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赤い蝶々 単行本 – 2004/7/9
ますい 志保
(著)
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購入オプションとあわせ買い
こんなにも愛を知らなかった…35才の告白
銀座のクラブ『ふたご屋』のママとしてテレビや雑誌で活躍するますい志保さん。昨年春、子宮がんが発覚しましたが、本書ではその際の日記を通し、既存の「闘病本」ではあまり描かれなかった手術前後の病状や副作用、闘病にかかるお金についてなど、がん患者に起こりうる事態を克明に描いています。さらに、幼少期の壮絶な虐待、15歳での家出、不倫、ママになるまでの不運時代、愛人の部下との暴力事件を巡る裁判、コンプレックスからくり返した美容整形、隠していた夫との関係など、彼女の”きれいなだけではない”半生を赤裸々にさらします。20~40代の女性たちを始め、多くの人に生きる真実を与える書となるはずです。
銀座のクラブ『ふたご屋』のママとしてテレビや雑誌で活躍するますい志保さん。昨年春、子宮がんが発覚しましたが、本書ではその際の日記を通し、既存の「闘病本」ではあまり描かれなかった手術前後の病状や副作用、闘病にかかるお金についてなど、がん患者に起こりうる事態を克明に描いています。さらに、幼少期の壮絶な虐待、15歳での家出、不倫、ママになるまでの不運時代、愛人の部下との暴力事件を巡る裁判、コンプレックスからくり返した美容整形、隠していた夫との関係など、彼女の”きれいなだけではない”半生を赤裸々にさらします。20~40代の女性たちを始め、多くの人に生きる真実を与える書となるはずです。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/7/9
- ISBN-104093964513
- ISBN-13978-4093964517
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
夜の世界で成功した銀座ママが、子宮を失って初めて知った本当の自分。虐待、籍だけの夫、美容整形、不倫、暴行…。TBS系「金スマ」でも大反響を呼んだ衝撃の半生、そして凄絶な子宮がん闘病日記。
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/7/9)
- 発売日 : 2004/7/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4093964513
- ISBN-13 : 978-4093964517
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,061,958位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者を知ったのは「いい男の条件」がきっかけでした。それからますい志保さんとはどんな女性なのか興味があり購入。最初から一気に読み終えてしまいました。目に涙を浮かべてしまうくらいに切なくも一人の女性の生きざまが全て描写されています。改めて生きている事の素晴らしさ、そしてこの人生を大切に生きていこうと感じさせてくれるそんな一冊です。女性だけでなく男性にもオススメの本です。
2005年4月22日に日本でレビュー済み
壮絶な内容の本です。赤い蝶々というタイトルの意味ですらも・・・本当にこんな激しく、苦しい人生があるなて。 著者は美人薄命と言葉がぴったりの方ですが、何より冷静に、心を強くもって生きていってほしいと思います。
ただ・・・出版物とするには少し文章が稚拙すぎるかなという印象です。大部分が日記で闘病中であるということを差し引いても、正直読みにくいです。商業出版するのなら、今後は接続詞や主語をもっと使うなど読みやすい文章にしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
また、確かに今はご養子をとられるよりは、姪御さんを妹さんの次に可愛がってさしあげてほしい。陰ながら応援しています!
PS.お金のことに触れていたのもよかったです。
ただ・・・出版物とするには少し文章が稚拙すぎるかなという印象です。大部分が日記で闘病中であるということを差し引いても、正直読みにくいです。商業出版するのなら、今後は接続詞や主語をもっと使うなど読みやすい文章にしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
また、確かに今はご養子をとられるよりは、姪御さんを妹さんの次に可愛がってさしあげてほしい。陰ながら応援しています!
PS.お金のことに触れていたのもよかったです。
2004年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的なことですが・・・私と作者は同じ年。
この年になるといろいろな経験をしてるのは
みんな同じだとは思いますが、
作者の人生は 並外れて波乱万丈でした。
ガン治療の副作用で 髪の毛が抜けてしまってる写真の
掲載はとても衝撃的でした。
同じ病気の方には ものすごく勇気を与えたと思います。
作者のファンになりました。
文章もわかりやすく字も大きいし、
とても読みやすい本でした。
この年になるといろいろな経験をしてるのは
みんな同じだとは思いますが、
作者の人生は 並外れて波乱万丈でした。
ガン治療の副作用で 髪の毛が抜けてしまってる写真の
掲載はとても衝撃的でした。
同じ病気の方には ものすごく勇気を与えたと思います。
作者のファンになりました。
文章もわかりやすく字も大きいし、
とても読みやすい本でした。
2007年12月31日に日本でレビュー済み
死を意識してから、豊胸手術や、兄の家庭内暴力などを暴露し始めた。トラウマは可哀相だな。悲しい女の性を感じる。頑張れ。
2004年8月14日に日本でレビュー済み
