出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日)今回はリードとして、少し長くなってしまうが、以下の一文を掲載する。本クロニクルの読者であれば、これがその要約であるとただちにわかるだろう。ただこれは『東京新聞(中日新聞)』(12/11)の「出版この一年」への寄稿なので、まだ目にふれていない読者も多いと考えられるからだ。 ??日本の出版業界はかつてない深刻な危機の中にあ... 続きを読む
出版状況クロニクル44(2011年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダ...出版状況クロニクル42(2011年10月1日〜10月31日)中小から大手に至る、書籍をメインとする大半の出版社が、かつてない大量返品によって、取次売上が激減している。これが一過性のものであるのか、それとも数ヵ月続くのか、またその果てに何が起きるのか、まったく予断を許さない状況下に、多くの出版社が置かれている。私は1999年に『出版社と書店はいかにして消えていくか』(ぱる出版... 続きを読む
出版状況クロニクル42(2011年10月1日〜10月31日) - 出版・読書メモランダ...漫画, 読書, 歴史 | ひとつ上のエントリ&togetterまとめで、エネルギー消耗したーー。本来はこのタイトルのような話をしたかったのだが。そっち関連のツイートをTAK_MORITA 森田崇@横浜当初「作者アルセーヌ・ルパン」名義で発表したボワロー・ナルスジャックの「新アルセーヌ・ルパンシリーズ」はどういう扱いだったのかな。ミステリ界の「パスティーシュ」って文化はどういう扱いなの... 続きを読む
では仕切り直しでアバンチュリエ&今年は「シャーロキアン誕生100周年」 - ...