中古品:
¥40 税込
配送料 ¥350 6月8日-9日にお届け(17 時間 39 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 【商品説明】この商品はコンディション3(良い)の商品です。状態は良好ですが、万が一不備があった場合は、迅速にご返金させて頂きます。※全品クリーニングの後、防水梱包にて、ご発送させて頂きます。Amazon専用商品。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

妖怪文藝〈巻之弐〉 響き交わす鬼 小学館文庫 文庫 – 2005/9/6

4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2005/9/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 393ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4094028382
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4094028386
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 5個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
東 雅夫
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

東 雅夫(ひがし・まさお)

1958年、神奈川県横須賀市生まれ。アンソロジスト、文芸評論家、怪談専門誌「幽」編集長。

早稲田大学文学部卒。1982年に研究批評誌「幻想文学」を創刊、2003年の終刊まで21年間にわたり編集長を務めた。

近年は各種アンソロジーの企画編纂や、幻想文学・ホラーを中心とする批評、怪談研究などの分野で著述・講演活動を展開中。

評論家として「ホラー・ジャパネスク」や「怪談文芸」「800字小説ムーヴメント」などを提唱。NHKテレビ番組「妖しき文豪怪談」シリーズ等の企画監修や、「幽」怪談文学賞、ビーケーワン怪談大賞、みちのく怪談コンテストなど各種文学賞の選考委員も務める。

2011年、著書『遠野物語と怪談の時代』で日本推理作家協会賞を受賞。

著書に『なぜ怪談は百年ごとに流行るのか』『百物語の怪談史』『江戸東京 怪談文学散歩』『怪談文芸ハンドブック』ほか、編纂書に『文豪怪談傑作選』『伝奇ノ匣』『てのひら怪談』の各シリーズほか多数がある。

著者公式サイト「幻妖ブックブログ」http://blog.bk1.jp/genyo/

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
5グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月8日に日本でレビュー済み
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート