無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
小学館文庫 僕は妹に恋をする (小学館文庫 は 2-1) 文庫 – 2006/12/7
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2006/12/7
- ISBN-104094080325
- ISBN-13978-4094080322
この著者の人気タイトル
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2006/12/7)
- 発売日 : 2006/12/7
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 160ページ
- ISBN-10 : 4094080325
- ISBN-13 : 978-4094080322
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,545,324位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
橋口いくよ
1974年鹿児島生まれ。10代後半からは静岡で育つ。
デビューまでは、アルバイトや派遣社員、会社員をしながら文章を書きため、出版社に持ち込み、執筆修行。2001年に『愛の種。(幻冬舎)』で作家デビュー。小説、エッセイ・鼎談本等、書籍が多数出版されている。『群像(講談社)』などへのの文芸誌掲載も多い。
今まで発行した著書の累計発行部数は、約90万部。
オリジナル小説に加え、マンガ・映画・テレビドラマの小説化、自然ドキュメンタリーのオリジナル小説化などを15年間で13冊以上手がけ、「ノベライズ界のイチロー」と異名を取る。原作や映像の良さを最大限に活かしつつ、スピーディで的確な小説化に定評がある。ノベライズ代表作に、映画『皇帝ペンギン』(リュック・ジャケ監督/アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞受賞)など。
自身が32歳の時、17歳と間違われてアイドルグループのスカウトに合い、「遅すぎる」と絶望した経験をもとに、長編小説『原宿ガール(KADOKAWAメディアファクトリー)』を執筆。
その後、アイドル志望の女性を男性に設定変更し、2011年、舞台脚本『少年ハリウッド』、小説『少年ハリウッド(小学館刊)』を執筆。以降、アニメ×小説×ぜんハリを掲げるプロジェクトの総合プロデューサーとして、男性アイドルグループ『ZEN THE HOLLYWOOD』の育成、ライブ演出、アニメ(シリーズ2期)の原作、シリーズ構成、脚本、キャラクター設定、すべての楽曲(約40曲)の作詞を務める。
2012年より『とくダネ!(フジテレビ)』月曜コメンテーター。大人可愛いを通り越した、“驚異の少女系40代”のビジュアルと、辛口な評論のギャップで人気に。『ビートたけしのTVタックル』や『踊る!さんま御殿』等、TV出演も多い
思想家の内田樹、精神科医の名越康文との鼎談連載では、独自の思想や精神論を展開するとともに、自ら原稿を担当。『本当の大人の作法』『本当の仕事の作法』(KADOKAWAメディアファクトリー)等、3冊が書籍化されている。
ハワイ好きとしても知られ、エッセイ『アロハ萌え(講談社文庫)』シリーズ3部作の『猛烈に! アロハ萌え(講談社文庫)』が旅行記カテゴリで発売翌日にAmazon 1位 を獲得。ハワイブランドとのコラボ商品なども手がける。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全体としては台詞が映画寄りでしたので映画を見る前に読むもよし、見てから読むもよしだと思います!
ただ、映画の予告にあったラストシーンとはやはり異なりました。それが残念…。最後に個人的な意見になりますが映画予告を見てから読んだ私にとっては「あのシーンでの台詞だ〜」って楽しみながら読めましたよ。
この映画をやっていたのを知って、興味を持ち
まず漫画から買いました。漫画の方がとても
面白かったので、小説も読んでみたいと思い
購入させていただきました。思ったより字が大きく
一日で読めるくらいでした。この本をすすめるならば
小学校高学年、ぐらいでしょうか。
本には、帯がついていて松本潤くんも
うつっているのでファンはお得かもしれません♪
とゆうか、
タイトルだけでやられてしまいました。
元々は
漫画→映画→本作
とゆう流れ
最初
映画化されるとゆう事で
漫画を読んでみたんですが、
どうも受け付けませんでした。
THE少女マンガとゆう感じで、
双子なのに違う父親が違うなど
少し無理矢理な感じがして...
私は、映画が良くて
買ってみたんですが
映画をなぞってるだけのような気がします
ページも少なく二時間弱で読めます
あまり文章力がないのかな?
展開が速すぎ、個人の心情が表れてない、無理やりな話の内容。
そして妹の郁は話の中に書いてあるように相当のバカなのに結局は外資系の仕事してるし・・・。
私としては買うまでもない作品だと思います。
最後にこの作品は漫画のノベライズらしいので、本当にこの作品を楽しみたいのなら漫画の方も手に取ってみてもよいでしょう。