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Touch it!: 遠山式超立体写真集 大型本 – 2004/11/1
- 本の長さ41ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/11/1
- ISBN-104093855188
- ISBN-13978-4093855181
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/11/1)
- 発売日 : 2004/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 41ページ
- ISBN-10 : 4093855188
- ISBN-13 : 978-4093855181
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,099,088位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60,436位アート・建築・デザイン (本)
- - 95,866位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
立体感がよくわかる絵図で楽しめる。他人に見せたくなる。メガネ付きでありがたい。
2009年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナグリフ(赤青メガネ式立体視)の技法の一種である「ファントグラム」の本。
本を垂直の視点から見る通常のアナグリフの立体感は、「飛び出てる」というよりは「ページの奥に立体がある」といった感じに近い。
ファントグラムは、本を机などの平面に置き、斜め45度の視点からページを見る事で「ページから浮き出るような」「本当にそこにあるかのような」、まさに「飛び出る」と形容するにふさわしい立体感を与える表現法である。
ファントグラムの考え方自体はかなり昔からあったのだが、単に被写体を斜め45度に撮るだけでは駄目で、被写体を斜め45度で撮影した上で、そこからさらに「撮影した絵のパースを補正する処理(台形加工)」が必要なために、写真の加工技術が未発達だった時代では、写真でのファントグラムの作成が非常に困難であった。
しかし現在、フォトレタッチソフトの普及によって、その「撮影した絵のパースを補正する処理」が容易に出来るようになった事で、写真でのファントグラムが実現するに至った。
この本は、その「写真でのファントグラム」の作品集である。
作例のモチーフは、ほぼ全てが身の回りにある小物類を原寸大で撮影したもので、どれも思わず手で触れてみたくなる物ばかりだ。
しかし、一部の作品で、見開きにしているために立体感が「割れて」しまっている物や、画像のコントラストがきついために「ゴースト(残像)」が強く出てしまっている物があるのが残念である。
フォトレタッチ技術だけでなく、動画編集技術、3DCG技術が進化した現在、CGレンダリングされた物体のファントグラムや、液晶モニタなどを利用した「動くファントグラム」などの登場に期待したい。
本を垂直の視点から見る通常のアナグリフの立体感は、「飛び出てる」というよりは「ページの奥に立体がある」といった感じに近い。
ファントグラムは、本を机などの平面に置き、斜め45度の視点からページを見る事で「ページから浮き出るような」「本当にそこにあるかのような」、まさに「飛び出る」と形容するにふさわしい立体感を与える表現法である。
ファントグラムの考え方自体はかなり昔からあったのだが、単に被写体を斜め45度に撮るだけでは駄目で、被写体を斜め45度で撮影した上で、そこからさらに「撮影した絵のパースを補正する処理(台形加工)」が必要なために、写真の加工技術が未発達だった時代では、写真でのファントグラムの作成が非常に困難であった。
しかし現在、フォトレタッチソフトの普及によって、その「撮影した絵のパースを補正する処理」が容易に出来るようになった事で、写真でのファントグラムが実現するに至った。
この本は、その「写真でのファントグラム」の作品集である。
作例のモチーフは、ほぼ全てが身の回りにある小物類を原寸大で撮影したもので、どれも思わず手で触れてみたくなる物ばかりだ。
しかし、一部の作品で、見開きにしているために立体感が「割れて」しまっている物や、画像のコントラストがきついために「ゴースト(残像)」が強く出てしまっている物があるのが残念である。
フォトレタッチ技術だけでなく、動画編集技術、3DCG技術が進化した現在、CGレンダリングされた物体のファントグラムや、液晶モニタなどを利用した「動くファントグラム」などの登場に期待したい。
2005年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専用のメガネというのは、例によって赤青メガネです。
これには期待が大きかった分だけガッカリさせられたわけですが、
実際に見てみると期待以上の飛び出しっぷりです。
「思わず手が伸びる」というのも本当です。
お金の写真には本当に手が出ましたから。
でも2回ほど見ただけで飽きちゃいました。
これには期待が大きかった分だけガッカリさせられたわけですが、
実際に見てみると期待以上の飛び出しっぷりです。
「思わず手が伸びる」というのも本当です。
お金の写真には本当に手が出ましたから。
でも2回ほど見ただけで飽きちゃいました。
2004年11月26日に日本でレビュー済み
興味本位で買ってみたけど、これは予想以上に凄い。
今までに経験したことのない感覚に襲われます。
そのリアルさたるや本物を横に並べて見比べても
見抜けないくらい、とんでもないです。この立体写真集。
今までに経験したことのない感覚に襲われます。
そのリアルさたるや本物を横に並べて見比べても
見抜けないくらい、とんでもないです。この立体写真集。