10年前読みました。時代の変容を実感し、再読しました。
コロナ渦中、種苗法改正、都構想、
虐待、自殺、病気、これ程まで殺伐とした未来を10年前に想像できただろうか。と私自身問いかけています。
いよいよ、人々の心が悪意と善意がわからないまま噴出し、無知なものさしで判別していく、そのような世相に危機感があり、再購入しました。
心が渇いてた為か、水をえるように読みました。
やはり、なぜ生まれたか、いかに生きるのか。を見つめることではないかと思います。
挫折、絶望、喪失などは生きる上でつきものでしょう。そこを感情的に支配されてはいけないと、私自身【強く生きる】ために思い改めました。
この時代に必要な書籍だと思います。
心の中から光が込み上げてくる読了感でした。
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悪意/善意 たましいの素顔 単行本 – 2008/12/10
江原 啓之
(著)
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いつか自分も「悪意」の餌食になるかもしれない。
自分の中の「悪意」が人を傷つけるかもしれない。
――そんな不安や疑問を抱きながら、答えを見出せずに日々を生きている人々に江原啓之氏が贈る啓発の書。
この世の「悪意」とは何か、なぜ「悪意」が存在するのか。そして、「善意」とは何か。
これらをスピリチュアルに分析することで、「悪意」にどう立ち向かい、「善意」をどう育てるかが見えてきます。
自分の中の「悪意」が人を傷つけるかもしれない。
――そんな不安や疑問を抱きながら、答えを見出せずに日々を生きている人々に江原啓之氏が贈る啓発の書。
この世の「悪意」とは何か、なぜ「悪意」が存在するのか。そして、「善意」とは何か。
これらをスピリチュアルに分析することで、「悪意」にどう立ち向かい、「善意」をどう育てるかが見えてきます。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/12/10
- ISBN-104093965072
- ISBN-13978-4093965071
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2008/12/10)
- 発売日 : 2008/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4093965072
- ISBN-13 : 978-4093965071
- Amazon 売れ筋ランキング: - 345,388位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 329位自然哲学・宇宙論・時間論
- - 2,191位倫理学入門
- - 3,081位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
著者について
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スピリチュアル・カウンセラー、オペラ歌手。89年にスピリチュアリズム研究所を設立。出版、講演活動等を行うほか、CD『愛の詩』『幸せのみつけかた』などクラシック、ポップスの枠を超えた作品を発表し、スピリチュアル・アーティストとしても活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『幸せの赤い糸を結ぶために―スピリチュアル・ストーリーズ』(ISBN-10:4103057548)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
困る頼み事をする親族に疲れている時にこの本を読みました。
人の悪意の根底にあるのは、未熟さや無知なのだ
と知りなんと無く納得できました。
なんでこんな自分勝手が出来るのだろうとか
人を傷つけるのか?と思ってましたが、不幸な人
は意地悪なのだという言葉にシンプルにそうだな
あと思いました。
自分でも自分に余裕が無い時は、ついつい旦那ち
ゃんなどに八つ当たりしてしまう時がありますか
ら。
未熟さから人を傷つけ、無知ゆえに間違いに気付けないで繰り返してしまう悪意^_^;
怖いですよね。
大事な事に気付かせていただいた本でした。
どうしても切る事の出来ない、人間関係などで悩んでいる方にはとてもよい本だと思います。
私自身もこの本のおかげで、困った親族にもなんらかの理由があり、そこで学んでいると考えられる様になりましたから。
そう考えると怒りも大丈夫マイルドになりましたよ(^-^)
人の悪意の根底にあるのは、未熟さや無知なのだ
と知りなんと無く納得できました。
なんでこんな自分勝手が出来るのだろうとか
人を傷つけるのか?と思ってましたが、不幸な人
は意地悪なのだという言葉にシンプルにそうだな
あと思いました。
自分でも自分に余裕が無い時は、ついつい旦那ち
ゃんなどに八つ当たりしてしまう時がありますか
ら。
未熟さから人を傷つけ、無知ゆえに間違いに気付けないで繰り返してしまう悪意^_^;
怖いですよね。
大事な事に気付かせていただいた本でした。
どうしても切る事の出来ない、人間関係などで悩んでいる方にはとてもよい本だと思います。
私自身もこの本のおかげで、困った親族にもなんらかの理由があり、そこで学んでいると考えられる様になりましたから。
そう考えると怒りも大丈夫マイルドになりましたよ(^-^)
2019年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江原さんの著書は何冊か読みました。
読み応えのある1冊と思います。
読み応えのある1冊と思います。
2019年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味深くてスイスイと読める内容の本でした。
納得したし、良かったです!
納得したし、良かったです!
