氷原のミラと危険な旅を続けるタルは、いろいろなことを学んでいく。
学校で教わっていたことは本当のことなのだろうか?城にはなにか大きな秘密があるのではないか?
自分が信じていたことに核心を持てなくなり、何を信じて良いのか分からなくなる・・・。
しかし、立ち止まっているわけにはいかない。家族を救うためにサンストーンを手に入れなければならないのだ。
そんなタルの必死な姿と、家族を思う一途な心が愛おしくなってきました。
タルとミラの今後も気になるところ。危険な旅の中、少しずつ打ち解けてきている2人。
でも、まだ心から信頼しあっているわけではない。
今後の展開が楽しみです。
タルの家族を取り巻く陰謀が少しずつ明らかになってきました。
果たしてタルはサンストーンを手に入れ、家族を救うことが出来るのでしょうか?
一言■エビットおじさんの今後の活躍に期待!
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セブンスタワー 2: 第七の塔 単行本 – 2003/9/1
城へ
- 本の長さ270ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/9/1
- ISBN-104092903529
- ISBN-13978-4092903524
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
城に帰り着いたタルの身には次から次へと新たな困難が降りかかり、状況は厳しくなるばかり。やがてタルは城の秘密に挑むという、重大な任務を背負い込むことになる…。全米で大ヒットの大冒険ファンタジー第2弾。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2003/9/1)
- 発売日 : 2003/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 270ページ
- ISBN-10 : 4092903529
- ISBN-13 : 978-4092903524
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,104,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,694位こどものSF・ファンタジー
- - 12,022位英米文学研究
- - 15,804位英米文学
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年10月25日に日本でレビュー済み
水と油のように相いれないタルとミラが、一緒に危険な旅を続けるうちに少しずつ相手を認めるようになってきます。家族を救うために必死なタル、一族のためにもミラもどうしてもサンストーンが必要なのですが、果たして手に入れることが出来るか・・・
小学校高学年のお子さん用の本を探しているお父さん、お母さんにおすすめします。
小学校高学年のお子さん用の本を探しているお父さん、お母さんにおすすめします。
2003年10月18日に日本でレビュー済み
この本の事を知ったのは、実はダレンシャンの最終ページくらいにあった、
広告でした。私的にダレンファンな私は「ダレンをぬくなんたぁ1000年早い!」と思ったんですが、ミーハ―な私は手にとってしまいました。。。
一言で言うともうタルがかわいいんです。家族をあんなに一生懸命に守ろうとして・・・・vシャドーガー(間違ったらすみません)もタルヲ必死に守ってるし☆
もうがんばれぇーっていいたくなります☆☆★
すてきだわははv
ダレンファンの方よんでそんなしぃ☆
広告でした。私的にダレンファンな私は「ダレンをぬくなんたぁ1000年早い!」と思ったんですが、ミーハ―な私は手にとってしまいました。。。
一言で言うともうタルがかわいいんです。家族をあんなに一生懸命に守ろうとして・・・・vシャドーガー(間違ったらすみません)もタルヲ必死に守ってるし☆
もうがんばれぇーっていいたくなります☆☆★
すてきだわははv
ダレンファンの方よんでそんなしぃ☆