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ソニー 厚木スピリット 単行本 – 2007/6/6
立石 泰則
(著)
「技術のソニー」を支えてきたエンジニア集団の拠点「厚木テクノロジーセンター」。放送・業務用機器分野ではほぼ市場を独占する、ノンコン・ビジネスの雄としてのソニーのもうひとつの顔がそこにある。本書では、「厚木」を率いた元副社長の森園正彦氏をはじめ、多くのエンジニアたちの肉声を収録し、そのチャレンジの歴史と今後の戦略を浮き彫りにする。ソニーの復活はあるのか? 徹底した「厚木取材」で、その答えが明かされる。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/6/6
- ISBN-104093877211
- ISBN-13978-4093877213
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/6/6)
- 発売日 : 2007/6/6
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4093877211
- ISBN-13 : 978-4093877213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,071,067位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
関係者で立ち上げに携わって当時の苦労を思い出しました。忙しい毎日でしたが充実した仕事が今と違い出来ていました。
2020年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本が触れているソニーの時代、前半分は私がソニーに勤務し、そこで営業職として関わっていました。
細部を除けばよく書けています。
細部を除けばよく書けています。
2020年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白い!2020年バージョンのを是非読んでみたいです!笑
2007年6月14日に日本でレビュー済み
著者の前作「ソニーインサイドストーリー」が面白かった。出張へ行く際に成田空港の書」店で本書を見て 直ぐ購入し 機内で直ぐ読み始めた。
ソニーのソニーらしさを語る本だ。読んでいて 登場人物たちの熱気は伝わってくるが 1番の問題は テクニカル用語(若しくは放送機器業界用語)が幾分多すぎて 感情移入を邪魔する点にある。
「素晴らしいであろうこと」も その「素晴らしさ」が 技術的な「素晴らしさ」なので 今ひとつピンとこない点が 僕にとっては致命的であった。
但し繰り返すが 熱気は十分伝わってくる。
ソニーという経営陣のVISIONで有名になった会社だ。ソニーが打ち出す経営方針には 一時期日本の経済界が息を呑んで聞いていた時期があったと思う。逆に そのVISIONの迷走で ここ数年間 毀誉褒貶も激しかった。
但し 本書を読んでいると ソニーというのは まずは技術を核とした しっかりとしたメーカーであることを十分思い出させるものがある。
ソニーのソニーらしさを語る本だ。読んでいて 登場人物たちの熱気は伝わってくるが 1番の問題は テクニカル用語(若しくは放送機器業界用語)が幾分多すぎて 感情移入を邪魔する点にある。
「素晴らしいであろうこと」も その「素晴らしさ」が 技術的な「素晴らしさ」なので 今ひとつピンとこない点が 僕にとっては致命的であった。
但し繰り返すが 熱気は十分伝わってくる。
ソニーという経営陣のVISIONで有名になった会社だ。ソニーが打ち出す経営方針には 一時期日本の経済界が息を呑んで聞いていた時期があったと思う。逆に そのVISIONの迷走で ここ数年間 毀誉褒貶も激しかった。
但し 本書を読んでいると ソニーというのは まずは技術を核とした しっかりとしたメーカーであることを十分思い出させるものがある。