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気まぐれコンセプト クロニクル コミック – 2007/1/20
ホイチョイ・プロダクションズ
(著)
80年代『見栄講座』、90年代『東京いい店やれる店』と10年サイクルでベストセラーを生み出すホイチョイ・プロダクションズが、1981年からビッグコミックスピリッツで連載し続けるギョーカイ4コマ漫画「気まぐれコンセプト」をセレクトし、年代別に総力編集。フキダシ内の「ジュリアナ」「ザウス」などのトレンド語句には脚注を入れ、バブル前夜からバブル再来?といわれる今日までの四半世紀をふり返る、究極の輪廻転生日本現代史エンサイクロペディア。2月公開のホイチョイ映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」と連動し、来たるべき“バック・トゥ・ザ・バブル”ブームの指南書として、満を持しての発売!
- 本の長さ976ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/1/20
- ISBN-104093590028
- ISBN-13978-4093590020
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/1/20)
- 発売日 : 2007/1/20
- 言語 : 日本語
- コミック : 976ページ
- ISBN-10 : 4093590028
- ISBN-13 : 978-4093590020
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,011位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
完全版を買ったのですがその前にこちらがあることを知り購入して先に読みました。大量の4コマ漫画で時間がかかりましたが読了し、なかなかおもしろかったです。確かに流行を押さえてなかなか懐かしいところもあるのですがだいたい下ネタなせいか過去の回顧や古さを感じませんでした。80年代は自分が若かったのもあるけど90年代以降よりおもしろかったのでは?なんでかな、と思いました。つまり昭和の緩さなのかなー。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんの期待もしないで、時々数ページを読むのには最高です。
一気に読む物ではないですね。
ただ、時点のように太いので家から持ち出すには向いていません。
一気に読む物ではないですね。
ただ、時点のように太いので家から持ち出すには向いていません。
2017年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リアルにめぞん一刻やぼっけもん 私は慎吾を読んでた世代です
見栄講座も新書で買ったなぁwww
なんつか もはやこれはバブルを知るうえで歴史的資料ですね 飲み会の小ネタにもばっちりです
一週間は楽しめそうなそんな優良書籍がなんと今なら送料込みで中古で500円玉でお釣りが来てしまうという
これは問答無用で買うしかないでしょう
見栄講座も新書で買ったなぁwww
なんつか もはやこれはバブルを知るうえで歴史的資料ですね 飲み会の小ネタにもばっちりです
一週間は楽しめそうなそんな優良書籍がなんと今なら送料込みで中古で500円玉でお釣りが来てしまうという
これは問答無用で買うしかないでしょう
2022年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
90年代前半ぐらいまでビッグコミックスピリッツを読んでいたが
そのころの世相を思い出して読むと感慨深いものがある。
ただ今基準で見ると会社内のセクハラパワハラが相当キツく
当時の日本広告業界、というか日本企業全般の黒歴史を描いている。
そのころの世相を思い出して読むと感慨深いものがある。
ただ今基準で見ると会社内のセクハラパワハラが相当キツく
当時の日本広告業界、というか日本企業全般の黒歴史を描いている。
2007年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実物見ないでかったら、辞書並みの頁数にまず驚いた。
紙も立派でこの値段。安すぎる!
しかし、問題は中身。
広告業界ネタを期待していたけど、結構選ばれているのが
下ネタが多い。印象としては半分以上。
広告業界ネタは時代背景の解説が多数必要になるせいなのかな…
最初に頁数に感動して安い!と思ったけど
読むとこは結局1/3くらいだったから高いかも…
どっかで立ち読みして確認されてから購入されることを
お勧めします
紙も立派でこの値段。安すぎる!
しかし、問題は中身。
広告業界ネタを期待していたけど、結構選ばれているのが
下ネタが多い。印象としては半分以上。
広告業界ネタは時代背景の解説が多数必要になるせいなのかな…
最初に頁数に感動して安い!と思ったけど
読むとこは結局1/3くらいだったから高いかも…
どっかで立ち読みして確認されてから購入されることを
お勧めします
2020年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はたして時代資料的価値もあるかどうか?
2017年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クライアントなんて言葉が一般的になった時代から、
バブルを経て失われた10年へ。
広告業界を通して時代の移り変わりがよくわかるし、
特に、バブルの時代は懐かしむより隔世の感がある。
ボリュームあるので、マンガでも読みごたえ充分です。
バブルを経て失われた10年へ。
広告業界を通して時代の移り変わりがよくわかるし、
特に、バブルの時代は懐かしむより隔世の感がある。
ボリュームあるので、マンガでも読みごたえ充分です。