2019年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛読しています。
本当にいい本です、皆さんにも読んで頂きたい。
本当にいい本です、皆さんにも読んで頂きたい。
2020年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず黒い表紙カバーなので「えっ…こんなに白く(擦れて)ても【非常に良い】やつ?【良い】方買ったっけ?」
と思ったのが第一印象。読もうと思って広げようとしたら青緑色と黒い汚れ…。で、上を見たら赤い汚れ…
注文履歴確認したらやっぱり「非常に良い」を注文してた。こんなにコンディションの悪い「非常に良い」は初めてで、チョット固まってしまった。こういうコンディションのひらきもあるんだなぁと思った出来事でした。
半分まで読み、身になるまで咀嚼して行動していこうと。
聞いた事もある内容もあるが、身になるまでは至ってないので何度も読み返し成長したい。
と思ったのが第一印象。読もうと思って広げようとしたら青緑色と黒い汚れ…。で、上を見たら赤い汚れ…
注文履歴確認したらやっぱり「非常に良い」を注文してた。こんなにコンディションの悪い「非常に良い」は初めてで、チョット固まってしまった。こういうコンディションのひらきもあるんだなぁと思った出来事でした。
半分まで読み、身になるまで咀嚼して行動していこうと。
聞いた事もある内容もあるが、身になるまでは至ってないので何度も読み返し成長したい。
2008年12月20日に日本でレビュー済み
この本の読者は、この本を新鮮に思えただろうか?
江原さんの本は、ほとんど内容にかぶる部分が多い。よく言えばブレてない。
しかしマザーテレサを引き合いに出すなど、一般の人間ができないような「お手本」をこれでもかと書くのはどうしたものか。江原さんだって真似できないはず。しかも「マザーテレサは善意100%の人」ってちょっと単純すぎるくくり方だと思う。彼女にも悪意ではないにしろ人間的な葛藤にゆれていただろうに。
ことほどさように、大我と小我のオンパレード。例えば席を譲るときに「こうすれば小我、こうすれば大我」って、いちいちそんなこと考えなくてもいいんじゃないかな?たとえスタンドプレーでも席を譲ることは「いいこと」だと思う。あまりに厳格にカテゴライズすると窮屈でなにもできなくなりそう。
思うんだけど、この本を読む人は江原さんを信奉する人で「おりこうさん」だから特に読む必要ないと思う。この本に興味がない「悪意」をいっぱい持っている人こそが読むべき。
私は、個人的に前世やたましいは信じるけど、それらのことが大前提ってのも何か変。
もしかしたらあの世なんてないんじゃないかな?ってくらいがちょうどいいのでは。私はスピリチュアルブームのずっと以前から興味を持っていたが、フト「死んだら何もなくなるかも」とか思ってしまう。理屈じゃないんだよ。だからあの世があってもなくてもいいように毎日一生懸命悔いを残さないように生きている。
線路に落ちた人を救助することが「究極の善意」って書いてあったけど、自分の身を投げてまでっていうのは言いすぎ。だって死ぬと思って救助したわけじゃないと思うから。
題名が白黒はっきりつけるようなものなのでちょっと「悪意と善意」にこだわりすぎ。
あと、陰徳は寄付をしても言わないことが大我と言うわりに、自身の寄付は思いっきり公表するところが?と思った。
ちなみに、この感想は「善意」によるものです。
江原さんの本は、ほとんど内容にかぶる部分が多い。よく言えばブレてない。
しかしマザーテレサを引き合いに出すなど、一般の人間ができないような「お手本」をこれでもかと書くのはどうしたものか。江原さんだって真似できないはず。しかも「マザーテレサは善意100%の人」ってちょっと単純すぎるくくり方だと思う。彼女にも悪意ではないにしろ人間的な葛藤にゆれていただろうに。
ことほどさように、大我と小我のオンパレード。例えば席を譲るときに「こうすれば小我、こうすれば大我」って、いちいちそんなこと考えなくてもいいんじゃないかな?たとえスタンドプレーでも席を譲ることは「いいこと」だと思う。あまりに厳格にカテゴライズすると窮屈でなにもできなくなりそう。
思うんだけど、この本を読む人は江原さんを信奉する人で「おりこうさん」だから特に読む必要ないと思う。この本に興味がない「悪意」をいっぱい持っている人こそが読むべき。
私は、個人的に前世やたましいは信じるけど、それらのことが大前提ってのも何か変。
もしかしたらあの世なんてないんじゃないかな?ってくらいがちょうどいいのでは。私はスピリチュアルブームのずっと以前から興味を持っていたが、フト「死んだら何もなくなるかも」とか思ってしまう。理屈じゃないんだよ。だからあの世があってもなくてもいいように毎日一生懸命悔いを残さないように生きている。
線路に落ちた人を救助することが「究極の善意」って書いてあったけど、自分の身を投げてまでっていうのは言いすぎ。だって死ぬと思って救助したわけじゃないと思うから。
題名が白黒はっきりつけるようなものなのでちょっと「悪意と善意」にこだわりすぎ。
あと、陰徳は寄付をしても言わないことが大我と言うわりに、自身の寄付は思いっきり公表するところが?と思った。
ちなみに、この感想は「善意」によるものです。
2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近人間関係で悩んでいる息子にと購入しましたが、自分の方が気に入り繰り返し読んでいます。