銀座のママさん、と聞くと華やかで私のような主婦にはまるで関係ない世界の人、という印象がありました でも、ますいさんのこの本は私には衝撃でした 私も身内にガンの患者がいますが、ガンの闘病がこんなにも辛く、また多額の費用を要するとは思ってもいませんでした 読み物としては少々分かりづらいところもありますが、ありのままの姿をさらしたますいさんには頭が下がります 小さいことでくよくよしている自分が情けなくもあります ますいさん、どうかがんばって!と心からエールを送ります
2004年8月28日に日本でレビュー済み
作者の子宮ガンについては、TVで知りました。
そのときまでの印象は、「銀座のママとして生きる恵まれた人生」から、「子宮ガンとの闘病生活」という、「恵まれた人がガンを患った」という単純な図式でしか認識できていませんでした。
でも、この本を読むと、
彼女が議員の娘であること。
兄が暴力症であったこと。
父親母親は、兄の暴力を止めることができなかったこと。
姉妹は毎日のように暴力を受けていたこと。
兄からの暴力から逃れるように、家を出たこと。
生きるために、夜の仕事を始めたこと。
つきあい始めた彼氏の「大声」は、昔の兄の暴力虐待を思い出し、パニックに陥ってしまうこと。
今でも、兄の虐待を忘れることができないでいること。
ホステスとしては大成できないため、ママを始めたこと。
など、銀座のママとしての地位は、やっと彼女が築くことができた生活の基盤であり、決して恵まれた人生を生きてきたワケではないことが分かりました。
子宮ガンが発見される前から、銀座のママとして彼女をTVで知っていましたが、
いつも、小声で話すのをみて、不思議に思っていました。
でも、それも過去虐待を受けていたことの影響ではないかと思えます。
作者は、今、子宮を摘出し、子供が産めない状態であるため、養女を捜しているとのことでした。
彼女が、幸せに生きていけるよう祈ります。
そのときまでの印象は、「銀座のママとして生きる恵まれた人生」から、「子宮ガンとの闘病生活」という、「恵まれた人がガンを患った」という単純な図式でしか認識できていませんでした。
でも、この本を読むと、
彼女が議員の娘であること。
兄が暴力症であったこと。
父親母親は、兄の暴力を止めることができなかったこと。
姉妹は毎日のように暴力を受けていたこと。
兄からの暴力から逃れるように、家を出たこと。
生きるために、夜の仕事を始めたこと。
つきあい始めた彼氏の「大声」は、昔の兄の暴力虐待を思い出し、パニックに陥ってしまうこと。
今でも、兄の虐待を忘れることができないでいること。
ホステスとしては大成できないため、ママを始めたこと。
など、銀座のママとしての地位は、やっと彼女が築くことができた生活の基盤であり、決して恵まれた人生を生きてきたワケではないことが分かりました。
子宮ガンが発見される前から、銀座のママとして彼女をTVで知っていましたが、
いつも、小声で話すのをみて、不思議に思っていました。
でも、それも過去虐待を受けていたことの影響ではないかと思えます。
作者は、今、子宮を摘出し、子供が産めない状態であるため、養女を捜しているとのことでした。
彼女が、幸せに生きていけるよう祈ります。
2004年9月25日に日本でレビュー済み
金スマをみていたので、この本に興味を持ちました。
様々な人がいるように、生き方もまた様々あると思います。ただ、自らが選択した人生ではなく、受け入れたくない現実を受け入れなければならなくなった時、どうしたらいいのか、だれもが迷い、苦しみ立ち止まると思います。
著者を強い女性だな・・・とテレビでは思いましたが、本を読むとまた一味違う印象を受けました。同じ女性として、子宮を摘出して出産ができなくなることが、どれだけ辛く悲しいことか、言葉で表現することさえも軽々しく思えてしまいます。
でも、婦人病の低年齢化がすすみ著者のような女性が激増している。他人ごとではないのだと最近よく感じます。
不妊症で悩む夫婦も多くなっていますが、著者に限らず、子供の存在は人生の中でやはり、少なからず大きいものなんだな・・・と痛感させられました。
著者と同じ病を25歳で経験した、上原寛奈さんの
『笑顔の素敵なあなたに』も読みましたが、こちらもおすすめです。
こちらは、子供ができなくなった時、どのように受け止めたらいいか、周囲の人はどのように変わり、どのように周囲の人と共存したらいいのか、などの秘訣を教えてくれます。子供のできないことで悩む夫婦や、姑や周囲の人に子供のできないことをとがめられる人には必見です。
特にいつまでも夫婦愛を大切にしたい人には、
ぜひ読んでいただきたい本です。
想像を絶するほどの切ないラブ・ストリーと感動の学園ドラマと
盛りだくさんです。ぜひ、赤い蝶々と合わせて読んでください。
女心がよりよく理解できること、間違いない!
様々な人がいるように、生き方もまた様々あると思います。ただ、自らが選択した人生ではなく、受け入れたくない現実を受け入れなければならなくなった時、どうしたらいいのか、だれもが迷い、苦しみ立ち止まると思います。
著者を強い女性だな・・・とテレビでは思いましたが、本を読むとまた一味違う印象を受けました。同じ女性として、子宮を摘出して出産ができなくなることが、どれだけ辛く悲しいことか、言葉で表現することさえも軽々しく思えてしまいます。
でも、婦人病の低年齢化がすすみ著者のような女性が激増している。他人ごとではないのだと最近よく感じます。
不妊症で悩む夫婦も多くなっていますが、著者に限らず、子供の存在は人生の中でやはり、少なからず大きいものなんだな・・・と痛感させられました。
著者と同じ病を25歳で経験した、上原寛奈さんの
『笑顔の素敵なあなたに』も読みましたが、こちらもおすすめです。
こちらは、子供ができなくなった時、どのように受け止めたらいいか、周囲の人はどのように変わり、どのように周囲の人と共存したらいいのか、などの秘訣を教えてくれます。子供のできないことで悩む夫婦や、姑や周囲の人に子供のできないことをとがめられる人には必見です。
特にいつまでも夫婦愛を大切にしたい人には、
ぜひ読んでいただきたい本です。
想像を絶するほどの切ないラブ・ストリーと感動の学園ドラマと
盛りだくさんです。ぜひ、赤い蝶々と合わせて読んでください。
女心がよりよく理解できること、間違いない!