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セブンスタワー 6: 第七の塔 単行本 – 2005/2/1
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紫の塔
- 本の長さ300ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2005/2/1
- ISBN-104092903561
- ISBN-13978-4092903562
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2005/2/1)
- 発売日 : 2005/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 300ページ
- ISBN-10 : 4092903561
- ISBN-13 : 978-4092903562
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,126,626位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,725位こどものSF・ファンタジー
- - 12,331位英米文学研究
- - 16,178位英米文学
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年1月12日に日本でレビュー済み
大体4巻までは面白かったのですが、それ以降は続きを知っておきたいだけで読んでいました。ストーリーのアイディアはよかったけど最後にがっかりしました。もっと違う方法でストーリーを終わらせなかったのでしょうか?一緒に読んでいた親友も、読み終わった直後に「7巻ってまだ出てないの?」という電話をしてきました。お話が終わったことがわからないのではちゃんとした終わり方ではないと思います。がっかりでした。
2005年2月28日に日本でレビュー済み
ベイルを守るべく、城で、アイニールで、息もつかせぬぎりぎりの闘いが繰り広げられます。ひとまわりもふたまわりも成長して威厳さえ感じられるタルとミラ、クロウもメイレンも重要な役割を果たし、エビット大伯父さんもいつものようにいい味を出しています。先入観や偏見を見事に打ち破った主人公達。みんなが納得できるすばらしいラストだと思います。