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25歳の補習授業―学校で教わらなかったこれからいちばん大切なこと 単行本 – 2009/10/1

3.4 5つ星のうち3.4 8個の評価

すがるものなき若者へ、大転換期を生きるために必要な新思考法を
21世紀の各界カリスマに指南する夢の授業が実現。


1時限目◎福岡伸一先生「理科ごころを持つ」 環境が人を作りかえる。いまからでも遅くない
2時限目◎糸井重里先生「チームごころを持つ」 あなたには愚痴を言い合える同僚がいますか?
3時限目◎池上彰先生「自分値ごころを持つ」 社会人としてのお金と仕事を考えてみよう
4時限目◎姜尚中先生「悩みぬくこころを持つ」 悩んで悩みぬいて突き抜けよう
5時限目◎養老孟司先生「旅こころを持つ」 言葉ではなく、体験で自分を変える
6時限目◎太田光先生「ブレごころを持つ」 二面性が人を成長させる。未来はいつも面白い
7時限目◎渡邉美樹先生「群れないこころを持つ」 KYをおそれない。孤独がちょうどいい

各講師の逆転の発想、斬新な思考法を学べば、10年後のあなたをリアルにイメージし、
そこに向けての前向きで具体的な歩き方を手に入れられます。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2009/10/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 186ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4093878838
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4093878838
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 8個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明らかに『16歳の教科書』を意識した構成だが、
こちらのほうが圧倒的にラインアップが強力なだけに、
その内容もクオリティ高し。

池上彰氏、糸井重里氏、太田光氏などなど、
若者への語り部としてこれ以上の人選はないかもしれない。

まだ読み込めていないけど、
今後、悩んだとき、不安なときに最適な一冊になる気がしている。。。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インタビューされてる人のラインナップはいいと思いますが、一人ずつに割かれている紙面がいかんせん少なすぎる。
各人の意見を「いいとこ取り」しようとして失敗している印象を受けました。

フリー素材から拾ってきたような写真が多数掲載されているのも邪魔。
レイアウトが読みづらい。

爆笑問題の太田光さんの章だけ面白かったので、次は太田さんの本を読もうと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
効率化を謳う勝間さん。
脱力を謳う香山さん。

じつはこの2人、どっちもどっちですよね。
茫洋とした現代社会では、
どちらもポテンシャルの高い人にしか実践できませんもの。

そんななか、超ニュートラルな生き方を提唱してくれているのが本書。
7人が7人、普通に生きる術を説いてくれてます。

ああラクになった。。。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
図書館で発見し読み、手元に置いておきたかったので購入しました。
極論も展開していません。「成功者になるには〜」など自己啓発本とも言い切れません。今どうすればいいのか。なんとなく今のままでいいのか。とぼんやり悩んでしまう人は軽く読んでみましょう。すっきりするかもしれません。25歳の〜ですが大学生でもいいし、何歳でもいいと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月27日に日本でレビュー済み
題名が良かったし、糸井重里さんに池上 彰さんが書かれているとの事で読みました。
意外にあっさり読めてしまいました。
一人ひとり、考えが違いがわかり、とても良かった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月17日に日本でレビュー済み
各分野の有名人7名に「働くとは」を問うた本。社会人になって仕事の取り組み方や人間関係に悩む25歳に読んで欲しい。社会に揉まれた中間管理職層にも荒波を越えるヒントになる本です。
2011年7月2日に日本でレビュー済み
書かれている中から、自分に当てはまる内容を見つける面白さがありました。
先のレビューにも書かれてありますが、
私も太田光さんのページにぐっときました。
もちろん、著者の方々のページにも、「あーそうか!」と感じたり、
心に残る言葉がありました。
私は23歳で読みました。
学生さんはもちろん、私と同年代の方、
ちょっと早いかもしれませんが、
将来のことをいろいろ考えている高校生の方が読んでもいいかな、と思えました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月5日に日本でレビュー済み
帯の言葉が気になったのと、
この7人の方々の話しを一度に読めるということで購入しました。
自己啓発のジャンルにも当てはまる本だと思いますが、
中身は写真が多く使われていて、ほんとに授業を受けているような
感じでサクサク読めます。
漠然とした不安やうまくいかない感、
こうゆうふうに考えればいいのかと、読んだ後は気が楽になりました。
25歳の〜と言っていますが、学生の方にもお勧めです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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