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逆説の日本史2 古代怨霊編(小学館文庫): 聖徳太子の称号の謎 (小学館文庫 R い- 1-2) 文庫 – 1998/3/1
井沢 元彦
(著)
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なぜ聖徳太子に「徳」という称号が贈られたのか?そこには日本人特有の怨霊信仰との関わりが秘められていた。そのメカニズムを初めて白日のもとにさらしたベストセラーの文庫版刊行。 なぜ聖徳太子には「徳」という称号が贈られたのか? 『日本書紀』は天武天皇の正体を隠すために編纂された! 奈良の大仏は怨霊鎮魂のためのハイテク装置だった?!… など、日本人の「徳」の思想と怨霊信仰のメカニズムを解明する衝撃の推理。「井沢元彦は歴史という大海をたった一人で渡る冒険者なのだ。日本の歴史は井沢元彦を得たことでいっそう面白くなった」(高橋克彦氏解説より)。意想外の視点が日本史の死角に光をあてて大好評! 解説・高橋克彦。
- 本の長さ528ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日1998/3/1
- ISBN-104094020020
- ISBN-13978-4094020021
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商品の説明
出版社からのコメント
日本人の「徳」と怨霊信仰のメカニズムを解明
登録情報
- 出版社 : 小学館 (1998/3/1)
- 発売日 : 1998/3/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 528ページ
- ISBN-10 : 4094020020
- ISBN-13 : 978-4094020021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,938位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 28位日本史ノンフィクション
- - 31位地方別日本史の本
- - 40位東洋史
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和29年、名古屋市生まれ。早大法学部卒。TBS入社後、報道局放送記者時代『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。その後退社し執筆活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 井沢式「日本史入門」講座4 (ISBN-13: 978-4198931230)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
5 星
怨霊におびえまくった古代の歴史に納得
逆説の日本史シリーズは1巻から最新刊の27巻まですべて読破し後に、振り返りながら読書レビューを書いています。 シリーズ全般に言えることですが特に本巻のメインテーマは【怨霊】聖徳太子、天武天皇、聖武天皇、桓武天皇と怨霊を恐れて、建築物は作るわ 都は移すわ どでかい大仏は作るわとやっていたやっていたことがわかる。 また、聖武天皇の怨霊を鎮めるための東大寺大仏造立も効果なし→桓武天皇は、平安京への遷都→怨霊を鎮める手段として空海の真言宗。最澄の天台宗という流れが怨霊への恐れからの流れなのかとよくわかる。
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トップレビュー
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2023年6月10日に日本でレビュー済み
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歴史が好きで沢山の本を読んできましたが、これまで疑問に思っていたことに対する説明に初めて出会うことができました。出会うことができて幸せです。
2022年5月7日に日本でレビュー済み
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怨霊。この思想にわれわれ日本人は日々の生活の中で、生かされ続けて今日に至っている。その怨霊の時代時代における個人の置かれた立場を、分かり易く語ってくれたのが、井沢元彦という著作者。聖徳太子、天武天皇、聖武天皇、平安遷都をした桓武天皇。これらの人それぞれが、怨霊を恐れて、巨額の支出を伴う対策を施す様を、詳細に描き込んだ秀作である。天武天皇の段は、不可思議な系譜が、後々問題となる。天武系の終了、天智天皇系の復活、即ち聖武天皇の誕生に至るが、怨霊を鎮めるための東大寺大仏造立も、効果なしと踏んで、桓武天皇は、平安京への遷都を挙行する。そして、怨霊を鎮める手段として、空海の真言宗。最澄の天台宗を新たに認め、新時代への幕を開けていった。古代史の真説といえる新説が、見事に語りあげられている。特に、日本書紀編纂を命じた天武天皇の年齢が書記には記載がなく、謎を残しているが、その謎を見事に解明している。作者の洞察力と調査能力の見事さに感服。
2018年5月25日に日本でレビュー済み
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時代的には聖徳太子から平城京のころまでの記述。
現代の情報化社会と比べるとこの時代はおそらく情報が極端に少ない時代。
著者が言う怨霊やたたりがまかり通ってもおかしくないんだろうなということを知らされた。
切り口の面白さが楽しめます。
現代の情報化社会と比べるとこの時代はおそらく情報が極端に少ない時代。
著者が言う怨霊やたたりがまかり通ってもおかしくないんだろうなということを知らされた。
切り口の面白さが楽しめます。
2018年8月4日に日本でレビュー済み
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中身は良いと思いますが、クドイです
雑誌の連載記事をそのまま本にしているからしょうがないですが。
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2018年12月5日に日本でレビュー済み
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怨霊や宗教など、教科書では出てこない考え方に魅力される説得力のある日本史
2018年12月19日に日本でレビュー済み
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購入してから時間がかかったが、読んで面白かったです。井沢さんの作品はこれからも注目していきたいです。
2015年5月10日に日本でレビュー済み
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聖徳太子はなぜ聖徳なのか、しかも死後に付けられた称号
であるのか。日本の古代の怨霊信仰について筆者の鋭い切り口
と理論が展開され、これまでの日本史の常識が覆されるほど
の内容です。もちろん全てを正確に記された書物や文献は
存在しないので、全ては仮説でありますが、非常に納得できる
内容です。
であるのか。日本の古代の怨霊信仰について筆者の鋭い切り口
と理論が展開され、これまでの日本史の常識が覆されるほど
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存在しないので、全ては仮説でありますが、非常に納得できる
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