきします。
一巻、二巻と読んできて、これでシリーズ完結。三巻目で、環が閉じます。完成します。今までの小さなエピソードを全てカチリとはめて環がぐるっと出来上がります。
読み終えた瞬間から、14年ぶりの新シリーズでランドルたちにまた会えるのが嬉しくてたまりません。今度はどんな環が出来るのでしょう。
2003年9月2日に日本でレビュー済み
友人に薦められて手にとった第1巻。最初は、ハリポタ人気に生じて増えた
魔法物、という感をぬぐえず多少まがった読み方をしていました。
ですが、読み終わるころにはただの魔法ものだけではない、少年の心の成長、
そして信頼できる人と築く友情の世界に思わず引き込まれました。
今タイトルで最終巻。楽しみにしていて、少し残念で。
3冊を通して描く魔法使い見習い少年ランドルの、不器用ながら
一生懸命正しいことをするという精神、それを取り巻く人々の支え、
もちろんストーリーのおもしろさ、どれをとっても最高でした。
まだ読んでいない方、今度は私が進める番!ぜひ読んでください。
魔法物、という感をぬぐえず多少まがった読み方をしていました。
ですが、読み終わるころにはただの魔法ものだけではない、少年の心の成長、
そして信頼できる人と築く友情の世界に思わず引き込まれました。
今タイトルで最終巻。楽しみにしていて、少し残念で。
3冊を通して描く魔法使い見習い少年ランドルの、不器用ながら
一生懸命正しいことをするという精神、それを取り巻く人々の支え、
もちろんストーリーのおもしろさ、どれをとっても最高でした。
まだ読んでいない方、今度は私が進める番!ぜひ読んでください。
2004年12月5日に日本でレビュー済み
1巻目からランドルと共に旅をしてきたストーリーも終焉を迎えます。読み終えて思うと1巻目からこの最終章への布石がいくつもありました。展開が速いので謎のまま残っていた部分も今回はっきりと解決します。最初のページからどんどん惹き込まれてハラハラドキドキの連続、さらにオールキャスト勢ぞろいって感じのラストまで一気読みしてしまいました。ラストは色々な名場面を思い出しながら読んでしまいました。ハリーポッターなどの原点とも言われてるこのシリーズは絶対に必見です。
ランドル、リース、ウォルターの旅をもっと見たいというリクエストに答えてか、ハリー・ポッターなどのファンタジーブームに刺激されてか分からないけど、14年ぶりに続編が発売されました。ファンとしては2度とランドルと旅を出来ないと思っていたところに最高のプレゼントになりました。
ランドル、リース、ウォルターの旅をもっと見たいというリクエストに答えてか、ハリー・ポッターなどのファンタジーブームに刺激されてか分からないけど、14年ぶりに続編が発売されました。ファンとしては2度とランドルと旅を出来ないと思っていたところに最高のプレゼントになりました。
2003年7月24日に日本でレビュー済み
買って一日で読みきってしまいました。
これまでの話が一つに繋がっていて、さらにこれまでよりも、スリルとスピードを増していて、ほんと読み進めずに入られません。
これまでのシリーズのなぞも、いろいろと解き明かされます。
さりげなく散りばめられていた、ストーリーの複線も明らかになって・・・。
これまでいろんな本を読んできましたが、こんなに最初から最後までスリルとスピードを持って読める本は少ないと思います。
本当に面白い本でした。
これまでの話が一つに繋がっていて、さらにこれまでよりも、スリルとスピードを増していて、ほんと読み進めずに入られません。
これまでのシリーズのなぞも、いろいろと解き明かされます。
さりげなく散りばめられていた、ストーリーの複線も明らかになって・・・。
これまでいろんな本を読んできましたが、こんなに最初から最後までスリルとスピードを持って読める本は少ないと思います。
本当に面白い本でした。
2004年9月12日に日本でレビュー済み
なんでこのシリーズが映画化しないのか不思議なくらいです。最初は母にすすめられて仕方なく読む程度だったのですが、いまではもう友達全員にすすめたいくらいです。続編がでるかは知らないけど、ランドルや仲間たちのその後がしりたいです。
2003年9月16日に日本でレビュー済み
今回もまた、これでもかというピンチの連続。しかも、なつかしのドーン城が落とされようとしている。すっかり頼もしくなったランドルだが、次々と訪れる難局に体力は尽き、味方も倒されて、気力だけで切り抜けてゆく。ハラハラドキドキの連続で、とにかく、読むしかない!
これが最終巻。あとがきにも原作はこれで終わりと書いてある。でも、でもでも、是非是非続きを書いて欲しい。
ハリーポッターの後、ファンタジーが続々と翻訳されたが、これはなかでもお勧めできる作品。ファンタジー好きなら要チエック。
これが最終巻。あとがきにも原作はこれで終わりと書いてある。でも、でもでも、是非是非続きを書いて欲しい。
ハリーポッターの後、ファンタジーが続々と翻訳されたが、これはなかでもお勧めできる作品。ファンタジー好きなら要チエック。
2004年2月9日に日本でレビュー済み
私もハリポタからファンタジーの世界に引き込まれてしまった一人。そして、最近かたっぱしから魔法関連の外国ファンタジーを読みまくってます!そこで、出会ったのがこの「サークル・オブ・マジック」。とても心のきれいなランドルが自分の信じる道をどんどんと進んでいく中で、大きな冒険、そして天地をひっくり返すような重要な使命を得ちゃいます。ハラハラ・ドキドキの連続で、「あと数ページしかないのに、ちゃんと結末まで行くのかしら??」なんて思いながら、あっという間に読み終えてしまっちゃいました。読み終わったその日は1日呆然としてしまったくらい、「よかったね」と思いながら、もうランドルに会えなくなるのがとっても寂しかったです。