清志郎さんが亡くなられてだいぶたちますが、この間自転車で1000km走ったというのをネットで見てからこの本を買おうと思いました。
奥の細道や東京から鹿児島、キューバを走ったりと
本当に自転車が好きだったんだなと思いました。
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サイクリング・ブルース 単行本 – 2006/6/8
忌野 清志郎
(著)
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「自転車に乗れない日が3日続くと、気分が悪くなる」忌野清志郎の、“自転車愛入門書”。LSD(ロング・スロー・ディスタンス=長い距離を、時間をかけて、じっくり走る)の自転車旅の楽しさを、キューバや沖縄、東北など国内外7つの旅のフォトエッセイで紹介するほか、旅のルートやLSD的自転車アイテムの選び方など、実用情報も満載です。自転車ファン・清志郎ファンには清志郎流のこだわりを知ることができ、「自転車生活を始めてみたい」人は“自転車だから感じる”旅に出たくなる1冊です。
- 本の長さ125ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/6/8
- ISBN-10409366532X
- ISBN-13978-4093665322
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登録情報
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- 言語 : 日本語
- 単行本 : 125ページ
- ISBN-10 : 409366532X
- ISBN-13 : 978-4093665322
- Amazon 売れ筋ランキング: - 321,099位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
その悩み どうでもいいかも☺
会社や学校で苦しみながら生きているなら、その悩みはどうでもいい事の様な素晴らしい気持ちにさせてくれます。世の中に笑顔が増えるといいなぁ〜
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったより短い。
忌野清志郎の自転車旅のエピソードがメインで、後半にはギアなどの情報が記載されています。
旅のエピソードがすごく短いので普段本を読まない人にもオススメできる一冊です。
これ一冊きりでもいいとは思いますが、これをきっかけに各エピソードを掘ったほうが楽しめそうです。
忌野清志郎の自転車旅のエピソードがメインで、後半にはギアなどの情報が記載されています。
旅のエピソードがすごく短いので普段本を読まない人にもオススメできる一冊です。
これ一冊きりでもいいとは思いますが、これをきっかけに各エピソードを掘ったほうが楽しめそうです。
2009年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆるアマチュアの愛好家が、あるスポーツにはまって、それに関する本を出してしまうという例にもれず、けっこう懇切丁寧にウェアやアクセサリ、ツールまで紹介していて、実際にメンテナンスやっている場面なんかも写真に撮らせています。
にしても、本格的に自転車を始めて半年の2001年に、50歳で東京〜鹿児島を10日間かけて走ったとは驚きです。その後、2004年には沖縄一周の途中で落車、鎖骨を折る重症を負いますが、自転車にかける情熱は衰えず、四国の遍路道、芭蕉の奥の細道、そしキューバと自転車で駆け抜けます。
「Anywhere, Anytime 自転車と暮らす」という文章の最後は泣かせます。《もし今度生まれ変わっても、僕はきっと、このオレンジ号に乗っているような気がする、その次も、またその次もそうあってほしいと思う、そしてもし今度生まれ変ったら、サラリーマンになって、毎日、決まった時間に通勤してみたい。もちろん、毎日、毎日、自転車に乗って…。》
にしても、本格的に自転車を始めて半年の2001年に、50歳で東京〜鹿児島を10日間かけて走ったとは驚きです。その後、2004年には沖縄一周の途中で落車、鎖骨を折る重症を負いますが、自転車にかける情熱は衰えず、四国の遍路道、芭蕉の奥の細道、そしキューバと自転車で駆け抜けます。
「Anywhere, Anytime 自転車と暮らす」という文章の最後は泣かせます。《もし今度生まれ変わっても、僕はきっと、このオレンジ号に乗っているような気がする、その次も、またその次もそうあってほしいと思う、そしてもし今度生まれ変ったら、サラリーマンになって、毎日、決まった時間に通勤してみたい。もちろん、毎日、毎日、自転車に乗って…。》
2023年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社や学校で苦しみながら生きているなら、その悩みはどうでもいい事の様な素晴らしい気持ちにさせてくれます。世の中に笑顔が増えるといいなぁ〜
会社や学校で苦しみながら生きているなら、その悩みはどうでもいい事の様な素晴らしい気持ちにさせてくれます。世の中に笑顔が増えるといいなぁ〜
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2020年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自転車を愛する忌野清志郎ファンにはたまらない一冊です
2014年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々内容も知った上で、
尚且つ欲しかった本なので
とても満足してます。
刊行はもうしてないみたいなので、
利用して良かったです。
尚且つ欲しかった本なので
とても満足してます。
刊行はもうしてないみたいなので、
利用して良かったです。
2012年3月30日に日本でレビュー済み
たまたま、図書館にあったので手にとった本。いま、ここで見るとどうやら絶版のようなので今や貴重な書なのだろう。
先年惜しくも亡くなられた忌野清志郎さんが大の自転車好きだったとは、つい最近知った。
本書は病魔に襲われる直前までの世界をまたにかけたロードバイクの旅を紙上で再現したもの。
それにしても、神様とはなんとも残酷な。
きっと、天国でも愛車オレンジ号に乗っておられることだろう。
先年惜しくも亡くなられた忌野清志郎さんが大の自転車好きだったとは、つい最近知った。
本書は病魔に襲われる直前までの世界をまたにかけたロードバイクの旅を紙上で再現したもの。
それにしても、神様とはなんとも残酷な。
きっと、天国でも愛車オレンジ号に乗っておられることだろう。
2014年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その一言です。50歳で始めたサイクル人生。偶然自分も50で始めました。清志郎程壮大なサイクルは出来ないけれど仲間を創って、
自分なりに楽しくライドしていきたくなる本です。趣味を創って良かったなと思える本です。
自分なりに楽しくライドしていきたくなる本です。趣味を創って良かったなと思える本です。