在日韓国人三世です。
井沢元彦さんの「逆説の日本歴史観」は日本に住む者全員に必読だ!!
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逆説のニッポン歴史観(小学館文庫) (小学館文庫 い 1-15) 文庫 – 2004/12/7
井沢 元彦
(著)
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「戦前は軍事が主流で外交は付録であった。戦後は外交中心で、軍事は付け足しになっている。これはどちらも誤りである。いろいろな要素をバランスよく組み合わせて、価値を守っていくというのが、本当の意味での大人の社会である」(著者あとがきより)事実の正確な検証なくして、ある見方、考え方のみを無批判に受け入れてきたのが戦後過程ではなかったのか。結局“拉致犯罪国家”を放置してきたのは、いったい誰だったのか、を明らかにする。
- 本の長さ520ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/12/7
- ISBN-104094023054
- ISBN-13978-4094023053
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/12/7)
- 発売日 : 2004/12/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 520ページ
- ISBN-10 : 4094023054
- ISBN-13 : 978-4094023053
- Amazon 売れ筋ランキング: - 570,213位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 600位ジャーナリズム (本)
- - 3,064位小学館文庫
- - 24,005位評論・文学研究 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和29年、名古屋市生まれ。早大法学部卒。TBS入社後、報道局放送記者時代『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。その後退社し執筆活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 井沢式「日本史入門」講座4 (ISBN-13: 978-4198931230)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月21日に日本でレビュー済み
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2018年12月19日に日本でレビュー済み
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この本も読み終えるのに時間がかかったが、面白かったです。これからも探していきます。
2015年4月6日に日本でレビュー済み
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日本人らしいおおらかさ多様性がほかの国ではあり得ない自国を卑下して他国の言いなりに売国する異様な民族、反日日本人を形成し、しかも彼らの跳梁跋扈を許したばかりか、世論をリードするような階級まで作り出しそこに居座られてしまったことが丁寧に書かれています。
2013年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我々が日頃見過ごしていることを丹念に解説していただき、さらに事例をもとに進む文章はとても理解しやすい。
ぜひ、高校生や大学生に読んでほしい。
ぜひ、高校生や大学生に読んでほしい。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
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大人になりました。歴史のおもしろさは昔にあるのではなく現在にあるのだと実感しました。
2015年5月19日に日本でレビュー済み
日本人は絶対に読むべき。過去の朝日新聞などの記事から朝日新聞の体質が如実に晒されている。朝日新聞を筆頭に金正日を賛美してきた言論界の偽民主主義者らが見えてくる。
それにしても、朝日新聞が北朝鮮を賛美し、韓国を卑下してきたとは想像していなかったので驚くと共に、韓国国民は、現在このような朝日新聞の記事を鵜呑みにし、利用され、それを絶賛している訳だけど…多くの日本人と同じく知らされないまま、なのでしょうね。韓国のジャーナリストは知ってか知らずか、何をしているのでしょう?
それにしても、朝日新聞が北朝鮮を賛美し、韓国を卑下してきたとは想像していなかったので驚くと共に、韓国国民は、現在このような朝日新聞の記事を鵜呑みにし、利用され、それを絶賛している訳だけど…多くの日本人と同じく知らされないまま、なのでしょうね。韓国のジャーナリストは知ってか知らずか、何をしているのでしょう?
