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新・ゴーマニズム宣言8(小学館文庫) (小学館文庫 R L- 8) 文庫 – 2004/11/5
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- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/11/5
- ISBN-104094051481
- ISBN-13978-4094051483
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/11/5)
- 発売日 : 2004/11/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 189ページ
- ISBN-10 : 4094051481
- ISBN-13 : 978-4094051483
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,185,930位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,458位ジャーナリズム (本)
- - 1,575位小学館文庫コミック版
- - 5,587位小学館文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
大学在学中の昭和50年に『ああ 勉強一直線』を投稿。
翌年、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にてデビュー作『東大一直線』を連載開始、大ヒットとなる。
デビュー当時は福岡で執筆活動を行なっていたが、『東大一直線』の続編『東大快進撃』の連載終了後しばらくして上京。以降は東京都在住。
昭和61年、「月刊コロコロコミック」(小学館)にて連載された『おぼっちゃまくん』が大ヒット。昭和64年にはアニメ化もされ、第34回小学館漫画賞を受賞した。主人公が喋る「茶魔語」が子供たちの間で流行語となり社会現象となる。今でも根強い人気がありグッズ等の販売がされている。
平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて、社会問題に斬り込む『ゴーマニズム宣言』を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。特に、同シリーズのスペシャル本として発表された『戦争論』『戦争論2』『戦争論3』(すべて幻冬舎)は言論界に衝撃を与え、大ベストセラーとなった。現在も「SAPIO」(小学館)にて『ゴーマニズム宣言』を鋭意連載中。
また新たな試みとして、ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」にて、Webマガジン『小林よしのりライジング』を毎週火曜日に配信中。同チャンネルでは、生放送や動画配信も行なっている。
[ 現在、連載中の作品 ]
●『ゴーマニズム宣言』…
月刊誌「SAPIO」(小学館)毎月10日発売
●『小林よしのりライジング』…
ニコニコ動画「小林よしのりチャンネル」
毎週火曜日配信
●「よしりんのHKT48レジェンド一直線」(HKT48メンバーとの対談)…
月刊誌『BUBKA』(白夜書房)毎月30日発売
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さすが小林よしのりだ。
単なるおぼっちゃまくんを書いてる漫画家ではない。
いまどき、こんなにはっきりと自分の考えを主張するのは本当にすごい。
特にドイツ人記者とのやりとりに数章割かれています。
南京虐殺を信じ込んだドイツ人は、小林さんのインタビュー内容を捻じ曲げて記事にした、というエピソードです。
最初に出くわした情報にかなり左右されるのだということが感じられます。
南京にしても韓国の慰安婦にしても、どうも最初の出所は日本の国内にあるようです。
この日本人による反日活動は、中韓以上に鬱陶しい問題です。
小林さんの怒りの矛先はエスカレートしてやや暴走気味ですが、それ以上に作品が少し荒れてきてるような気がします。
ご本人も後書きで書いておられますように、多忙すぎた結果かと思います。
歴史の真実を伝えるため、小林氏は長年の商売道具である“漫画”という形を取り、ただ単と主張を社会へと繰り広げるただの言論人だ。
この『新ゴーマニズム宣言〈8〉』も小林氏の正当な平等なる主張がなされており、戦後民主主義特有の「自虐思考」を猛烈に批判を加えている、今まさに日本を変化させようとする『革命人』である。
小林氏、他保守言論人の主張本ページにかならずわき出てくる批判文章。その批判が理論的な、いわゆる“清潔な批判”文章ならまだわかるが、ただ私的感情と公的振る舞いが混ざってしまいワンワンと騒いでいる者ぐらいしか居なく、とても残念である。misidazi氏は典型なる『愛国無罪』『私的感情』の塊であろう。