2004年12月10日に日本でレビュー済み
近頃、朝日新聞をはじめ、いわゆる左翼進歩派への批判が喧しい。
だが、具体的に彼らの何が変で、どこがおかしいのかと問われると
よく分かっていなかったりする。そこでこの本。グイグイ読めて
ためになる。「朝日」を批判する本は数あれど、この本ほど網羅的で
具体的でわかりやすい物はない。従軍慰安婦、北朝鮮、中国・・・
いかに朝日(進歩派)が自説のためにウソとデタラメを吹聴して来たか。
井沢氏は引用を多数織り交ぜながら、冷静な筆致で暴きまくってくれる。
筆者の主張は「日本は民主主義国だから個人がどんな思想を持っていても
かまわない。ただし、自説のために事実を捻じ曲げたり、でっち上げたり
することは許されない」ということだ。考えてみたらこれは当たり前の
ことである。だが、この当たり前のことが、日本を代表する新聞や言論人
のあいだで守られていなかったのである。まさに驚愕、失望、怒りである。
ともかく朝日派も反朝日派も、最低この本に書いてあることから議論を
始めてもらいたい。真実がここにある。必読です。
だが、具体的に彼らの何が変で、どこがおかしいのかと問われると
よく分かっていなかったりする。そこでこの本。グイグイ読めて
ためになる。「朝日」を批判する本は数あれど、この本ほど網羅的で
具体的でわかりやすい物はない。従軍慰安婦、北朝鮮、中国・・・
いかに朝日(進歩派)が自説のためにウソとデタラメを吹聴して来たか。
井沢氏は引用を多数織り交ぜながら、冷静な筆致で暴きまくってくれる。
筆者の主張は「日本は民主主義国だから個人がどんな思想を持っていても
かまわない。ただし、自説のために事実を捻じ曲げたり、でっち上げたり
することは許されない」ということだ。考えてみたらこれは当たり前の
ことである。だが、この当たり前のことが、日本を代表する新聞や言論人
のあいだで守られていなかったのである。まさに驚愕、失望、怒りである。
ともかく朝日派も反朝日派も、最低この本に書いてあることから議論を
始めてもらいたい。真実がここにある。必読です。
2005年7月10日に日本でレビュー済み
井沢元彦氏がSAPIO内で連載していたものの総集編といった感じです。
井沢氏は常にこう言います。
『民主主義の国では言論は自由である。しかし、だからといって事実を捻じ曲げてまで報道してもよいということにはならない。』と。
さて、ではこの国の報道機関は一体どのような報道をしてきたのか。
『報道の正義』の名の下にそういった偏向報道が跋扈していたのが実情だろう。
本書の中で朝日新聞を教科書で教えるとしたらこうなる、という画像を掲載したが、あれは朝日新聞のすべてではない。ある一面だけを誇張して記事にしたものである。
あの画像自体は正しいが、誰かに『朝日新聞とは何か』を教える上では不適切であるといえる。だが、『事実である』としてああいう記事を書くことを是とすれば朝日新聞の社員はどう思うだろうか。
この上なく悲しみと怒りを感じるに違いない。
しかし、朝日新聞は特定の対象―例えば国家であったり自衛隊であったり―に対する報道姿勢はまさにあのような姿勢なのである。
本書はこのような朝日新聞の体制を批判し、一体朝日新聞が過去に何をしてきたのか、国民に『謝罪と配慮が足りない』とたびたび脅迫してくる朝日新聞自体がまったく謝罪をしてこない体質であること。それらを事実に基づき冷静に分析し批判した朝日新聞批判の決定版と言えるのではないか。
他にも、共同通信や『進歩的文化人』とされた人々への批判など、非常に多くのテーマを取り扱い、凡そ600ページというかなり読み応えのある本となっている。
お薦めの本であると自信を持って言える本である。
加えて、あとがきに書いてあるある女性との討論が非常に私にとって衝撃であった。
現在こういった考えを持っている方がいるだろうか。
この問題は、この女性だけでなく、この日本という社会そのものの病理のように思えた。
是非一度読んでいただきたい。
井沢氏は常にこう言います。
『民主主義の国では言論は自由である。しかし、だからといって事実を捻じ曲げてまで報道してもよいということにはならない。』と。
さて、ではこの国の報道機関は一体どのような報道をしてきたのか。
『報道の正義』の名の下にそういった偏向報道が跋扈していたのが実情だろう。
本書の中で朝日新聞を教科書で教えるとしたらこうなる、という画像を掲載したが、あれは朝日新聞のすべてではない。ある一面だけを誇張して記事にしたものである。
あの画像自体は正しいが、誰かに『朝日新聞とは何か』を教える上では不適切であるといえる。だが、『事実である』としてああいう記事を書くことを是とすれば朝日新聞の社員はどう思うだろうか。
この上なく悲しみと怒りを感じるに違いない。
しかし、朝日新聞は特定の対象―例えば国家であったり自衛隊であったり―に対する報道姿勢はまさにあのような姿勢なのである。
本書はこのような朝日新聞の体制を批判し、一体朝日新聞が過去に何をしてきたのか、国民に『謝罪と配慮が足りない』とたびたび脅迫してくる朝日新聞自体がまったく謝罪をしてこない体質であること。それらを事実に基づき冷静に分析し批判した朝日新聞批判の決定版と言えるのではないか。
他にも、共同通信や『進歩的文化人』とされた人々への批判など、非常に多くのテーマを取り扱い、凡そ600ページというかなり読み応えのある本となっている。
お薦めの本であると自信を持って言える本である。
加えて、あとがきに書いてあるある女性との討論が非常に私にとって衝撃であった。
現在こういった考えを持っている方がいるだろうか。
この問題は、この女性だけでなく、この日本という社会そのものの病理のように思えた。
是非一度読んでいただきたい。